ワイモバイルはiPhone16eやiPhone15などの人気機種から、格安の一括1円スマホまで幅広く選べます。
しかし「数ある機種の中からどれを選ぶのが正しい?」と悩む方もいるでしょう。
年単位で使うスマホ選びで後悔しないために、本記事ではワイモバイルで販売されている機種の中でおすすめしない機種の特徴を解説します。
具体的なおすすめしない機種・おすすめ機種も合わせて紹介するので、あなたの使い方に合った機種選びの参考にしてください。
機種 | 価格 | おすすめしない理由 |
---|---|---|
Android One S10![]() | 定価:31,680円 乗り換え一括:10,080円 新規契約一括:10,080円 機種変更一括:31,680円 | ・エントリーモデルの中でもCPU性能が低く割高 ・同価格帯で性能の高い機種が他にある |
AQUOS wish4![]() | 定価:21,996円 乗り換え一括:9,800円 新規契約一括:9,800円 機種変更一括:21,996円 | ・同価格帯で性能の高い機種が他にある ・1円になった時が買い時 |
かんたんスマホ3![]() | 定価:28,800円 乗り換え一括:6,800円 新規契約一括:6,800円 機種変更一括:6,800円 | ・スペックが低い ・通常のスマホと違いシンプルゆえに使いづらい可能性がある ・同価格帯で性能の高い機種が他にある |
機種 | 価格 | 特徴 |
---|---|---|
iPhone 16e![]() | 定価:119,088円~ 乗り換え一括:75,096円 新規契約一括:102,408円~ 機種変更一括:119,088円~ | ・「A18チップ」搭載でサクサク動作 ・「Apple Intelligence」対応で最新AI機能が使える ・乗り換え&2年返却なら最安実質24円~とお得 |
iPhone 15![]() | 定価:119,088円~ 乗り換え一括:97,488円~ 新規契約一括:97,488円~ 機種変更一括:119,088円~ | ・Dynamic Island搭載 ・A16チップ搭載で型落ちながらまだまだ快適 ・MagSafe対応 |
OPPO Reno11 A![]() | 定価:34,560円 乗り換え一括:12,960円 新規契約一括:18,000円 機種変更一括:34,560円 | ・約6,400万画素の広角カメラ搭載にAIを使った画像編集が充実 ・最大67Wの急速充電対応 ・5,000mAhの大容量バッテリー |
Google Pixel 8a![]() | 定価:77,760円 乗り換え一括:56,160円 新規契約一括:56,160円 機種変更一括:77,760円 | ・約6,400万画素の広角カメラ&AI画像編集機能 ・消しゴムマジックで写真から不要なモノを簡単に削除できる ・6.1インチのディスプレイに120Hzのなめらかリフレッシュレート |
Libero Flip![]() | 定価:31,680円 乗り換え一括:9,800円 新規契約一括:9,800円 機種変更一括:9,800円 | ・6.9インチの大画面ながら折りたたみでコンパクトに ・サブディスプレイで折りたたんだまま一部操作が可能 ・折りたたみを使ったスタンド不要の写真撮影が可能 |
※本記事は2025年4月17日時点の情報です。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
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機種/定価 | 新規契約 | 乗り換え | 機種変更 |
---|---|---|---|
iPhone16e NEW 112,800円~ | 90,800円~ ↓ 2年返却で 実質16,547円~ | 74,300円~ ↓ 2年返却で 実質47円~ | 107,300円~ ↓ 2年返却で 実質33,047円~ |
iPhone16 138,700円~ | 97,400円~ ↓ 2年返却で 実質10,000円~ | 97,400円~ ↓ 2年返却で 実質10,000円~ | 133,200円~ ↓ 2年返却で 実質48,500円~ |
iPhone16Pro 188,600円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ |
Pixel9 144,900円~ | 122,900円~ ↓ 2年返却で 実質44,000円~ | 122,900円~ ↓ 2年返却で 実質44,000円~ | 139,400円~ ↓ 2年返却で 実質60,500円~ |
Pixel9Pro 179,900円~ | 157,900円~ ↓ 2年返却で 実質69,800円~ | 157,900円~ ↓ 2年返却で 実質69,800円~ | 174,400円 ↓ 2年返却で 実質86,300円~ |
Galaxy S25 (256GB) NEW 135,800円 | 113,800円 ↓ 2年返却で 実質57,300円 | 113,800円 ↓ 2年返却で 実質57,300円 | 119,300円 ↓ 2年返却で 実質62,800円 |
Galaxy S25 Ultra (256GB) NEW 234,800円 | 212,800円 ↓ 2年返却で 実質117,800円 | 212,800円 ↓ 2年返却で 実質117,800円 | 218,300円 ↓ 2年返却で 実質123,300円 |
iPhone 14 105,800円~ | 72,800円 ↓ 2年返却で 実質47円~ | 72,800円 ↓ 2年返却で 実質47円~ | 105,800円 ↓ 2年返却で 実質33,047円~ |
ちなみにiPhone16e(128GB)なら通常価格は112,800円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると残価が免除されるため、実質負担金は38,547円。

IoTコンサルティング編集部
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結論|ワイモバイルのエントリー機種はおすすめしない

結論から言うと、ワイモバイルのエントリー機種はおすすめしません。
エントリー機種はCPUなど性能を落として価格を抑えており、Web検索や連絡用などアプリをあまり使わない方むけだからです。
- Web検索・動画視聴・連絡メインの必要最低限のスマホデビュー向けスペック
- スペックに余裕がないためOSやアプリの更新で動作が重くなりやすくなる
- 1~2万円程度上乗せするだけでミドルクラスの機種を購入できコスパが良くない
価格面のみに注目して安いエントリーモデルを購入すると、アプリやスマホ自体の動作が重くなり、ストレスになる可能性があります。
機種を選ぶ際には、使用目的・使用予定年数を考えて選ぶのが大切です。
使用目的については、3Dゲーム(原神や学園アイドルマスターなど)やイラスト制作など負荷の高いアプリを使うのか、基本的な連絡や検索が中心なのかを考慮しましょう。
また、使用年数は1〜2年で機種変更するのか、長期間使い続けるのかも重要なポイントです。長く使用するならミドルクラス以上の機種を購入した方が安定して使用できます。
低価格機種は、ガラケーからスマホにする方など初心者向けだと把握しておきましょう。
ただし価格重視なら一括1円スマホは視野に入れても問題なし
あなたが機種を購入する上で最重視するのが価格であれば、割引キャンペーンで一括1円になる機種を選択肢に入れても問題ありません。
ワイモバイルの一括1円機種はいずれもAntutuベンチマークスコアが約35~38万点と、日常使い向けのエントリーモデルです。性能面で劣る点は把握しておきましょう。
なお一括1円の割引を適用させるには他社からの乗り換えや新規契約が条件となります。現在ワイモバイルを契約している方は割引額が少なくなるため注意してください。
1円スマホのキャンペーンは別記事でも解説しているので、気になる方は合わせてチェックしてみてください。
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ワイモバイルでおすすめしない機種の3つの特徴・罠

ワイモバイルで購入をおすすめしない機種の特徴は3つです。
安い機種には安く販売できる理由があります。選ぶ際のポイントとして知っておきましょう。
性能が低いエントリー機種
性能が低いエントリー機種はおすすめしません。
エントリー機種はCPU、メモリ、ストレージなど全体的に性能が低く、連絡や動画視聴をメインとした使い方でないと、アプリが固まったり処理落ちしてしまったりする可能性があるからです。
「初めてのスマホだし連絡に使えればいい」と思い購入しても、実際スマホを使ってみたら便利なアプリ、写真動画撮影など、使用目的が変化することも珍しくありません。
さらにワイモバイルなら割引キャンペーンや2年返却の新トクするサポート(A)を利用すれば、ミドルレンジクラス以上のスマホも実質1~3万円台で手にできます。
スペックに余裕があれば長期使用の快適度も上がるため、ミドルレンジクラス以上の機種がおすすめです。
サポート期間の短い型落ち機種
発売日から時間が経った型落ち機種もおすすめしません。
スマホにはOSのアップデートがあり、機種ごとにアップデートのサポート期間が決められています。

IoTコンサルティング編集部
OSはスマホ自体の基本動作をおこなうのに必要なソフトのことです。
iPhoneであれば発売から約6年、Androidはメーカーごとに違いますが約5~7年ほど。発売から年数が経つほどサポート期間が短くなります。
かんたんスマホであれば「かんたんスマホ3」が2023年3月、「かんたんスマホ4」が2025年3月に発売。今から購入するならかんたんスマホ4を購入した方が長く利用できます。
もちろんサポートが切れても使い続けられますが、デメリットも大きいです。
- アプリのアップデート対象外となり最新機能を使えなくなる
- 公式での修理サポートも対象外になる可能性がある
- セキュリティー面で弱くなる
例えば連絡手段として必須ともいえるLINEでは、アプリのアップデートの対象外となれば履歴のバックアップや復元ができなくなり、サービスを存分に使えなくなります。
よって長く使う予定なら型落ち機種はおすすめしません。
予算の都合などどうしても型落ち機種を購入したい場合は、発売から1~1年半を目途にするといいでしょう。
本体価格とスペックが見合っていない低コスパな機種
本体価格とスペックが見合わない機種にも注意です。
例えばワイモバイルにて販売中のAQUOS wish4とOPPO Reno11Aは、他社から乗り換えの価格差3,160円(税込)に対して、性能面ではOPPO Reno11Aがミドルクラスに届く性能と大きく違います。
AQUOS wish4 | OPPO Reno11A |
---|---|
・CPU:MediaTek™Dimensity 700 ・Antutuベンチマークスコア:約38万点(CPU性能) ・メモリー:4GB ・ストレージ:64GB ・乗り換え価格:9,800円 ・定価:21,996円 | ・CPU:MediaTek Dimensity 7050 ・Antutuベンチマークスコア:約60万点(CPU性能) ・メモリー:8GB ・ストレージ:128GB ・乗り換え価格:12,960円 ・定価:34,560円 |
ワイモバイルでは多くの機種が割引対象で安くなっているため、価格だけでなくCPU・カメラ・メモリー・バッテリーなど性能面も忘れずにチェックしましょう。
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【2025年】ワイモバイルのおすすめしない機種3選
ワイモバイルで販売しているおすすめしない3つの機種は以下の通りです。
Android One S10|他のスマホと比べて割高

Android One S10は他社から乗り換えまたは新規契約で10,080円と、一見お得に見える機種です。
しかし性能面ではかんたんスマホ3と同じCPU「Dimensity 700」を搭載しており、必要最低限の性能しかないエントリーモデルとなっています。
Android One S10に1万円を支払うよりも12,960円のOPPO Reno11 Aや、2年返却で実質2,400円のPixel 8aなどを選ぶ方がコスパが良いです。
同価格帯の中でも性能面で弱い機種なのに加え、販売から2年以上経過している機種のため、今Android One S10を購入するのはおすすめしません。
AQUOS wish4|割引増額を待っても良い

AQUOS wish4は2024年7月に販売されたAQUOSエントリーモデルの機種。
発売から1年未満のため割引がまだ少なく、9,800円と少し割高な印象です。
時間が経てば決算セールで一括1円になる可能性が高いため、国産スマホが欲しい方はセール時期まで待つといいでしょう。
しかしAntutuベンチマークスコアも約38万点と低くコスパも良くなく、使用していてストレスを感じる可能性もあります。
アプリを快適に使用したいのであれば、同価格帯から少し背伸びした機種やキャンペーンで一括1円の機種がおすすめです。
かんたんスマホ3|後続機のほうがスペックが高く価格差が少ない

かんたんスマホ3は2023年3月に販売された機種で、乗り換え一括6,800円で購入できます。
しかし後継機のかんたんスマホ4が2025年3月より販売中のため、今から購入するのなら乗り換え一括9,800円と価格差の少ないかんたんスマホ4がおすすめです。
また、かんたんスマホはシニア世代で初めてスマホを持つ方向けの機種のため、操作感が他のスマホと少し異なります。
お子さんに使い方を聞く、両親にスマホの使い方を教える場合に「教えづらい」と感じる可能性も高いです。どうしてもかんたんスマホが良い方以外は、同価格帯の別機種をおすすめします。
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ワイモバイルのキャンペーンを利用すればお得に機種変更できる
ワイモバイルオンラインストアでは機種代金が割引されるキャンペーン「大特価セール」を実施しています。
乗り換え・新規契約は割引額が高いのに比べ機種変更では割引額が少なくなりますが、ワイモバイルユーザーでも割引される機種があるのが魅力です。
割引価格は不定期で変動するため、お目当ての機種がどのくらい割引されるかこまめにチェックしておきましょう。
ワイモバイルオンラインストアのスマホ大特価セールの対象機種一覧

ワイモバイルオンラインストアで開催されているスマホ大特価セールの対象機種は以下の通りです。
機種 | 定価 | キャンペーン価格 | 新トクするサポート(A) 2年返却時 |
---|---|---|---|
iPhone16e | 119,088円~ | 乗り換え:75,096円~ 新規契約:102,408円~ 機種変更:119,088円~ | 乗り換え:実質24円~ 新規契約:実質27,336円~ 機種変更:実質44,016円~ |
iPhone15 | 119,088円~ | 乗り換え:97,488円~ 新規契約:97,488円~ 機種変更:119,088円~ | 乗り換え:実質51,888円~ 新規契約:実質51,888円~ 機種変更:実質73,488円~ |
iPhone14 | 95,904円~ | 乗り換え:51,984円~ 新規契約:51,984円~ 機種変更:95,904円~ | – |
iPhone13 | 96,480円~ | 乗り換え:74,880円~ 新規契約:74,880円~ 機種変更:85,656円 | – |
iPhoneSE(第3世代) | 73,440円~ | 乗り換え:49,800円~ 新規契約:49,800円~ 機種変更:- | 乗り換え:実質13,080円~ 新規契約:実質13,080円~ 機種変更:- |
Google Pixel 8a | 77,760円 | 乗り換え:56,160円 新規契約:56,160円 機種変更:77,760円 | 乗り換え:実質2,400円 新規契約:実質2,400円 機種変更:実質24,000円 |
nubia Flip 2 | 85,680円 | 乗り換え:64,080円 新規契約:64,080円 機種変更:85,680円 | 乗り換え:実質19,680円 新規契約:実質19,680円 機種変更:実質41,280円 |
Galaxy A25 5G | 21,984円 | 乗り換え:1円 新規契約:9,800円 機種変更:21,984円 | – |
nubia S 5G | 21,996円 | 乗り換え:1円 新規契約:1円 機種変更:14,796円 | – |
OPPO A79 5G | 21,888円 | 乗り換え:1円 新規契約:1円 機種変更:21,888円 | – |
moto g64y 5G | 21,996円 | 乗り換え:1円 新規契約:9,800円 機種変更:14,796円 | – |
OPPO A3 5G | 21,996円 | 乗り換え:1円 新規契約:9,800円 機種変更:14,796円 | – |
OPPO Reno11 A | 34,560円 | 乗り換え:12,960円 新規契約:18,000円 機種変更:34,560円 | 乗り換え:実質3,360円 新規契約:実質3,360円 機種変更:実質24,960円 |
AQUOS wish4 | 21,996円 | 乗り換え:9,800円 新規契約:9,800円 機種変更:21,996円 | – |
らくらくスマートフォンa | 31,680円 | 乗り換え:9,800円 新規契約:19,800円 機種変更:31,680円 | – |
かんたんスマホ4 | 31,680円 | 乗り換え:9,800円 新規契約:19,680円 機種変更:31,680円 | – |
かんたんスマホ3 | 28,800円 | 乗り換え:6,800円 新規契約:6,800円 機種変更:6,800円 | – |
Libero Flip | 31,680円 | 乗り換え:9,800円 新規契約:9,800円 機種変更:9,800円 | – |
Android One S10 | 31,680円 | 乗り換え:10,080円 新規契約:10,080円 機種変更:31,680円 | 乗り換え:実質1,080円 新規契約:実質1,080円 機種変更:実質22,680円 |
既存ユーザーの場合は、割引価格・対象機種ともに限定されてしまうデメリットはありますが、エントリーモデルを中心に割引価格で一括購入できます。
ワイモバイルへの乗り換えと同時なら一括1円を始め、全ての機種で割引が適用。さらに新トクするサポート(A)の利用で人気のiPhone16eやGoogle Pixel 8aもお得に手にできます。
ワイモバイルで機種変更をするならキャンペーンを利用して安くスマホ手にしましょう。
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【2025年】ワイモバイルのおすすめ機種人気ランキング
ここからはワイモバイルのおすすめ機種をランキング形式で紹介します。
性能と価格のバランスに優れた機種です。各機種について詳しく見てみましょう。
1位|iPhone 16e

本体サイズ | 146.7×71.5×7.80mm |
重さ | 167g |
CPU | A18チップ |
メモリ | 非公表(8GB) |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB |
アウトカメラ | 4,800万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公表(3,279mAh) |
防水防塵 | IP68 |
ディスプレイ | 6.1インチ(2,532×1,170) |
発売日 | 2025年2月28日 |
価格 | 【一括支払い】 定価:119,088円~ 乗り換え:75,096円 新規契約:102,408円~ 機種変更:119,088円~ 【新トクするサポート(A)適用2年返却時】 乗り換え:実質24円~ 新規契約:実質27,336円~ 機種変更:実質44,016円~ |
iPhone16eはiPhone16シリーズの廉価モデルとして発売されました。
- CPUに「A18チップ」搭載
- 「Apple Intelligence」対応で最新AI機能が使える
- 128GB/256GB/512GBの3容量から選べる
- ワイモバイルへ乗り換え同時なら最安実質24円~とお得
CPUにはコア数に違いはあるもののiPhone16と同様に「A18チップ」が搭載されており、ゲームやアプリなどのスムーズな動作を上位機種より安い価格で体験可能です。
外観サイズはiPhone14と同サイズで、端子はUSB-Cを採用されています。MagSafeが非対応、シングルカメラな点が気にならなければ快適に使用できるでしょう。
またバッテリー性能にも優れていて、動画再生時間は最大26時間。外出時の持ち運びも安心です。
乗り換えと同時購入がお得ですが、約6年間のOSアップデートサポートを受けられるので、2年間だけでなく長期での使用にも向いていますよ。
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2位|iPhone 15

本体サイズ | 147.6×71.6×7.80mm |
重さ | 171g |
CPU | A16 Bionicチップ |
メモリ | 非公表(8GB) |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公表(3,349mAh) |
防水防塵 | IP68 |
ディスプレイ | 6.1インチ(2,556×1,179) |
発売日 | 2023年9月22日 (ワイモバイルでは2025年1月16日) |
価格 | 【一括支払い】 定価:119,088円~ 乗り換え:97,488円~ 新規契約:97,488円~ 機種変更:119,088円~ 【新トクするサポート(A)適用2年返却時】 乗り換え:実質51,888円~ 新規契約:実質51,888円~ 機種変更:実質73,488円~ |
iPhone15は2023年9月に発売された1世代前のiPhoneシリーズになります。ワイモバイルでは2025年1月より取り扱いが開始されました。
- Dynamic Island対応
- A16 Bionicチップ搭載
- MagSafe対応
- ワイモバイルなら乗り換え一括21,600円割引、2年返却で実質51,888円~で使える
型落ち機種ではありますが重いアプリも快適に動作する、まだまだ活躍できる機種です。
iPhone15シリーズに対応しているDynamic Islandは、iPhone14では欠けていたノッチ部分にディスプレイが入り、再生中の音楽や通知などを表示できるようになっています。
カメラ機能も充実しており4,800万画素のメインカメラに、1,200万画素の超広角カメラ搭載です。
動画再生最大26時間と1日持つ充分なバッテリーも搭載されており、日常使いから趣味のゲームまでバランス良く使える機種といえます。
iPhone16eでは非対応のMagSafeに対応。リングスタンドやワイヤレス充電アクセサリーなどを磁力でくっつけられて便利です。
CPU性能はiPhone16eの方が高いですが、カメラやMagSafeなどが必要な方はiPhone15を選ぶといいでしょう。
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3位|OPPO Reno11 A

本体サイズ | 162×75×7.6mm |
重さ | 177g |
CPU | MediaTek Dimensity 7050 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
アウトカメラ | メイン:約6,400万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水防塵 | IP65 |
ディスプレイ | 6.7インチ(2,412×1,080) |
発売日 | 2024年6月27日 |
価格 | 【一括支払い】 定価:34,560円 乗り換え:12,960円 新規契約:18,000円 機種変更:34,560円 【新トクするサポート(A)適用2年返却時】 乗り換え:実質3,360円 新規契約:実質3,360円 機種変更:実質24,960円 |
OPPO Reno11 Aは定価でも34,560円、ワイモバイルの割引適用で12,960円~の低価格に対して、ミドルクラスの性能を持つコスパの良い機種です。
- 約6,400万画素の広角カメラ搭載にAIを使った画像編集が充実
- 最大67Wの急速充電対応
- 5,000mAhの大容量バッテリー
- 6.7インチの大画面に120Hzのリフレッシュレート
OPPO Reno11 Aの魅力は6,400万画素のカメラを使った綺麗な写真撮影と、AIを使った編集機能です。
被写体をくり抜けるAIクリッピングや、不要なものを削除できるAI消しゴムなど、ハイエンド機種にも負けない1枚を作り上げられるでしょう。動画は4K撮影にも対応しています。
さらに5,000mAhの大容量バッテリー、約20分で50%充電できる最大67W急速充電など、日常生活で使いやすい性能が整った機種です。
ハイスペック機種は必要なく、外出が多い方や写真をよく撮る方におすすめの1台となっています。
ワイモバイルでは割引、新トクするサポート(A)ともに利用できますよ。
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4位|Google Pixel 8a

本体サイズ | 152.1×72.7×8.9mm |
重さ | 189g |
CPU | Google Tensor G3 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
アウトカメラ | 広角:6,400万画素 超広角:1,300万画素 |
インカメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 4,492mAh |
防水防塵 | IP67 |
ディスプレイ | 6.1インチ(1,080×2,400) |
発売日 | 2024年5月14日 (ワイモバイルでは2024年7月18日) |
価格 | 【一括支払い】 定価:77,760円 乗り換え:56,160円 新規契約:56,160円 機種変更:77,760円 【新トクするサポート(A)適用2年返却時】 乗り換え:実質2,400円 新規契約:実質2,400円 機種変更:実質24,000円 |
Google Pixel 8aはミドルレンジスマホとして十分なスペックを備えている機種で、ワイモバイルの割引や新トクするサポート(A)でさらにコスパの良い機種になっています。
- 約6,400万画素の広角カメラ&AI画像編集機能
- 6.1インチのディスプレイに120Hzのなめらかリフレッシュレート
- Google Tensor G3搭載
- 今後さらに値引きされる可能性がある
Google Pixelと言えば写真が魅力です。撮り直し不要で一番良い表情を組み合わせるベストテイク、被写体を移動できる編集マジックなど、AIを駆使した画像編集が充実しています。
価格を抑えて写真を思い切り楽しみたい方におすすめです。動画のノイズを消してくれる「音声消しゴムマジック」も搭載していますよ。
おなじみのかこって検索、リアルタイム翻訳など生活をサポートしてくれる機能も魅力です。
24時間以上のバッテリーに加え、急速充電・ワイヤレス充電にも対応。個々の生活に合わせた柔軟な充電・使用ができるでしょう。
セールや型落ちになどお得になるタイミングに購入すればさらにコスパが良くなる、この先も注目したい機種です。
ワイモバイル公式サイト:https://www.ymobile.jp/store/
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ワイモバイル公式ヤフー店:https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
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5位|Libero Flip

本体サイズ | オープン:170×76×7.3mm クローズ:88×76×15.5mm |
重さ | 約214g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 7 mobile platform Gen 1 |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
アウトカメラ | 約5,000万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 4,310mAh |
防水防塵 | IP42 |
ディスプレイ | メイン:6.9インチ サブ:1.43インチ |
発売日 | 2024年2月29日 |
価格 | 【一括支払い】 定価:31,680円 乗り換え:9,800円 新規契約:9,800円 機種変更:9,800円 |
Libero Flipはミドルクラスの性能を持った、ワイモバイル初の折りたたみスマホです。
ゲームには向きませんが、日常使いはしやすい機種といえます。
- 6.9インチの大画面ながら折りたたみでコンパクトに
- サブディスプレイで折りたたんだまま一部操作が可能
- 折りたたみを使ったスタンド不要の写真撮影が可能
- 33Wの急速充電に対応
自宅では6.9インチの大画面でのアプリや動画視聴、外出時は折りたたんでポケットにと目的に合わせた使い方がでるのがメリットです。
外側にある1.43インチの円形ディスプレイでは、カメラ・レコーダー・タイマー・音楽再生・着信など簡単な操作が折りたたんだままできます。
また折りたたみをスタンド代わりに使い、ジェスチャー機能を使ったタイマー撮影も可能です。家でも外でも、通常のスマホではできない写真・動画撮影の幅が広がります。
さらにLibero Flipは急速充電・おサイフケータイ・通話録音機能など、あると便利な機能が搭載。初めての折りたたみスマホとして手にしやすい機種となっています。
ワイモバイル公式サイト:https://www.ymobile.jp/store/
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ワイモバイルの機種に関するよくある質問
最後にワイモバイルの機種に関するよくある質問に回答します。
- ワイモバイルの新機種はいつでる?
- ワイモバイルで一番いい機種は何?
- ワイモバイルの機種価格は店舗とオンラインで変わる?
ワイモバイルにて機種購入を考えている方は、ぜひ目を通してください。
- ワイモバイルの新機種はいつでる?
ワイモバイルの新機種の発売は不定期です。
直近では、iPhone16eが2025年2月28日、Galaxy A25 5Gが2025年2月27日に発売されました。
なおiPhone15など上位機種は他メーカーより遅れての取り扱いとなります。
- ワイモバイルで一番いい機種は何?
ワイモバイルで性能の高い機種はiPhone16eやiPhone15です。
iPhone16eはシリーズの廉価スマホで性能は抑えられているものの、A18チップを搭載し快適にスマホを使用可能です。
ミドルレンジ帯ではOPPO Reno11Aがコストパフォーマンスに優れています。
- ワイモバイルの機種価格は店舗とオンラインで変わる?
オンライン限定のキャンペーンがあるため変わります。
またオンラインストアでの手続きなら契約事務手数料(3,850円)が無料です。
機種の購入・契約はオンラインストアを利用しましょう。
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まとめ|ワイモバイルのおすすめしない機種を避けて満足度の高いスマホ選びをしよう
ワイモバイルはセールや2年返却など、機種をお得に購入できる方法が多いです。
エントリー・ミドルスペックを中心にiPhoneの取り扱いもあり、安くコスパに優れた機種を購入したい方にも向いています。
しかし機種の詳細を見てみると同価格帯でも性能には差があるため、選ぶ際には注意が必要です。
機種 | 価格 | おすすめしない理由 |
---|---|---|
Android One S10![]() | 定価:31,680円 乗り換え一括:10,080円 新規契約一括:10,080円 機種変更一括:31,680円 | ・エントリーモデルの中でもCPU性能が低く割高 ・同価格帯で性能の高い機種が他にある |
AQUOS wish4![]() | 定価:21,996円 乗り換え一括:9,800円 新規契約一括:9,800円 機種変更一括:21,996円 | ・同価格帯で性能の高い機種が他にある ・1円になった時が買い時 |
かんたんスマホ3![]() | 定価:28,800円 乗り換え一括:6,800円 新規契約一括:6,800円 機種変更一括:6,800円 | ・スペックが低い ・通常のスマホと違いシンプルゆえに使いづらい可能性がある ・同価格帯で性能の高い機種が他にある |
機種 | 価格 | 特徴 |
---|---|---|
iPhone 16e![]() | 定価:119,088円~ 乗り換え一括:75,096円 新規契約一括:102,408円~ 機種変更一括:119,088円~ | ・「A18チップ」搭載でサクサク動作 ・「Apple Intelligence」対応で最新AI機能が使える ・乗り換え&2年返却なら最安実質24円~とお得 |
iPhone 15![]() | 定価:119,088円~ 乗り換え一括:97,488円~ 新規契約一括:97,488円~ 機種変更一括:119,088円~ | ・Dynamic Island搭載 ・A16チップ搭載で型落ちながらまだまだ快適 ・MagSafe対応 |
OPPO Reno11 A![]() | 定価:34,560円 乗り換え一括:12,960円 新規契約一括:18,000円 機種変更一括:34,560円 | ・約6,400万画素の広角カメラ搭載にAIを使った画像編集が充実 ・最大67Wの急速充電対応 ・5,000mAhの大容量バッテリー |
Google Pixel 8a![]() | 定価:77,760円 乗り換え一括:56,160円 新規契約一括:56,160円 機種変更一括:77,760円 | ・約6,400万画素の広角カメラ&AI画像編集機能 ・消しゴムマジックで写真から不要なモノを簡単に削除できる ・6.1インチのディスプレイに120Hzのなめらかリフレッシュレート |
Libero Flip![]() | 定価:31,680円 乗り換え一括:9,800円 新規契約一括:9,800円 機種変更一括:9,800円 | ・6.9インチの大画面ながら折りたたみでコンパクトに ・サブディスプレイで折りたたんだまま一部操作が可能 ・折りたたみを使ったスタンド不要の写真撮影が可能 |
スマホは決して安い買い物ではなく、1度購入すれば最低でも2年は使用する方が多いですよね。
長く使うからこそ後悔しないよう、本記事でおすすめした機種のように性能・価格のバランスがいい機種を選びましょう。
ワイモバイルの機種割引価格は変動します。キャンペーンや価格変化をチェックして、お得に乗り換え・機種変更をしてくださいね。
ワイモバイル公式サイト:https://www.ymobile.jp/store/
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