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「ポケット型WiFiとテザリングだったら、どっちのほうがコスパいいの?」
「ポケット型WiFiとテザリングは、どっちが速度は速いの?」
機能が似ているポケット型WiFiとテザリング。どちらも、外出先でスマホやタブレット 、パソコンにインターネットを接続できるのが特徴です。
ただ、料金やデータ量、通信速度など異なる点が多くあります。
そこでのこの記事では、ポケット型WiFiとテザリングの違いを比較し、どちらがあなたにおすすめかを徹底解説します。
ポケット型WiFiの契約を考えている方は、この記事を最後まで読み、自分にピッタリなほうを選択してください。
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目次
ポケット型WiFiとテザリングの違いを比較
ポケット型WiFiとテザリングでは、なにが違うのか一覧で見てみましょう。
ポケット型WiFi | テザリング | |
---|---|---|
月額料金 | 3,000円~5,000円 | 3,000円~7,000円 |
データ容量 | 100GB・無制限 | キャリアなら最大無制限 |
接続の安定性 | 〇 | 〇 |
通信速度 | 速い | 普通 |
エリア | クラウドWiFiなら日本全国 | 日本全国 |
契約期間 | あり | なし |
解約金 | あり | なし |
ポケット型WiFiの月額料金はおよそ3,000円~5,000円であるため、キャリアの無制限プランを契約するよりかは、安く収まります。
100GBや無制限など多くのデータ量を確保できるので、料金の安い格安SIMと組み合わせれば、通信費の節約が可能です。
ただ、契約期間が決められているポケット型WiFiもあり、契約期間内に解約すると高額な解約金が発生します。
ポケット型WiFiとテザリングの月額料金を比較
ポケット型WiFiとテザリングの、月額料金を比較してみましょう。
100GB | 無制限 | |
---|---|---|
GMOとくとくBB × UQ WiMAX |
– | 1~24ヶ月目:3,553円 25~35ヶ月目:4,103円 36ヶ月目~:4,708円 |
MUGEN WiFi | 3,228円 | – |
ドコモ (5Gギガホ プレミア) |
– | 7,315円 |
au (使い放題MAX) |
– | 7,238円 |
ソフトバンク (メリハリ無制限) |
– | 7,238円 |
ahamo (大盛りオプション) |
4,950円 | – |
楽天モバイル | – | 3,278円 |
キャリアの無制限プランは割引を適用させれば5,000円ほどで利用でき、ポケット型WiFiよりも安定した接続が可能です。
割引を適用できるのであれば、キャリアのプランを契約したほうがいいでしょう。
ポケット型WiFiとテザリングの通信速度を比較
ネット回線を選ぶうえで重要になってくるのが、通信速度ですよね。
安く利用できても、速度が遅くては使い物になりません。
実際に利用している方が通信速度を投稿している「みんなのネット回線速度」を参考に、下りの通信速度を比較してみましょう。
朝 | 昼 | 夜 | |
---|---|---|---|
Galaxy 5G Mobile (GMOとくとくBB) |
83.96Mbps | 99.32Mbps | 37.89Mbps |
Speed Wi-Fi 5G X11 (GMOとくとくBB) |
156.9Mbps | 55.99Mbps | 59.59Mbps |
MUGEN WiFi | 10.69Mbps | 10.66Mbps | 11.98Mbps |
ドコモ | 225.91Mbps | 218.16Mbps | 131.76Mbps |
au | 71.34Mbps | 53.3Mbps | 44.18Mbps |
ソフトバンク | 226.41Mbps | 101.6Mbps | 81.29Mbps |
ahamo | 164.0Mbps | 105.79Mbps | 114.85Mbps |
楽天モバイル | 60.08Mbps | 42.34Mbps | 52.22Mbps |
ポケット型WiFiは事業者によって、通信速度に大きな差があります。また、夜の時間帯は非常に遅くなっているので、夜は自宅の回線を使ったほうがいいでしょう。
キャリア回線は非常に速い速度で利用できますが、料金の高さがネックです。
料金を少しでも抑えたい方は、ahamoを契約して大盛りオプションを追加しましょう。
ポケット型WiFiのメリット3つ
ポケット型WiFiには3つのメリットがあります。
- 持ち運びできるので、どこでもWiFiを利用できる
- 大容量のデータ量を格安料金で確保できる
- クラウドSIMのポケット型WiFiなら、エリアに関係なく利用できる
それぞれのメリットを、順番に解説します。
持ち運びできるので、どこでもWiFiを利用できる
ポケット型WiFiはLTE回線やWiMAX2+回線、5G回線などの無線回線を使って、インターネットに接続できます。
そのため、ポケット型WiFiを使えるエリア内であれば、どこでもWiFiを利用できるのが特徴です。
大きさはスマホと同じくらいのサイズであるため、持ち運びが邪魔になることもないでしょう。
100GBや無制限のデータ量をどこにでも持ち運べるので、山間部など回線が届くエリアであれば、どこでもインターネットに接続できます。
大容量のデータ量を格安料金で確保できる
多くのポケット型WiFiは、100GBプランや無制限プランを提供しています。
スマホのプランでは利用できない量のデータ量を格安料金で確保できるので、コスパに優れていると言えるでしょう。
容量の低い格安SIMと組み合わせて使いたい方は、ポケット型WiFiの契約がおすすめです。
クラウドSIMのポケット型WiFiなら、エリアに関係なく利用できる
ポケット型WiFiには、物理SIMとクラウドSIMの2種類があります。
それぞれの違いは、以下のとおりです。
SIMの種類 | 特徴 |
---|---|
物理SIM | 利用できる回線が決まっている |
クラウドSIM | 3大キャリアの回線を利用できる |
多くのポケット型WiFiは物理SIMを採用しているため、利用できる回線も決まっています。
たとえば、GMOとくとくBB×UQ WiMAXは、WiMAX2+とau 4G LTE、それからau 5G回線の利用が可能です。
一方で、クラウドSIMを採用しているポケット型WiFiは、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアの回線を利用できるので、エリアも日本全国。
ただ、クラウドSIMは通信速度が遅く、回線を自由に選択できないといったデメリットがある点には注意しましょう。
ポケット型WiFiのデメリット3つ
ポケット型WiFiには、3つのデメリットがあります。
- 持ち運ぶデバイスが増える
- 契約期間内に解約すると解約金が発生する
- キャッシュバックの適用が遅く条件のクリアが面倒
それぞれのデメリットを、順番に解説します。
持ち運ぶデバイスが増える
外出する際には、ポケット型WiFiを持ち運ばなくてはなりません。
スマホと同じくらいのサイズ、重量とはいえ、手荷物が増えることでカバンを圧迫します。
また、ポケット型WiFiは充電する必要があるので、人によってはポケット型WiFiを自宅に置き忘れてしまうこともあるでしょう。
置き忘れを防止するためにも、ポケット型WiFiとスマホは同じ場所で充電することをおすすめします。
契約期間内に解約すると解約金が発生する
ポケット型WiFiのなかには契約期間が決められており、解約月以外の月に解約すると、解約金が発生します。
ポケット型WiFi | 契約期間 | 解約金 |
---|---|---|
GMOとくとくBB × UQ WiMAX |
24ヶ月 | 1,100円 |
MUGEN WiFi | 24ヶ月 | 3,300円 |
乗り換え時にムダな費用が発生してしまうので、「通信速度が遅い」「サポート対応が悪い」といった場合でも、気軽に乗り換えできません。
キャッシュバックの適用が遅く条件のクリアが面倒
ポケット型WiFiを提供している多くの事業者は、キャッシュバックキャンペーンや違約金を負担してくれるキャンペーンを実施しています。
非常に魅力的であり、お得に契約できるのはうれしいですが、適用条件が面倒でキャッシュバックは遅いです。
たとえば、「縛りなしWiFi」は10,000円がキャッシュバックされます。
ですが、キャッシュバックされるのは、契約開始から12ヶ月間の利用が確認できた後に、送られてくるメールのアンケートに答えるなどの条件があります。
簡単にキャンペーンが適用されないので、キャンペーンの適用を考えている方は、適用条件を必ずしっかりと確認しましょう。
テザリングのメリット2つ
テザリングには、2つのメリットがあります。
- スマホの契約だけで済む
- 大容量プランの格安SIMなら安く済む
上記2つのメリットについて、詳しく解説します。
スマホの契約だけで済む
テザリングは、特別な申し込みをする必要なく利用できる携帯事業者が多く、かつスマホのプランを契約するだけで利用できます。
スマホに加えてポケット型WiFiの契約も必要になると、手続きが面倒ですよね。
ahamoや楽天モバイルなどは、格安で大容量プランを契約できます。
手続きの回数を増やしたくない方は、ahamoか楽天モバイルの契約がおすすめです。
大容量プランの格安SIMなら安く済む
格安で大容量のデータ量を確保したいなら、ahamoか楽天モバイルがおすすめです。
5,000円以下で100GBもしくは無制限のデータ量を毎月利用できるので、ポケット型WiFiを契約するよりも安く済みます。
100GB | 無制限 | |
---|---|---|
GMOとくとくBB × UQ WiMAX |
– | 1~24ヶ月目:3,553円 25~35ヶ月目:4,103円 36ヶ月目~:4,708円 |
MUGEN WiFi | 3,228円 | – |
ahamo (大盛りオプション) |
4,950円 | – |
楽天モバイル | – | 3,278円 |
1GBなどの容量の少ないプランでも、700円~800円ほどかかります。
ポケット型WiFiの月額料金と合わせると、ahamoや楽天モバイルよりも高くなってしまうでしょう。
そのため、手軽に安く、かつ大容量のデータ量を確保したい方は、ahamoか楽天モバイルがおすすめです。
テザリングのデメリット3つ
ただ、テザリングにもデメリットがあります。
- データ量の消費が激しい
- キャリアの無制限プランだと月額料金が高い
- 接続方法によってはスマホの充電を激しく消費する
上記3つのデメリットについて、詳しく解説します。
データ量の消費が激しい
テザリングの場合は、スマホで契約しているプランのデータ量しか使うことができず、データ量を使い切れば速度制限されます。
たとえば、ahamoで速度制限されると、最大1Mbpsの速度でしか利用できません。
目安として、100GBでは以下のことができます。
- オンライン会議:約170時間
- 10820pの動画視聴:約48時間
- 720pの動画視聴:約85時間
- 音楽:約2万曲のダウンロードが可能
普段どれくらいのデータ量を消費しているかを確認して、100GBで足りるようであればahamoの大盛りオプションがおすすめです。
キャリアの無制限プランだと月額料金が高い
100GBでは足りない方は、キャリアの無制限プランが選択しとして候補に挙がるでしょう。
ただ、キャリアの無制限プランはどれも7,000円近い料金がかかります。
無制限 | 割引適用後 | |
---|---|---|
ドコモ (5Gギガホ プレミア) |
7,315円 | 4,928円 ・みんなドコモ割 ・ドコモ光セット割 ・dカードお支払割 |
au (使い放題MAX) |
7,238円 | 4,928円 ・家族割プラス ・auスマートバリュー ・au PAY カードお支払い割 |
ソフトバンク (メリハリ無制限) |
7,238円 | 4,928円 ・新みんな家族割 ・おうち割光セット |
キャリアの家族割は、どこも3回線以上の利用で適用されます。
キャリアのプランは家族みんなで加入するとお得になるので、家族向けのサービスと言えます。
接続方法によってはスマホの充電を激しく消費する
テザリングは3つの接続方法があり、接続方法によってバッテリーの消費速度が異なります。
接続方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
WiFi接続 | ・通信速度が速い ・複数のデバイスに接続できる ・ケーブル不要で接続できる ・対応機器が多い |
・バッテリーの消耗が激しい ・セキュリティ性が低い |
Bluetooth接続 | ・WiFi接続より、バッテリーの消耗が少ない ・ケーブル不要で接続できる ・対応機器が多い |
・通信速度が遅い ・セキュリティ性が低い |
USB接続 | ・接続が簡単 ・通信速度が最も速い ・セキュリティ性が高い |
・ケーブルが必要 ・1台しか接続できない |
バッテリーの消耗を抑えたい方は、BluetoothもしくはUSB接続がおすすめ。
通信速度を速くしたい方は、USB接続がおすすめです。
ただ、どの接続方法でもバッテリーの消耗が激しいことには変わりないので、外出先でテザリングをするかもしれない方は、モバイルバッテリーを持ち運びましょう。
ポケット型WiFiとテザリングはどっちがおすすめ?
この記事で解説した内容から、ポケット型WiFiとテザリングはどちらがおすすめかをまとめます。
- 外出先で動画やオンラインゲームなど、データ量を多く消費する方
- 外出先でパソコン作業をする機会が多い方
- データ量を気にせずにネットを楽しみたい方
- 複数のデバイスを同時に接続したい方
- 外出先でのインターネットの利用頻度が低い方
- 手軽に大容量のデータ量を確保したい方
- 荷物を増やしたくない方
- スマホの契約だけで済ませたい方
詳しく見ていきましょう。
ポケット型WiFiがおすすめの人
ポケット型WiFiがおすすめの人は、以下のとおりです。
- 外出先で動画やオンラインゲームなど、データ量を多く消費する方
- 外出先でパソコン作業をする機会が多い方
- データ量を気にせずにネットを楽しみたい方
- 複数のデバイスを同時に接続したい方
ポケット型WiFiは5,000円以下で100GBや無制限のデータ量を確保できるので、外出先でデータ量を気にせずにネットを楽しみたい方におすすめです。
1台で複数の端末に接続でき、安定した接続可能、かつスマホのバッテリー消耗を気にする必要がありません。
手続きの手間が増えてしまう点に目をつぶれば、コスパの高いサービスです。
テザリングがおすすめの人
一方で、テザリングがおすすめの人は、以下のとおりです。
- 外出先でのインターネットの利用頻度が低い方
- 手軽に大容量のデータ量を確保したい方
- 荷物を増やしたくない方
- スマホの契約だけで済ませたい方
テザリングは、大容量プランを契約すれば、スマホの契約だけで済むのが特徴です。
手続きの手間を減らせるので、ポケット型WiFiを契約するよりも楽に多くのデータ量を確保できます。
ahamoなら4,950円で100GBも使えるので、非常におすすめです。
おすすめのポケット型WiFiを3つ紹介
ポケット型WiFiの契約を考えている方に向けて、おすすめのポケット型WiFiを3つ紹介します。
- GMOとくとくBB
- MUGEN WiFi
それぞれのポケット型WiFiの特徴を紹介します。
GMOとくとくBB
GMOとくとくBBは、ポケット型WiFiのなかでも利用者が多くキャンペーンに力をいれている事業者です。
WiMAX+2、au 4G LTE、au 5Gの3つの回線を利用でき、エリアは日本全国。
そんなGMOとくとくBBの基本情報は、以下のとおりです。
月額料金 | 1~24ヶ月目:3,553円 25~35ヶ月目:4,103円 36ヶ月目~:4,708円 |
データ容量 | 無制限 |
利用可能回線 | ・WiMAX+2 ・au 4G LTE ・au 5G |
エリア | 日本全国 |
下り最大速度 | 2.7Gbps |
事務手数料 | 3,300円 |
最低利用期間 | 24ヶ月 |
解約違約金 | 1,100円 |
支払い方法 | クレジットカード払いのみ |
キャンペーン | 他社からの乗り換えで、最大49,000円キャッシュバック |
端末 | ・Galaxy 5G mobile Wi-Fi ・Speed Wi-Fi 5G X11 |
端末代金 | 605円/36回払い |
GMOとくとくBBの最低利用期間は2年間となっており、3,553円でデータ量無制限です。
さらに、スマホがauの方は「auスマホ割プラン」で最大1,100円引き、UQモバイルの方は最大858円が割引されます。
スマホとのセット割もあるので、非常にコスパの高いポケット型WiFiです。
ポケット型WiFiで迷ったら、GMOとくとくBBを契約しましょう。
MUGEN WiFi
MUGEN WiFiには契約期間がありますが、30日間のお試し期間があるので気軽に利用できるのが特徴です。
30日間利用してみて、「速度が遅い」などが不満が合った場合、端末を返却すれば料金はかかりません。
そんなMUGEN WiFiの基本情報を紹介します。
月額料金 | 3,328円~ |
データ容量 | 100GB |
利用可能回線 | ドコモ/au/ソフトバンク |
エリア | 日本全国 |
下り最大速度 | 150.0Mbps |
事務手数料 | 3,300円 |
最低利用期間 | 24ヶ月/なし |
解約違約金 | 3,883円 端末を返却しなかった場合、端末違約金として22,000円かかる |
支払い方法 | クレジットカード払い/口座振替(550円/月の有料オプション) |
キャンペーン | 10,000円キャッシュバック |
端末 | Cloud AiR WiFi |
端末代金 | 22,000円 |
MUGEN WiFiは月額660円の2年間縛りなしプランのオプションに加入すれば、いつ解約しても解約金が無料になります。
また、24ヶ月間利用すれば10,000円キャッシュバックされます。最初の30日間使ってみて問題なければ、24ヶ月間利用してキャッシュバックと受け取りましょう。
テザリングならahamoがおすすめ
ポケット型WiFiの契約が面倒に感じる方や、手軽に多くのデータ量を利用したい方はahamoの契約がおすすめです。
ahamoは月額2,970円で20GBも利用でき、1,980円の大盛りオプションを追加すれば、月額4,950円で100GBも使えます。
もちろんテザリング利用時も100GBたっぷり使うことが可能!
ahamoをテザリングとして利用するメリットはいくつかあります。
- 基本データ容量が多い
- 月額4,950円で100GBも使える
- 海外でも20GBまだならテザリングできる
- dカード GOLDと連携すれば基本データ量が5GB追加される
- 簡単に契約できる
- ドコモ回線なので、日本全国で安定して利用でき、かつ高速
- 大盛りオプションは、いつでも追加および解除ができる
データ量が必要ないときは2,970円で利用できるので、ポケット型WiFiを契約するよりも通信費を抑えられるでしょう。
ドコモの回線をそのまま使っているので、安定かつ高速でネットを利用できるのも特徴の1つです。
スマホとポケット型WiFiの2つを契約するよりも、ahamo大盛りへ1本化したほうが管理も楽になります。
ahamo大盛りを契約する方、増えていますよ!
まとめ
この記事では、ポケット型WiFiとテザリングの違いを比較し、どちらがおすすめかを紹介しました。
最後に、どちらがおすすめかをまとめます。
- 外出先で動画やオンラインゲームなど、データ量を多く消費する方
- 外出先でパソコン作業をする機会が多い方
- データ量を気にせずにネットを楽しみたい方
- 複数のデバイスを同時に接続したい方
- 外出先でのインターネットの利用頻度が低い方
- 手軽に大容量のデータ量を確保したい方
- 荷物を増やしたくない方
- スマホの契約だけで済ませたい方
自分に最適なほうを利用して、外出先でも快適な環境下でネットを利用してみてください。
*ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
*料金は全て税込表記となります。
*ahamoは申し込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。ドコモショップなどでのサポートを希望する場合は、「ahamoWebお申込みサポート(税込3,300円)」を利用してください。端末初期設定およびデータ移行などは、サポートの対象外です。
*端末初期設定およびデータ移行の補助を希望する場合は、「初期設定サポート(有料)」を別途お申込みください。
*「ahamoWebお申込みサポート」は、要望に基づき、ahamo専用サイトからのお申し込みの補助を行うものです。
*「初期設定サポート(有料)」においても、要望に基づき、ahamoアプリおよび専用サイトからのお申し込みの補助を行うものです。
*20GB使えて2,970円となり、機種代金については別途となります。
*利用する端末がドコモで提供している通信方式とは異なる通信方式のみに対応している機種に場合、またSIMロック解除がされていない場合については、ahamoの利用はできません。利用中の機種が対応しているかどうかは、ahamoのサイトにて確認してください。
*オンライン手続きについて、サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。
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