月額0円格安SIMの代名詞として人気を博していた楽天モバイルですが突然、0円プランの廃止を発表しました。
「今まで楽天モバイルで0円運用をしていたけど、どこに乗り換えよう」
「今まで楽天モバイルは使っていないけど、これを機に月額0円の格安SIMを探してみよっかな」
というあなたに向けて本記事では月額0円の格安SIM特集をしていきたいと思います。1円スマホや1円iPhoneを購入して月額0円の格安SIMを使うのもありでしょう。
結論から言うと月額0円運用が可能な格安SIMは以下の4つです。
LINEMOと楽天モバイルは0円プランはありませんが、キャンペーンの適用で数ヶ月実質無料で利用できます。
格安SIMで0円運用できるのは、povo 2.0とDTI SIMの2つだけです。
※本記事内の表示価格は全て税込み表示です。
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目次
格安SIMを月額0円で運用できるおすすめ4選
月額0円で運用できるおすすめの格安SIMは、以下の4つです。
上記4つのおすすめ格安SIMのプランについて詳しく解説していきますね。
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LINEMO|キャンペーンでプランが数ヶ月実質無料
LINEMOはキャンペーンの適用で、プランを数ヶ月実質無料で運用できます。
LINEMOを数ヶ月0円運用できるキャンペーンは、以下のとおりです。
キャンペーン名 | 内容 |
---|---|
ミニプラン基本料最大3カ月間実質無料キャンペーン | 最大3ヶ月間分のPayPayポイントが還元される |
スマホプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン | 10,000円相当のPayPayポイントプレゼント |
LINEMOおかえりだモンキャンペーン | ・ミニプランは2,000円相当の還元 ・スマホプランは4,000円相当の還元 |
LINEMOは3GB月額990円(税込)・20GB月額2,728円(税込)の、2つのプランがあります。
プラチナバンド対応のソフトバンク回線を使っているため、安定した高速通信で利用できるのがメリットです。
キャンペーンを適用すればPayPayポイントの還元で数ヶ月間は実質0円で運用できるので、ぜひ契約を検討してみてください。
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楽天モバイル|キャンペーンで数ヶ月実質無料
楽天モバイルも、キャンペーンで数ヶ月実質無料で利用できる格安SIMです。
楽天モバイルを実質0円運用できるキャンペーンは以下のとおりです。
キャンペーン名 | 内容 |
---|---|
Rakuten最強プランはじめてお申し込み特典 | 乗り換えで6,000ポイント |
楽天モバイル×楽天カード | 14,000ポイント |
楽天モバイルでは上記の他にも端末セットキャンペーンがあり、Androidは最大12,000ポイント・iPhoneは最大22,000ポイントが還元されます。
楽天モバイルは使ったデータ容量分だけ支払うプランを提供しており、20GB以降は月額3,278円(税込)でデータ容量無制限です。
またRakuten Linkを使って通話をすれば、どれだけ長時間通話しても通話料は無料です。
コスパに優れた楽天モバイルを、キャンペーンを利用してお得に契約しましょう。
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povo 2.0|基本料金0円
povo2.0は基本使用料無料で契約できる、au回線を使った格安SIMです。
必要なときに必要なデータ容量をトッピングすればいいので、使わないときは無料で維持できます。
povo2.0のプラン料金は以下のとおりです。
トッピング | 料金 |
---|---|
データ使い放題 | 330円/回 |
データ追加1GB | 390円/回 |
データ追加3GB | 990円/回 |
データ追加20GB | 2,700円/回 |
データ追加60GB | 6,490円/回 |
データ追加150GB | 12,980円/回 |
auと同じ高品質な回線を利用できるので、通信速度や安定性に問題ありません。
povo2.0は普段は自宅のWi-Fiでネットを使っている方や、毎月のデータ使用量にバラつきがある方におすすめです。
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DTI SIM|3GBが半年間無料
DTI SIMは、プロバイダーとして20年の実績を持つドコモ回線を使った格安SIMです。
毎月3GBを半年間無料で利用できるお試しプランがあり、通信品質を確かめることができます。
DTI SIMの料金プランは以下のとおりです。
データ容量 | 月額料金 |
---|---|
1GB | 1,320円 |
3GB | 1,639円 |
5GB | 2,112円 |
10GB | 3,080円 |
毎日1.4ギガ使い切り | 3,190円 |
お試しプランは毎月3GBを半年間無料で利用でき、7ヶ月目以降は月額924円(税込)で利用できます。
通常プランより安く利用できるので、初めてDTI SIMを契約する方はお試しプランを契約しましょう。
しかし、お試しプランはデータ回線のみの利用であり、通話はできないの注意しましょう。
【音声通話SIM】月額0円ではないけど安いおすすめ格安SIM4選
月額0円での運用はできませんが、プラン料金が非常に安い格安SIMを4社紹介します。
- mineo
- HISモバイル
- 日本通信SIM
- リンクスメイト
どの格安SIMもネットと通話を利用できて月額500円前後、500円以下で利用できます。
毎月の通信費をとにかく抑えたい方は、上記4社から選びましょう。
mineo|月額250円(税込)でネットが使い放題
mineoが提供している「マイそく」プランは、最安月額250円(税込)でネットが使い放題のプランです。
「マイそく」のプラン料金は以下のとおり。
プラン | 月額料金 |
---|---|
スーパーライト (最大32kbps) |
250円 |
ライト (最大300kbps) |
660円 |
スタンダード (最大1.5Mbps) |
990円 |
プレミアム (最大3Mbps) |
2,200円 |
マイそくは通信速度が制限される代わりに、格安料金でネットが使い放題になります。
平日12時台は最大32kbpsされるため、お昼にネットを使う方は要注意です。
普段はWi-Fiを利用しスマホではメールや電話がほとんどの方は、mineoの「マイそく」プランを契約しましょう。
HIS Mobile|月額最安290円で利用可能
HISモバイルは月額最安290円(税込)で利用できる、株式会社エイチ・アイ・エスが運営している格安SIMです。
HISモバイルのプラン料金は以下のとおりです。
データ容量 | 月額料金 |
---|---|
1GB | 550円 (100MB未満の月は290円) |
3GB | 770円 |
7GB | 990円 |
20GB | 2,190円 5分かけ放題付き |
HISモバイルは通話料9円/30秒で利用でき、データ容量のプラン料金も安いので通信費の節約ができます。
毎月のデータ使用量が100MB以内なら、月額290円(税込)で利用可能。
契約期間に縛りがなく解約金は無料、MNP転出手数料も無料なので契約しやすいでしょう。
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日本通信|1GBが月額290円で利用できる
日本通信SIMはドコモ回線を使っており、日本通信株式会社が運営している格安SIMです。
最安で1GBを月額290円(税込)で利用でき、通話料は専用アプリ不要で11円/30秒と他社より安く利用できます。
また「合理的みんなのプラン」は10GBで月額1,390円で、70分の無料通話付きです。
日本通信SIMは基本月額料金が安く通話料も半額なので、データ使用量が1GBに収まる方におすすめです。
【データ通信専用SIM】ほぼ月額0円の格安SIMおすすめ4選
100円台から200円台で運用可能なデータ通信専用SIMの価格でランキングを作成しました。
データ通信専用SIMにおいて月額ほぼ0円(数百円)で運用できる格安SIMランキングは以下の通りです。
データ通信専用SIM 価格ランキング
- IIJmio|月額165円~
- HIS Mobile|月額198円~
- b-mobile|月額209円~
- LinksMate|月額165円~
では上記4つのデータ通信専用SIMについて詳しく解説していきますね。
IIJmio|月額165円~
データ通信専用SIMの月額ほぼ0円(数百円)格安SIMランキング2位は「IIJmio」です。
IIJmioのデータプラン ゼロはeSIMのみ対応で回線の維持だけなら月額165円でできるデータ通信専用SIMです。
必要に応じデータ通信容量を追加購入していく形になります。
では早速プランを見てみましょう。
月額料金 |
165 円/月 |
追加データ量 1GB |
330 円 |
追加データ量 2GB〜10GB |
495 円 |
回線 |
ドコモ |
プロファイル再発行手数料 |
0 円 |
初期費用 | 3,300円 |
IIJmioのデータプラン ゼロはデータ通信しない月は月額165円で回線の維持が可能です。
データ通信をする場合は必要に応じデータ容量を追加して使用することになります。
追加データ容量の価格は最初の1GBは330円でその後の2~10GBは1GB当たり495円できます。
では追加容量ごとの合計価格を表にまとめたのでご覧ください。
データ容量 | 合計金額 (基本料金+データ容量料金) |
基本料金 (0GB) |
165円 |
1GB | 495円 |
2GB | 990円 |
3GB | 1,485円 |
4GB | 1,980円 |
5GB | 2,475円 |
6GB | 2,970円 |
7GB | 3,465円 |
8GB | 3,960円 |
9GB | 4,455円 |
10GB | 4,950円 |
月額料金165円は業界最安値級です。
基本的にはデータ容量を追加することがなく、回線の維持だけであればIIJmioのデータプラン ゼロも候補の一つとなるでしょう。
回線だけ維持しデータ通信がプランに含まれていないとなるとpovo 2.0とどちらにしようか迷いますよね?
IIJmioのデータプラン ゼロとpovo 2.0の基本仕様を比較しましたのでご覧ください。
項目 | IIJmio | povo 2.0 |
基本料金 |
165 円 |
0円 |
容量追加 |
330 円(1GB) |
1GB:390円/7日 3GB:990円/30日 |
回線 |
ドコモ |
au |
条件 | 無し | 180日以内に有料トッピング |
上表の通り基本料金だけ見るとpovo 2.0の方が優勢かと感じますがpovo 2.0は180日以内に有料トッピングをする必要があります。
どちらがより安いのか3パターンに分けて1年間の料金を計算してみましょう。
- 6か月間容量追加無し(povo 2.0は有料トッピングを180日に1回する必要があるため1GB容量追加2回)
- 毎月1GB容量追加
- 2か月に1回1GB容量追加
計算結果から、金額面でいえばpovo 2.0の方が安いことが分かりました。
しかしpovo 2.0の1GBトッピングの有効期限は7日間です。
もし30日間少しずつ常に使いたいのであればIIJmioの方が安くなる可能性もあるので注意して下さい。
また、povo 2.0はau回線でIIJmio データプラン ゼロはドコモ回線です。
もしあなたがドコモ回線の方がいいのであればIIJmioを選ぶこともおすすめできるでしょう。
IIJmio公式 : https://www.iijmio.jp/
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HIS Mobile|月額198円~
データ通信専用SIMの月額ほぼ0円(数百円)格安SIMランキング3位は「HIS Mobile」です。
HIS Mobileのビタッ!プランはデータ通信専用SIMであり100MBで月額198円です。
このプランは使用データ量に応じ自動的に段階的に価格が上昇していくタイプのSIMです。
ではさっそくHIS Mobileのビタッ!プランを見てみましょう。
項目 | ビタッ!プラン | |
データ通信 | 100MB | 198円 |
2GB | 770円 | |
5GB | 1,320円 | |
10GB | 2,310円 | |
15GB | 3,300円 | |
30GB | 5,775円 | |
SMS利用 (ドコモ回線のみ) |
154円 | |
容量追加(30GB超) | 330円/1GB | |
回線 | ドコモ、ソフトバンク |
上表の通り、月に100MBまでのデータ使用量であれば198円ですが100MBを超え2GB以下となると月額770円になります。
せっかくなるべく安いSIMを探したのに100MBを超えてしまって770円も請求されたらショックですよね?
そんな場合は下の画像のようにスマホの設定で「1か月のデータ通信量上限」を100MBより少なく設定しておくことをオススメします。
1か月のデータ通信量上限を設定しておくことでそのデータ通信容量より多く使用することを未然に防ぐことが出来ます。
よって確実に100MB以下となり月額197円で運用可能となるのです。
ポイント
HIS Mobileのビタッ!プランは月に100MB以下のデータ通信であれば、198円でデータ通信専用SIMの運用が可能!
注意
HIS Mobileのビタッ!プランはデータ使用量に応じ自動的に価格も段階的に上昇していきます。
100MBを超え2GB以下の場合は価格が770円になるので要注意です。
確実に100MB以下にしたいのであればスマホの設定で「1か月のデータ通信量上限」を設定することをオススメします。
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b-mobile|月額209円~
データ通信専用SIMの月額ほぼ0円(数百円)格安SIMランキング4位は「b-mobile」です。
b-mobileの190 Pad SIMはデータ通信専用SIMであり100MBで月額209円です。
このプランは使用データ量に応じ自動的に段階的に価格が上昇していく価格設定のSIMです。
ではさっそくb-mobileの190 Pad SIMを見てみましょう。
項目 | 190 Pad SIM | |
データ通信 | 100MB | 209円 |
1GB | 528円 | |
3GB | 935円 | |
6GB | 1,595円 | |
10GB | 2,409円 | |
15GB | 3,608円 | |
回線 | ドコモ、ソフトバンク |
上表の通り、月に100MBまでのデータ使用量であれば209円ですが100MBを超え1GB以下となると月額528円になります。
せっかくなるべく安いSIMを探したのに100MBを超えてしまって528円も請求されたらショックですよね?
そんな場合は下の画像のようにスマホの設定で「1か月のデータ通信量上限」を100MBより少なく設定しておくことをオススメします。
1か月のデータ通信量上限を設定しておくことでそのデータ通信容量より多く使用することを未然に防ぐことが出来ます。
よって確実に100MB以下となり月額209円で運用可能となるのです。
ポイント
b-mobileの190 Pad SIMは月に100MB以下のデータ通信であれば、209円でデータ通信専用SIMの運用が可能!
注意
b-mobileの190 Pad SIMはデータ使用量に応じ自動的に価格も段階的に上昇していく。
100MBを超え1GB以下の場合は価格が528円になるので要注意。
確実に100MB以下にしたいのであればスマホの設定で「1か月のデータ通信量上限」を設定することをオススメします。
LinksMate|月額165円~
データ通信専用SIMの月額ほぼ0円(数百円)格安SIMランキング1位は「LinksMate」です。
LinksMate(リンクスメイト)は100MBのデータ通信プランが月額165円です。
また、他社のSIMには無いほど細かくデータ通信容量のプランが区切られており、あなたに最適なプランを選択することが可能となっています。
ではさっそくLinksMateのデータ通信専用のプランを見てみましょう。
項目 | データ通信のみ | |
データ通信 | 100MB | 165円 |
200MB | 275円 | |
300MB | 308円 | |
400MB | 330円 | |
500MB | 363円 | |
1GB | 385円 | |
2GB | 418円 | |
3GB | 550円 | |
4GB | 726円 | |
5GB | 858円 | |
6GB | 990円 | |
7GB | 1,111円 | |
8GB | 1,254円 | |
9GB | 1,353円 | |
10GB | 1,518円 | |
回線 | ドコモ | |
事務手数料 | 0円(送料1,100円) |
データ通信量のプランは実際には12GB、14GB、16GB、18GB、20GB、、、と細かくプランがあり最大は1TB(1000GB)まであります。
データ通信専用SIMではプランの充実、価格ともにとても優れたSIMです。
回線維持だけのための場合でも少量使う場合でもLinksMateは最もオススメの格安SIMと言えるでしょう。
ポイント
データ通信専用SIMで100MB/165円は最安値!
その他のプランも細かく設定がありどれもデータ容量と価格においてオススメのSIM!
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格安SIM 月額0円に関するよくある質問
格安SIM 月額0円に関するよくある質問をまとめましたのでご覧ください。
Q:月額0円のSIMでカーナビに使える?
月額0円のSIMではカーナビに使うのは難しいでしょう。
グーグルマップやYahoo!カーナビなどのアプリを使いスマホをカーナビとして使用する場合は最低500kbps以上は必要です。
500kbps未満の場合は地図表示や現在位置の遅延が生じ、カーナビとして機能しない可能性が高いでしょう。
本記事でも紹介しましたが月額0円のSIMは「楽天モバイル」「povo 2.0」「donedone」があります。
楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMITⅥ」であれば1GBまで0円且つ十分な通信速度がありますが2022年6月30日をもって新プランへの移行となり0円運用は不可能になります。
残りの「povo 2.0」「donedone」で考えた場合、双方ともに通信速度は最大128kbpsです。
カーナビのSIMとして使えるものではないので月額0円のSIMでカーナビの運用は難しいと言えるでしょう。
別の方法として、カーナビ用のスマホをメインSIMのテザリングで運用する方法をおすすめします。
通信量は移動距離や使用環境にもよりますが1時間に3~6MB程度です。
毎日1時間カーナビを使用したとしても6MB×30日=180MB程度となります。
あなたがもし月に180MB以上データ通信が余っているのであれば実質0円運用が可能となりオススメですよ。
Q:b-mobileの基本料0円SIMはまだある?
b-mobileの基本料0円SIMの利用開始手続きは2019年8月20日にて終了しています。
現在利用中の方は引き続き利用可能なので安心して下さいね。
詳細な情報はb-mobile公式HP「bモバイル 旧パッケージ商品の利用開始手続き終了についてのお知らせ (2019.5.22)」をご覧ください。
Q:So-netの0 SIMはまだ利用できる?
So-netの0 SIMは2020年8月31日でサービス提供を終了しているためご利用することはできません。
詳しくはSo-net公式HP「0 SIMサービス提供終了のお知らせ」をご覧ください。
Q:楽天モバイルで0円運用ができるのはいつまで?
楽天モバイルで実質0円運用ができるのは2022年10月末までです。
但し2022年6月30日までにRakuten UN-LIMITⅥを契約している必要があります。
2022年7月1日からはRakuten UN-LIMITⅥのプランが廃止され新プランRakuten UN-LIMITⅦとなり0円運用ができなくなるので注意して下さい。
楽天モバイルの1GB以内月額0円に関する情報は下記記事にて詳しく記載しています。
気になる方は是非ご覧ください。
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まとめ
月額0円運用が可能な格安SIMは以下の4つです。
2022年6月2日現在で月額0円の格安SIMは、圧倒的にLINEMOがオススメです。
プラチナバンド対応のソフトバンク回線で通信速度は安定しており、LINE使用時はデータ容量を消費しません。
通話料を0円で利用できデータ容量もキャンペーンで数ヶ月間は実質無料。
コスパに優れているので、LINEの使用頻度が高い方はLINEMOを利用しましょう。
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