ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドで、大手キャリアと同等の回線速度と大手キャリアよりも圧倒的に料金が安い魅力的な格安SIMです。
ワイモバイルでスマホを購入する際に「スマホの買い換えに失敗したくない」「買わないほうがいい機種ってあるの?」と、スマホ選びに悩んでしまう方も多いでしょう。
ワイモバイルは数多くのスマホを取り扱っているので、どのスマホを選べばいいのか頭を悩ませてしまいますよね。
スマホ選びに失敗してしまうと、日常的にストレスを感じてしまうため、適切なスマホ選びは快適なスマホライフには欠かせないポイントです。
今回は、スマホの買い換えに失敗したくないあなたのために、ワイモバイルのなかでおすすめしない機種を3機種紹介します。
また、買ってはいけないスマホの特徴やワイモバイルで買うべきおすすめスマホ3選も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
ワイモバイル公式 : https://www.ymobile.jp/store/
>>最新の【ワイモバイル キャンペーン】はこちら
>>【ワイモバイルの評判】はこちら
関連記事
目次
ワイモバイルおすすめしない機種3選
スマホの購入時のスマホ選びは、楽しい時間であると同時に、たくさん悩んでしまう時間でもあります。
それは、満足のいかないスマホを購入してしまうと、日常的にストレスを感じて、後悔してしまう可能性があるからです。
後から悔いることのないように、購入をおすすめできない機種・理由を把握しましょう。
ワイモバイルでおすすめしない機種は、以下の3つです。
ワイモバイルでおすすめしない機種
- AQUOS wish3
- Android One S10
- かんたんスマホ3
ここでは、ワイモバイルで購入をおすすめしない3つのスマホについて詳しくお話ししますが、ここで紹介するスマホは、”絶対に買ってはいけない”というわけではありません。
これらのスマホはそれぞれ魅力のあるスマホですが、それ以上の「良い選択肢がある」と考えられるスマホだということを覚えておきましょう。
AQUOS wish3
機種名 | AQUOS wish3 |
---|---|
メーカー | シャープ |
本体価格 |
31,680円 |
【割引後の価格】 13,680円~ (最大18,000円割引) |
|
サイズ | 高さ 147mm × 幅 70mm × 厚み8.9mm |
重量 | 約161g |
ディスプレイ | 約5.7インチ |
CPU | MediaTek Dimensity® 700 |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ | 64GB |
メインカメラ | 約1,300万画素 |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
参考:ワイモバイル公式サイト|AQUOS wish3 / シャープ公式サイト|Y!mobile AQUOS wish3
AQUOS wish3は、シャープから2023年7月6日に発売されたスマートフォンです。
AQUOS wishシリーズで好評のさらさらとした手触りと優しい風合いのカラーバリエーションを継承しています。
コンパクトなサイズ感なのに、防水・防塵・耐衝撃対応という丈夫さもあるのがポイントです。
しかし、ワイモバイルで発売されている機種の中で比較すると、AQUOS wish3よりも「Xperia Ace III」の方がおすすめです。
Xperia Ace IIIは、ワイモバイルで人気No.2のスマートフォンです。
AQUOS wish3とほぼ同じサイズ感とCPU性能ですが、AQUOS wish3よりもバッテリー容量が多く、本体価格も安いメリットがありますよ。
Xperia Ace III
- 本体価格:25,920円
割引後の価格:1円~(最大25,919円割引) - サイズ・重量:高さ 140mm × 幅 69mm × 厚さ 8.9mm × 162g
- CPU:Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platform
- バッテリー容量:4500mAh
また、サイズ感にこだわらないのであれば、少しサイズは大きくなりますが、「moto g53y」という選択肢もあります。
moto g53yは、AQUOS wish3よりも、ストレージが大きく、カメラの画素数も高いのが特徴です。
生体認証として指紋認証・顔認証を使用可能で、AQUOS wish3よりも価格が安いという利点があります。
moto g53y
- 本体価格:21,996円
割引後の価格:1円~(最大21,995円割引) - ストレージ:128GB
- メインカメラ:約5,000万画素 / PDAF:約200万画素
- 生体認証:指紋認証・顔認証
AQUOS wish3も魅力的な機種ではありますが、それ以上に魅力のある機種もあることを覚えておきましょう。
関連記事
Android One S10
機種名 | Android One S10 |
---|---|
メーカー | 京セラ |
本体価格 | 36,000円 |
サイズ | 高さ 69mm × 幅 153mm × 厚み 8.9mm |
重量 | 約169g |
ディスプレイ | 約6.1インチ TFT液晶 |
CPU | Dimensity 700 |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ | 64GB |
メインカメラ | メイン:約1,600万画素 ワイド:約1,600万画素 |
バッテリー | 4,380mAh |
参考:ワイモバイル公式サイト|Android One S10 / 京セラ公式サイト|Android One S10 スペック
Android One S10は、京セラから2023年1月19日に発売されたスマートフォンです。
京セラがワイモバイル向け製品として開発・発売したAndroid One S10は、バッテリーに大きな魅力があります。
4,380mAhの大容量バッテリーを搭載し、スピード充電に対応、バッテリーケアモードで長寿命バッテリーを実現しました。
また、本体とディスプレイに抗菌・抗ウイルス加工がされており、本体を泡タイプのハンドソープやボディソープで洗うこともできるので、いつでも清潔に使用できるメリットもあります。
しかし、ワイモバイルで発売されている機種の中で比較すると、Android One S10よりも「Libero 5G IV」の方がおすすめです。
Libero 5G IVは、Android One S10とCPU性能は変わりありませんが、ストレージ・バッテリー・カメラ性能が優秀です。
そして、Android One S10よりも安く手に入れることができるメリットがありますよ。
Libero 5G IV
- 本体価格:21,996円
割引後の価格:1円~(最大21,995円割引) - ストレージ:128GB
- バッテリー容量:4,420mAh
- カメラ性能:3眼カメラ
メインカメラ 約5,000万画素 + 約200万画素 + 約200万画素
Libero 5G IVは、ZTEという中国の通信機器メーカーが発売しているスマートフォンです。
京セラは安心の日本メーカーなので、「海外製のメーカーはちょっと…」という場合には、Android One S10を選ぶと良いでしょう。
関連記事
かんたんスマホ3
機種名 | かんたんスマホ3 |
---|---|
メーカー | 京セラ |
本体価格 | 34,920円 |
サイズ | 高さ 161mm × 幅 70mm × 厚み 8.9mm |
重量 | 約173g |
ディスプレイ | 約6.1インチ TFT液晶 |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ | 64GB |
メインカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
参考:ワイモバイル公式サイト| かんたんスマホ3 / 京セラ公式サイト|かんたんスマホ3 スペック
かんたんスマホ3は、京セラから2023年3月9日に発売されたスマートフォンです。
シニア層をメインターゲットとしたスマホで、フレイル対策サポートアプリを初搭載し、「押すだけサポート」や「使い方ナビ」で初めてのスマートフォン利用をサポートできる機能が揃っています。
NFC・FeliCa対応でキャッシュレス決済、マイナンバーカードの読み取りができるので、日常生活や行政関係の手続きもより便利になります。
かんたんスマホの本体価格の定価は安くはありませんが、キャンペーンなどを上手く活用できれば1円でGETすることも可能です。
そのため、かんたんスマホ3は、完全におすすめしないわけではなく、スマホデビューには適したスマホだといえるでしょう。
しかし、スマートフォンは使用しているうちに“慣れ”が生じます。
スマホを使い慣れてきて、「さまざまなことがしたい」「今まで以上にスマホを使いこなしたい」と考えた場合、すぐに買い替えというのも少しもったいないですよね。
それならば、かんたんスマホ3ではなく、「かんたんホーム」と「通常ホーム」を切り替えられる、一般的なスマホも視野にいれるのをおすすめします。
ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
ワイモバイル公式 : https://www.ymobile.jp/store/
>>最新の【ワイモバイル キャンペーン】はこちら
>>【ワイモバイルの評判】はこちら
ワイモバイルで買うべきおすすめ機種3選
ここまで、ワイモバイルでおすすめしないスマホを紹介しましたが、逆に購入すべきといえるおすすめのスマホはあるのでしょうか?
ここでは、ワイモバイルで買うべきおすすめ機種3選を紹介します。
ワイモバイルおすすめ機種
- OPPO Reno9 A
- iPhone 13
- iPhone SE3
おすすめ機種3選のおすすめポイントを紹介するので、ワイモバイルでスマホを購入する際の参考にしてくださいね。
OPPO Reno9 A
機種名 | OPPO Reno9 A |
---|---|
メーカー | OPPO |
本体価格 |
41,400円 |
【割引後の価格】 8,640円~ (最大32,760円割引) |
|
サイズ | 高さ 160mm × 幅 74mm × 厚み 7.8mm |
重量 | 約183g |
ディスプレイ | 約6.4インチ 有機EL(AMOLED) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ | 128GB |
メインカメラ | 広角:約4800万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
バッテリー | 公称値:4500mAh 定格値:4400mAh |
参考:ワイモバイル公式サイト|OPPO Reno9 A / OPPO公式サイト|Reno9 A スペック
OPPO Reno9 Aは、OPPOから2023年6月22日に発売されたスマートフォンです。
「もっと、サクサク。もっと、ワクワク。」をコンセプトにしており、OPPO Reno Aシリーズの強みをさらにアップさせています。
大容量8GBのRAMを搭載、かつ最大16GBまで拡張可能なスペックでサクサク快適な操作感を実現しました。
36ヶ月使用してもシステム劣化具合を5%以下に抑えることのできる「システム劣化防止機能」や「DCE(Dynamic Computing Engine)」技術を搭載したことで、より快適に操作が可能となり、消費電力も抑えられます。
カメラには、「広角:約4,800万画素 / 超広角:約800万画素 / マクロ:約200万画素」の3眼カメラを採用しました。
多彩なカメラモードを搭載しているので、どんなシーンでも鮮やかに美しく思い出に残すことができます。
OPPOの背面加工技術「OPPO Glow」をそのままに、美しいガラス素材を採用したデザイン。シンプルながら高級感のある外観は大きな魅力ですね。
OPPO Reno9 Aは、ミドルレンジのスマートフォンですが、ミドルレンジ以上のスペックとデザインを兼ね備えたスマホだといえるでしょう。
関連記事
iPhone 13
機種名 | iPhone 13 |
---|---|
メーカー | Apple |
本体価格 | 115,200円 |
【ワイモバイル特別価格】 128GB:93,600円 (機種変更の場合) |
|
サイズ | 高さ 146.7 mm × 幅 71.5 mm × 厚み 7.65 mm |
重量 | 173 g |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDR OLEDディスプレイ |
CPU | A15 Bionicチップ |
メモリ(RAM) | 非公開 (4GB) |
ストレージ | 128GB・256GB・512GB |
メインカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 (3227mAh) |
参考:ワイモバイル公式サイト|iPhone 13 / Apple.com|iPhone 13 仕様
iPhone13は、2021年9月24日にAppleから発売されたスマホです。
iPhoneシリーズは、どの機種も外れがない安定感が魅力です。
iPhone13は、2021年に発売したスマホではありますが、十分満足のいくスペックを持っています。
大手キャリアでは、新型モデルの販売に力を入れているため、iPhone13シリーズの在庫はほとんどありません。
ワイモバイルでは、まだ発売から間もないこともあって在庫も潤沢なので狙い目ですよ。
iPhone13の外観は、なめらかでiPhoneらしさのある美しいデザインながら、業界最高クラスのIP68等級の耐水性能を持っています。
カラーバリエーションは、グリーン・ピンク・ブルー・ミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)RED™の6色展開です。
豊富なカラーバリエーションからあなた好みのiPhone13を見つけましょう!
iPhone SE3
機種名 | iPhone SE3 |
---|---|
メーカー | Apple |
本体価格 | 73,440円 |
割引額 | 最大18,000円割引 (オンラインストア) |
サイズ | 高さ 138.4 mm × 幅 67.3 mm × 厚み 7.3 mm |
重量 | 144 g |
ディスプレイ | 4.7インチ Retina HDディスプレイ |
CPU | A15 Bionicチップ |
メモリ(RAM) | 非公開 (4GB) |
ストレージ | 64GB・128GB・256GB |
メインカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 (2,018mAh) |
参考:ワイモバイル公式サイト|iPhone SE(第3世代) / Apple.com|iPhone SE 仕様
iPhone SE3(第3世代)は、Appleから2022年3月18日に発売されたスマートフォンです。
iPhone SEシリーズは、通常のiPhoneと比較して、コンパクトな躯体で、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。
iPhone 13と同じCPU「A15 Bionic」を搭載しており、高い処理能力を持っています。
iPhone SE3の外観は、iPhone SE2(第2世代)と変わらず、画面の下にホームボタンがある伝統的なデザインです。
現在発売されているiPhoneの中で唯一Touch ID(指紋認証)を搭載しているので、「顔認証よりも指紋認証がいい」という方に適しています。
ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
ワイモバイル公式 : https://www.ymobile.jp/store/
>>最新の【ワイモバイル キャンペーン】はこちら
>>【ワイモバイルの評判】はこちら
買ってはいけないスマホの特徴
スマホ選びで後悔しないために、買ってはいけないスマホの特徴を把握しておきましょう。
買ってはいけないスマホの特徴
- CPU性能が低い
- 電池持ちが悪い
- カメラ性能が低い
- 発売日が古い
- 口コミや評価が悪い
ここでは、5つの買ってはいけないスマホの特徴についてお話しします。
CPU性能が低い | 動作がモッサリ
CPUは、Central Processing Unit(中央演算装置)のことを指します。
CPU性能は、スマホの操作性を大きく左右するポイントとなるので、できるだけ高性能のものを選ぶのがおすすめです。
高性能なCPUはデータ処理が高速でできるため、スマホの操作性がスムーズでサクサク動作します。
逆に、CPU性能が低いスマホを選んでしまうと、データ処理に時間がかかり、動作がモッサリとしてストレスを感じてしまうこともあるので、注意が必要です。
電池持ちが悪い | 充電が面倒
電池持ちが悪いスマホは、度々充電をしなければならず、手間がかかります。
自宅にいるときなら問題はありませんが、外出先で充電するためにはモバイルバッテリーを持ち運ぶ必要があり、荷物が増えるなど不便を感じることも少なくありません。
充電回数が増えるほど、スマホのバッテリーは劣化してしまいますので、なるべく充電回数を減らせる電池持ちの良いスマホを選ぶのがおすすめです。
バッテリーの寿命の目安としては、1年半~2年程度だと覚えておこう!
スマホのバッテリー容量は、平均で3,000~3,500mAh程度ですが、いまのスマホは5,000mAhを超える大容量バッテリー搭載スマホも数多く存在します。
大容量バッテリーかつ省電力モードを搭載したスマホであれば、電池持ちが格段に良くなるでしょう。
ただし、スマホ選びの際には、バッテリー容量だけに注目するのではなく、連続稼働時間などもしっかりチェックしてくださいね。
カメラ性能が低い | 一眼と使い分けるなら問題なし
スマホは常に持ち歩くアイテムなので、スマホのカメラで日々の何気ない瞬間を思い出に残す方も多いでしょう。
美しい景色・日常をそのままの状態で写真に残すためには、スマホのカメラ性能・画素数が高くなければなりません。
現代では、InstagramやXなどSNSを使っている方も多いですが、多くの“いいね”やコメントをGETするためには、画像のクオリティも重要なポイントとなります。
美しい写真を撮るためには、高い画素数はもちろん、カメラの手ぶれ補正や多彩な撮影モード、AIモードなど様々なカメラの機能が搭載されていると良いですね。
また、超広角・広角・標準の3つのレンズを使い分けられる3眼カメラが搭載されているスマホであれば、スマホだけでさまざまな画角の写真を楽しむこともできますよ。
発売日が古い | アップデート期間が短い
発売日の古いスマホは、“型落ちスマホ”とも呼ばれています。
発売日が古いスマホは、新機種が発売されるタイミングで値下げされることが多いため、最新機種と比べてお得に手に入れることができます。
発売日が古いスマホの中には性能があまり良くないものがあるので、安いからといってすぐに購入してしまうのはNGです。
発売日が古いスマホの中でも、iPhoneは基本的に性能が高く、快適に動作するのでおすすめですよ。
しかし、発売日が古いスマホには、アップデート期間が短いというデメリットがあります。
スマホは、“ソフトウェアアップデート”によって、新機能の追加や不具合の修正、セキュリティ強化を行います。
発売日が古いスマホの場合、ソフトウェアアップデートの非対応機種となってしまうケースがあるので、注意が必要です。
ソフトウェアのアップデートができない場合、セキュリティの脆弱性などが出てきてしまうため、使用する上で大きなリスクを抱えることになることを覚えておきましょう。
口コミや評価が悪い | 避けたほうがいいかも
発売からしばらく時間が経っているスマホには、多くの口コミが寄せられ、評価がつけられています。
すでに発売されているスマホの購入を検討している場合には、口コミや評価を確認してください。
ただし、公式サイトには、スマホのマイナス部分については記載されていないので、SNSや知人から口コミや評価を集めるのをおすすめします。
口コミや評価をチェックするなかで、口コミや評価が悪いスマホは、避けたほうが無難です。
しかし、元の期待値が高すぎたからこそ、あまり口コミや評価が良くないケースもあります。
目にしている口コミや評価が、正しい情報か否かしっかりと見極めましょう!
ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
ワイモバイル公式 : https://www.ymobile.jp/store/
>>最新の【ワイモバイル キャンペーン】はこちら
>>【ワイモバイルの評判】はこちら
要チェック!
iPhoneを購入するなら楽天モバイルがおすすめ!
キャリア最安値&最大32,000円相当の還元が受けられ、最新iPhoneでも実質半額以下で購入できちゃいます!
- 一括払いまたは24回払い
→最大20,000円値引き+最大12,000ポイント還元 - 48回払い
→最大12,000ポイント還元
例えば、他社では約145,000円~150,000円するiPhone 15(128GB)が、楽天モバイルなら131,800円で購入可能。32,000円相当の還元を加味すると、実質99,800円で購入できます。
いま使っているキャリアで機種変更するよりも断然安くなります! 浮いたお金でケースや画面保護フィルムを揃えることも可能。本体容量をワンランクアップしても良いでしょう。
分割払いにしたい方は48回払いの楽天モバイル買い替え超トクプログラムを使って2年後に端末を返却すれば、本体代金の約半分の支払いが免除になります。
iPhone 15(128GB)ならポイント還元も加味すると実質53,880円で入手できちゃうんです!
ぜひ、この機会に楽天モバイル公式サイトを覗いてみてください。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイルクーポン】はこちら
ワイモバイルでスマホを購入するならオンラインストアがおすすめ!
ワイモバイルでは、多種多様なスマホが販売されています。
おすすめできるスマホ、おすすめできないスマホをしっかりと見極めてあなたにあったスマホを見つけてください。
また、ワイモバイルは、店頭・オンラインでスマホを購入することができます。
「店頭とオンラインどっちのがいいの?」と悩んでしまう方もいらっしゃると思いますが、ワイモバイルでスマホを購入するならオンラインストアがおすすめです。
それは、ワイモバイルのオンラインストアは、スマホセールやタイムセールを開催しており、よりお得にスマホを購入できるから。
事務手数料(3,850円)やスマホの頭金も0円なので、初期費用を抑えることができます。
さらに、店頭と違って営業時間の縛りもないので「スマホを購入したい」と思ったタイミングで購入可能で、店頭よりも在庫が潤沢です。
スマホセールやタイムセールは、タイミングによって内容が変わりますので、ワイモバイルでスマホの購入を検討している方は、事前にセール内容をチェックしましょう!
ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
ワイモバイル公式 : https://www.ymobile.jp/store/
>>最新の【ワイモバイル キャンペーン】はこちら
>>【ワイモバイルの評判】はこちら