人気のあるフラグシップスマホの新型モデル「OPPO Find X8」「AQUOS R9 pro」「Xiaomi 14T Pro」が2024年11月~12月にかけて発売開始されています。
- 「OPPO Find X8とXiaomi 14T ProとAQUOS R9 proは何が違うの?」
- 「OPPO Find X8とXiaomi 14T ProとAQUOS R9 pro、自分にピッタリのスマホはどれかな?」
と疑問に思っているあなたのために、本記事ではOPPO Find X8とXiaomi 14T ProとAQUOS R9 proの違いを徹底比較します。
- OPPO Find X8とXiaomi 14T ProとAQUOS R9 proのデザイン・カラーの違い
- OPPO Find X8とXiaomi 14T ProとAQUOS R9 proのスペックの違い
- OPPO Find X8とXiaomi 14T ProとAQUOS R9 proのカメラ性能・機能の違い
- OPPO Find X8とXiaomi 14T ProとAQUOS R9 proのバッテリー性能の違い
- OPPO Find X8とXiaomi 14T ProとAQUOS R9 proの価格/値段の違い
- OPPO Find X8とXiaomi 14T ProとAQUOS R9 proのスペック一覧表
結論、3機種の違いを簡単にまとめると以下の通りです。
【性能面】
- CPU性能、軽さ、光学ズーム性能、バッテリー容量、ワイヤレス充電速度を求めるのであれば、OPPO Find X8
- 急速充電速度、最大輝度を求めるのであれば、Xiaomi 14T Pro
- イメージセンサーサイズ、高リフレッシュレートを求めるのであれば、AQUOS R9 pro
【価格面】
- 一括購入の場合、OPPO Find X8とXiaomi 14T Proは約12万円で、AQUOS R9 proは約21万円
- ソフトバンクの新トクするサポートを使えば、Xiaomi 14T Proが1年間実質36円~利用可能
- ドコモのいつでもカエドキプログラムを使えば、AQUOS R9 proが2年間実質116,930円~利用可能
CPU性能が最も高いのは、Antutuベンチマーク総合スコアが約275万点のOPPO Find X8です。重たいゲームや動画編集などハードな使い方をしたいのであれば、OPPO Find X8がオススメ。
急速充電性能が断トツで高いのは、19分で満充電(最大120W充電)となるXiaomi 14T Proです。AQUOS R9 Proは1インチ超えの大型イメージセンサーや、シャッタースイッチを搭載するカメラこだわりスマホ。
あなたがスマホに何を求めるのかにより、最適なスマホは変わります。あなたにピッタリなスマホを選ぶためにも本記事を最後までご覧ください!
なお、auのクーポンやソフトバンクのキャンペーン、ドコモのクーポンを使えば、OPPO Find X8やXiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proをお得に買えるので、あわせてみて見ておきましょう。
※本記事は2024年12月11日時点の情報です。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
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---|---|---|---|
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iPhone16Plus (NEW) 166,200円~ | 160,700円~ ↓ 2年返却で 実質57,750円~ | 160,700円~ ↓ 2年返却で 実質57,750円~ | 160,700円~ ↓ 2年返却で 実質57,750円~ |
iPhone16Pro (NEW) 188,600円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ |
iPhone16Pro Max (NEW) 233,000円~ | 227,500円~ ↓ 2年返却で 実質94,550円~ | 227,500円~ ↓ 2年返却で 実質94,550円~ | 227,500円~ ↓ 2年返却で 実質94,550円~ |
Pixel9 (NEW) 114,200円~ | 103,200円~ ↓ 2年返却で 実質11,047円~ | 92,200円~ ↓ 2年返却で 実質47円~ | 114,200円~ ↓ 2年返却で 実質22,047円~ |
Pixel9Pro (NEW) 179,900円~ | 168,900円~ ↓ 2年返却で 実質80,800円~ | 157,900円~ ↓ 2年返却で 実質69,800円~ | 174,400円 ↓ 2年返却で 実質86,300円~ |
Pixel9Pro XL (NEW) 199,900円~ | 188,900円~ ↓ 2年返却で 実質90,800円~ | 177,900円~ ↓ 2年返却で 実質79,800円~ | 194,400円~ ↓ 2年返却で 実質96,300円~ |
Pixel9Pro Fold (NEW) 289,800円~ | 278,800円~ ↓ 2年返却で 実質133,800円~ | 267,800円~ ↓ 2年返却で 実質122,800円~ | 284,300円~ ↓ 2年返却で 実質139,300円~ |
Galaxy Z Fold6 (256GB) 269,800円 | 258,800円 ↓ 2年返却で 実質149,800円 | 247,800円 ↓ 2年返却で 実質138,800円 | 264,300円 ↓ 2年返却で 実質155,300円 |
Galaxy Z Flip6 (256GB) 169,800円 | 158,800円 ↓ 2年返却で 実質83,800円 | 147,800円 ↓ 2年返却で 実質72,800円 | 164,300円 ↓ 2年返却で 実質89,300円 |
Galaxy S24 (256GB) 144,800円 | 133,800円 ↓ 2年返却で 実質68,800円 | 122,800円 ↓ 2年返却で 実質57,800円 | 139,300円 ↓ 2年返却で 実質74,300円 |
Galaxy S24 Ultra (256GB) 198,800円 | 187,800円 ↓ 2年返却で 実質88,800円 | 176,800円 ↓ 2年返却で 実質77,800円 | 176,800円 ↓ 2年返却で 実質77,800円 |
iPhone 14 127,900円~ | 116,900円 ↓ 2年返却で 実質22,047円~ | 94,900円 ↓ 2年返却で 実質47円~ | 122,400円 ↓ 2年返却で 実質27,547円~ |
Pixel 8a 80,000円 | 69,000円 ↓ 2年返却で 実質11,047円 | 58,000円 ↓ 2年返却で 実質47円 | 74,500円 ↓ 2年返却で 実質16,547円 |
ちなみにiPhone15(128GB)なら通常価格は131,400円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると残価が免除されるため、実質負担金は44,047円。
IoTコンサルティング編集部
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OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 pro買うならどれがいい?
OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proのどれを買うべきかは、あなたの考え方によりオススメは変わります。
ここからは3機種のおすすめポイントと、どんな方に向いているのかを紹介していきますね。
OPPO Find X8のおすすめポイント | 圧倒的なCPU性能、ゲーム機に最適
OPPO Find X8の特徴は以下の通りで、重たいゲームをがっつりプレイしたい方におすすめです。
- Antutuベンチマーク総合スコア約275万点という圧倒的なCPU性能
- 3機種の中で最もコンパクトで薄く、更に193gと最軽量
- 5,630mAhの大容量バッテリーで電池切れの心配なし
- 80Wの急速充電と50Wのワイヤレス充電にも対応
OPPO Find X8の最大の特徴は、Antutuベンチマーク総合スコア約275万点を誇るCPU「MediaTek Dimensity 9400」を搭載していること。
Antutuベンチマーク総合スコアの目安としては、150万点を超えればフラグシップ級と言われています。OPPO Find X8は275万点のため、フラグシップ級の目安の1.8倍以上のハイスコアを叩き出しています。
CPU性能はゲームのサクサク感に直結します。ゲームを快適にプレイしたいのであれば、OPPO Find X8が最もオススメです。
OPPO Find X8はCPU性能だけでなく、今回比較の3機種の中で最薄且つ最軽量にもかかわらず、最もバッテリー容量が多い機種でもあります。
バッテリー容量は5,630mAhもあるので、充電切れの心配が無いのも、ゲーム機として評価できるポイントでしょう。また、80Wの急速充電や50Wのワイヤレス充電にも対応しているので、充電が少なくなってもサッと充電できるのもオススメできるポイントですよ。
Xiaomi 14T Proのおすすめポイント | 超高速充電が最大の目玉
Xiaomi14T Proの特徴は以下の通りで、CPU性能と急速充電性能を求める方におすすめです。
- 120W急速充電、10Wのワイヤレス充電に対応
- Antutuベンチマーク総合スコア195万点の高CPU性能
- 最大輝度4,000nitの明るい画面
- ソフトバンクの新トクするサポートを使えば、Xiaomi 14T Proが1年間実質36円~利用可能
Xiaomi 14T Proの最大の特徴は、120Wの超急速充電に対応していることでしょう。120Wで充電した場合、1%から100%まで充電するのにかかる時間はわずか19分。
Xiaomi14T Proなら充電忘れしてしまった場合や、ちょっとした隙間時間にフル充電できるので安心且つ便利ですよ。
CPU性能もAntutuベンチマーク総合スコア195万点でフラグシップ級のスコア。重いゲームでも問題なく動作すること間違いなしです。
最大輝度は4,000nitもあります。屋外でスマホを使用する際にも、明るくよく見えるディスプレイなのも高評価。
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AQUOS R9 proのおすすめポイント | 1インチ超えの大型イメージセンサ搭載
AQUOS R9 proの特徴は以下の通りで、CPU性能と急速充電性能を求める方におすすめです。
- メインカメラに1インチ超えの超大型イメージセンサを採用
- デジカメ用のシャッターボタンを搭載した、ユニークなスマホ
- 1~240Hzの可変式リフレッシュレートで滑らかな映像と省エネを両立
AQUOS R9 proはメインカメラに1/0.98インチの大型イメージセンサを採用しています。
イメージセンサはカメラにとって非常に重要なパーツ。イメージセンサが大きいほど光を取り込める量が増え、明るく鮮明な写真が撮影可能となります。
また、AQUOS R9 proにはデジカメ用のシャッターボタンが採用されています。シャッターを切るという、写真撮影の楽しみが味わえるのはAQUOS R9 proの強みでしょう。
「スマホにはカメラにこだわりたい」と考えているのであれば、AQUOS R9 proがおすすめですよ。
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OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proのデザイン、サイズ、カラーの違いを比較
OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proのサイズ、重量、カラーは以下の通りです。
項目 | OPPO Find X8 | Xiaomi 14T Pro | AQUOS R9 pro |
---|---|---|---|
サイズ | 約157mm × 約74mm × 約7.9mm | 160.4mm × 75.1mm × 8.39mm | 約162mm × 約78mm × 約9.3mm |
重量 | 約193g | 209g | 約229g |
カラー | スペースブラック スターグレー | チタンブラック チタンブルー チタングレー | ブラック |
OPPO Find X8とAQUOS R9 proはユニークなカメラ配置が特徴的
OPPO Find X8とAQUOS R9 proのカメラユニットは、背面上部に円形に配置されているユニークなデザインです。
OPPO Find X8はカメラユニット内の上下左右にレンズが配置されています。AQUOS R9 proは円形カメラユニット内の左上、右上、左下にレンズを配置。
Xiaomi 14T Proは背面上部左上に正方形のカメラユニット。4隅にレンズが配置されています。
各スマホで背面デザインは大きく異なるものの、性能に差はありません。あなたが気に入るデザインのものを選びましょう。
コンパクトで軽量を求めるならOPPO Find X8
OPPO Find X8の本体サイズは、約157mm × 約74mm × 約7.9mmで約193gです。
Xiaomi 14T Proは、160.4mm × 75.1mm × 8.39mmで209g。AQUOS R9 proは、約162mm × 約78mm × 約9.3mmで約229gとなっています。
OPPO Find X8は今回比較の3機種の中で、最もコンパクトです。特に注目したいのは幅と厚み。幅が小さく、薄いスマホは手にフィットし安く、持ちやすくなります。
しかも、OPPO Find X8は約193gで最軽量。コンパクトで軽いスマホが欲しいのであれば、OPPO Find X8が断トツでオススメです。
OPPO Find X8は2色、Xiaomi 14T Proは3色、AQUOS R9 proは1色展開
OPPO Find X8は「スペースブラック」「スターグレー」の2色。
Xiaomi 14T Proは「チタンブラック」「チタンブルー」「チタングレー」の3色。
AQUOS R9 proは「ブラック」の1色です。
OPPO Find X8のスペースブラックは宇宙や夜空を連想させるような、静かで深い黒。
OPPO Find X8のスターグレーは優しく明るい澄み切った色。対照的なカラーリングに仕上がっています。
Xiaomi 14T Proはカラー名の通り、3機種ともチタンのような金属感があり、高級感が漂うカラーとなっています。
AQUOS R9 proのカラーはブラック1色のみ。表面はレザー感のある質感で肌触りもいいでしょう。
スマホは日常生活で最も使用するアイテムの一つです。気に入ったカラーのスマホを持つことで気分も上がりますよ。
スペックの違いを比較した上で、迷った場合には、好きな色のスマホを選ぶこともありではないでしょうか。
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OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proのスペック性能の違いを比較
OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proのスペックは以下の通りです。
項目 | OPPO Find X8 | Xiaomi 14T Pro | AQUOS R9 pro |
---|---|---|---|
CPU | MediaTek Dimensity 9400 | MediaTek Dimensity 9300+ | Snapdragon 8s Gen 3 |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 275万点 | 195万点 | 150万点 |
Antutuベンチマーク GPUスコア | 120万点 | 75万点 | 50万点 |
メモリ | 16GB | 12GB | 12GB |
ストレージ | 512GB | 256GB / 512GB | 512GB |
ディスプレイサイズ | 約6.6インチ | 約6.67インチ | 約6.7インチ |
ディスプレイ性能 | FHD+ AMOLED Corning Gorilla Glass 7i | 有機EL(AMOLED) 低ブルーライト | Quad HD+ Pro IGZO OLED ブルーライト低減 |
輝度 | デフォルト設定時の通常輝度: 800nit 日光下での最大輝度: 1,600nit | ピーク輝度:4,000nit | 全白輝度 1,500nit / ピーク輝度 2,000nit |
リフレッシュレート | 最大120Hz | 最大144Hz | 1~240Hz可変駆動 |
外部メモリ | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 | 画面内指紋センサー AI顔認証ロック解除 | 顔認証(マスク対応) 指紋認証「Qualcomm 3D Sonic Max」 |
防水/防塵 | IP68 / IP69 | IP68 | IPX5/IPX8(お風呂対応)/IP6X |
OS | Android 15 | Android 14 | Android 14 |
バージョンアップ アップデート保証 | OSバージョンアップ:発売日から最大3回 セキュリティアップデート:発売日から6年 | OSバージョンアップ:発売日から最大3回 セキュリティアップデート:発売日から5年 | OSバージョンアップ:発売日から最大3回 セキュリティアップデート:発売日から5年 |
上表の通り、OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proで特筆すべきスペックは異なります。
重要なスペックについて、順番に説明していきますね。
重たいゲームをプレイしたいならOPPO Find X8
スマホの性能(スペック)はCPUでほぼ決まると言っても過言ではありません。
CPU性能が高い順に並べると、OPPO Find X8 > Xiaomi 14T Pro > AQUOS R9 proとなります。
OPPO Find X8のCPUは「MediaTek Dimensity 9400」で非常に高性能。
Xiaomi 14T Proは「MediaTek Dimensity 9300+」、AQUOS R9 proは「Snapdragon 8s Gen 3です。
CPUの名前を聞いてもどれだけの性能なのかよく分かりませんよね。そこで、役立つのがAntutuベンチマーク総合スコア。
Antutuベンチマークスコアとは、スマホの性能を数値化したもの。数値が高いほど処理能力が高く、スペックが高いとされる。
Antutuベンチマークの総合スコアが、150万スコアを超えればフラグシップ級とされる。
Antutuベンチマーク総合スコアは、OPPO Find X8が約275万点。Xiaomi 14T Proは約195万点。AQUOS R9 proは約150万点です。
Antutuベンチマーク総合スコアが高いOPPO Find X8が最もCPU性能が高い機種と言えるでしょう。
CPU性能が高いスマホはゲーム機として最適です。重いゲームをがっつりプレイしたいのであれば、OPPO Find X8がオススメですよ。
今回比較の3機種の中で最もAntutuバンチマーク総合スコアが低いAQUOS R9 proでも150万点あります。
150万点以上あれば、フラグシップ級です。AQUOS R9 proでも十分性能の高いスマホなので安心してくださいね。
明るい画面がいいのであればXiaomi 14T Pro
Xiaomi 14T Proはピーク輝度が4,000nitで非常に明るいディスプレイです。
OPPO Find X8は1,600nit、AQUOS R9 proは2,000nit。
屋外でスマホを使っているときに画面が暗くて、見にくい経験をしたたことはありませんか?
Xiaomi 14T Proならそんな心配は不要。外でも明るい画面でとても見やすいですよ。
屋外でスマホを使う機会が多いのであれば、ピーク輝度4,000nitで明るい画面のXiaomi 14T Proがオススメです。
高リフレッシュレートを求めるならAQUOS R9 pro
AQUOS R9 proは1~240Hzの可変式リフレッシュレートです。
OPPO Find X8は最大120Hz、Xiaomi 14T Proは最大144Hz。
リフレッシュレートとは「1秒間にスマホの画面を何回更新できるか」を表す指標。
リフレッシュレート90Hzであれば1秒間に90回画面を更新、120Hzであれば1秒間に120回画面を更新できることになります。
つまり、リフレッシュレートの数字が大きいほど、より滑らかな映像を表示することが可能となるのです。
AQUOS R9 proのリフレッシュレートは最大240Hzなので、OPPO Find X8やXiaomi 14T Proと比較しより滑らかな映像を楽しむことができます。
高リフレッシュレートでのデメリットは電池消費が多くなること。
でも、AQUOS R9 proなら安心。1~240Hzの可変式リフレッシュレートなので、不要な時は自動で低リフレッシュレートとなりバッテリー消費を抑えてくれるのもグッドポイント。
ゲームや動画等で滑らかな映像を楽しみたいのであれば、AQUOS R9 proがオススメです。
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OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proのカメラ性能の違いを比較
OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proのカメラ性能は以下の通りです。
項目 | OPPO Find X8 | Xiaomi 14T Pro | AQUOS R9 pro |
---|---|---|---|
アウトカメラ | Hasselbladコラボ 広角:約5000万画素 F値1.8 (1/1.56インチ) 超広角: 約5000万画素 F値2.0 (1/2.76インチ) 望遠: 約5000万画素 F値2.6 (光学3倍ズーム) (デジタル120倍ズーム) | ライカ監修 標準 : 5000万画素 F値1.6 Light Fusion 900イメージセンサー (1/1.31インチ) 超広角 : 1200万画素 F値2.2 望遠 : 5000万画素 F値2.0 (光学2.6倍ズーム) (デジタル30倍ズーム) | ライカ監修 標準:約5,030万画素 F値 1.8 (1/0.98インチセンサー) 広角:約5,030万画素 F値 2.2 (1/2.5インチセンサー) 望遠:約5,030万画素 F値 2.6 (1/1.56インチセンサー) (光学2.8倍ズーム) (デジタル20倍ズーム) 14chスペクトルセンサー |
インカメラ | 約3,200万画素 F値2.4 | 3,200万画素 F値2.0 | 約5,030万画素 F値 2.2 |
OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proは3機種ともトリプルレンズで、光学ズーム対応の望遠レンズを搭載していることは共通仕様です。
OPPO Find X8は光学3倍ズーム、デジタル120倍ズームが可能 | hasselbladコラボカメラ
OPPO Find X8は光学3倍ズームに対応しており、今回比較の3機種の中で最も望遠性能が高いです。
Xiaomi 14T Proは光学2.6倍ズーム、AQUOS R9 proは光学2.8倍ズーム対応。
OPPO Find X8は世界初のW型プリズム望遠レンズを搭載。プリズムで光を3回屈折させることでスマホ本体を薄く設計することに成功。また、本体が薄くなったことで軽量化もされています。
望遠性能が必要になる場面は以下のようなシチュエーションが想定されます。
- スポーツ観戦
- コンサート
- 運動会や演奏会
- 野生動物の撮影
スポーツ観戦やアーティストのコンサートなどのライブ観戦では望遠性能が必須。
また、お子様の運動会やお遊戯、演奏会等もズームアップして表情を撮影する際にも、望遠性能は必要となります。
OPPO Find X8は光学3倍ズームとデジタル120倍ズームに対応しています。遠くの被写体を撮影したいのであればおすすめのスマホと言えるでしょう。
- 光学ズームとは、レンズの焦点距離を変化させることでズームアップする方法で画質の劣化が無い
- デジタルズームとは、撮影した写真の一部を拡大する方法でズームアップするほど画質は劣化する
また、OPPO Find X8のカメラはhasselbladとのコラボカメラです。
「Hasselbladポートレートモード」では人が見たそのままを再現可能。光が少ない暗い場所でも、ノイズが出にくく顔や被写体の輪郭や明暗差をしっかりと表現することができますよ。
AQUOS R9 proは1インチ超えの大型センサーレンズと14chスペクトルセンサーを搭載 | ライカ監修
ライカ監修のAQUOS R9 proのメインカメラのイメージセンサは、大型の1/0.98インチセンサーを搭載しています。
Xiaomi 14T Proは1/1.31インチ、Xiaomi 14T Proは1/1.31インチ。
イメージセンサとはスマホのカメラの目です。カメラのレンズから入った光を光量センサが電気信号に変換する機能を持ちます。
イメージセンサのサイズが大きいほど、取り込める光量が増え、ノイズが少なく感度が良く、高画質な写真が撮影可能となります。
AQUOS R9 proはスマホでは非常に珍しい、1インチ超えの大型イメージセンサを採用。
AQUOS R9 proは1インチ超えのイメージセンサをフル活用し、明るく鮮明で高画質な写真が撮影可能。光量の少ない夜の撮影や花火の撮影などは特に効果を発揮するでしょう。
しかも、AQUOS R9 proは14chスペクトルセンサーを搭載しています。
14chスペクトルセンサーは600種類以上の光源の自動で判定し、より自然に近い色合い、風合いで撮影できる優れものですよ。
AQUOS R9 proはシャッタースイッチ搭載でデジカメのような撮影体験
AQUOS R9 proは通常のスイッチの約7倍の体積を持つデジカメ用のシャッタースイッチを搭載。
心地よい押し心地も徹底的に追及。「シャッターを切る」というカメラ撮影の本来の楽しみを味わえるのはAQUOS R9 proだけです。
また、別売りのレンズフィルターを装着することで、自分好みの色合いや風味にアレンジも可能。
「撮影を楽しみたい」
「カメラにこだわりたい」
というのであれば、AQUOS R9 proがオススメですよ。
Xiaomi 14T Proはライカと共同開発した「Summilux光学レンズ」搭載
Xiaomi 14T Proはライカと共同開発した「Summilux光学レンズ」搭載しています。
Summilux光学レンズが新たに搭載されたことで、低光量環境においても最適な色味、コントラストで再現可能。
更には、F値1.6の大口径レンズで、夜間撮影もくっきり鮮明な写真を撮ることができます。
光学2.6倍ズーム、デジタル30倍ズームにも対応しており、日常使いからこだわりの写真撮影まで幅広く対応しています。
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OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proのバッテリー性能の違いを比較
OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proのバッテリー性能は以下の通りです。
項目 | OPPO Find X8 | Xiaomi 14T Pro | AQUOS R9 pro |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 5,630mAh | 5,000mAh | 5,000mAh |
急速充電 | 80W SUPERVOOCフラッシュチャージ | 120Wハイパーチャージ | 32W |
ワイヤレス充電 | 50W | 10W | 対応(チャージシェア対応) |
3機種とも、5,000mAh以上の大容量バッテリー、急速充電、ワイヤレス充電に対応しているのは共通仕様です。
OPPO Find X8は5,630mAhの大容量バッテリー
OPPO Find X8は5,630mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
Xiaomi 14T ProとAQUOS R9 proは5,000mAh。
大容量バッテリーというと5,000mAhが主流な中、5,630mAhはかなり稀な容量設定です。
5,630mAhの大容量バッテリーを搭載したOPPO Find X8なら、一日安心して使えること間違いなし。使い方によっては、二日以上充電することなく使えることもあるでしょう。
電池持ちがいいスマホがいいのであれば、OPPO Find X8がオススメですよ。
Xiaomi 14T Proは120Wの急速充電に対応 | 約19分で満充電
Xiaomi 14T Proは120Wの急速充電に対応し、19分で満充電となります。
OPPO Find X8は80W、AQUOS R9 proは32W。
朝の支度時間、入浴時間等のスマホを触れない時間にサッと充電するだけで、満充電になるのは本当に便利です。これだけ爆速で充電できるので、夜寝る前に充電する必要性すらありません。
100%になっても充電器に接続しておくと過充電になるリスクもあり、バッテリーが劣化してしまいます。
また、バッテリー劣化というと、充電しながらのスマホ使用もバッテリーに負荷がかかり寿命が短くなってしまうNG行為です。
「就寝中に充電するのは過充電で嫌だ」
「スマホを早く使いたいから充電は爆速でしてほしい」
とあなたが考えているのであれば、Xiaomi 14T Proがとてもオススメですよ。
ワイヤレス充電は3機種とも対応
OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proは3機種ともワイヤレス充電に対応しています。
但し、充電ワット数には違いがあります。
OPPO Find X8は50W充電、Xiaomi 14T Proは10W充電、AQUOS R9 proはQI対応でワット数は非公開。
OPPO Find X8は、ワイヤレスで50Wという大容量充電が可能。
ワイヤレス充電より有線充電の方が速いのが一般的です。そんな中、AQUOS R9 proの有線急速充電32Wよりも充電速度の速い、50WでOPPO Find X8はワイヤレス充電ができます。
ワイヤレス充電で早く充電したいのであれば、OPPO Find X8がオススメです。
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OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proの本体価格の違いを比較
OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proの本体価格と販売キャリアは以下の通りです。
キャリア | OPPO Find X8 | Xiaomi 14T Pro | AQUOS R9 pro |
---|---|---|---|
ソフトバンク | 取扱無し | 定価 124,560円〜 ↓ 新トクするサポート利用で 実質36円〜 +別途 早トクオプション利用料 19,800円 | 取扱無し |
IIJmio | 定価 124,800円 ↓ MNP限定価格 94,800円 | 取扱無し | 取扱無し |
au +1 collection | 価格発表前 | 取扱無し | 194,700円 |
ドコモ | 取扱無し | 取扱無し | 定価 211,970円 ↓ いつでもカエドキプログラムで実質116,930円~ |
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は12月11日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
OPPO Find X8はIIJmioで定価124,800円、MNP限定価格で94,800円となります。
Xiaomi 14T Proはソフトバンクで定価124,560円、新トクするサポート利用で実質36円〜+別途 早トクオプション利用料 19,800円となります。
つまり、ソフトバンクでXiaomi 14T Proを48回払いで購入し、1年後に返却すれば実質19,836円で利用できるということです。
Xiaomi 14T Proを安く利用したいのであれば、ソフトバンクでの購入をおすすめします。
AQUOS R9 proはドコモからの販売で定価211,970円。いつでもカエドキプログラムを利用し2年後に返却すれば、実質116,930円から利用可能です。
定価ベースで比較し、AQUOS R9 proはOPPO Find X8とXiaomi 14T Proの約二倍です。
なるべく出費を抑えたいのであれば、OPPO Find X8かXiaomi 14T Proのどちらかを選びましょう。
特にソフトバンクでXiaomi 14T Proを新トクするサポートを利用し購入した場合、1年間実質19,836円と非常にオトクに利用可能。
価格重視ならソフトバンクのXiaomi 14T Proが最もオススメですよ。
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OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proのスペック一覧表
OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proのスペック一覧表は以下の通りです。
項目 | OPPO Find X8 | Xiaomi 14T Pro | AQUOS R9 pro |
---|---|---|---|
サイズ | 約157mm × 約74mm × 約7.9mm | 160.4mm × 75.1mm × 8.39mm | 約162mm × 約78mm × 約9.3mm |
重量 | 約193g | 209g | 約229g |
カラー | スペースブラック スターグレー | チタンブラック チタンブルー チタングレー | ブラック |
CPU | MediaTek Dimensity 9400 | MediaTek Dimensity 9300+ | Snapdragon 8s Gen 3 |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 275万点 | 195万点 | 150万点 |
Antutuベンチマーク GPUスコア | 120万点 | 75万点 | 50万点 |
メモリ | 16GB | 12GB | 12GB |
ストレージ | 512GB | 256GB / 512GB | 512GB |
ディスプレイサイズ | 約6.6インチ | 約6.67インチ | 約6.7インチ |
ディスプレイ性能 | FHD+ AMOLED Corning Gorilla Glass 7i | 有機EL(AMOLED) 低ブルーライト | Quad HD+ Pro IGZO OLED ブルーライト低減 |
輝度 | デフォルト設定時の通常輝度: 800nit 日光下での最大輝度: 1,600nit | ピーク輝度:4,000nit | 全白輝度 1,500nit / ピーク輝度 2,000nit |
リフレッシュレート | 最大120Hz | 最大144Hz | 1~240Hz可変駆動 |
アウトカメラ | Hasselbladコラボ 広角:約5000万画素 F値1.8 (1/1.56インチ) 超広角: 約5000万画素 F値2.0 (1/2.76インチ) 望遠: 約5000万画素 F値2.6 (光学3倍ズーム) (デジタル120倍ズーム) | ライカ監修 標準 : 5000万画素 F値1.6 Light Fusion 900イメージセンサー (1/1.31インチ) 超広角 : 1200万画素 F値2.2 望遠 : 5000万画素 F値2.0 (光学2.6倍ズーム) (デジタル30倍ズーム) | ライカ監修 標準:約5,030万画素 F値 1.8 (1/0.98インチセンサー) 広角:約5,030万画素 F値 2.2 (1/2.5インチセンサー) 望遠:約5,030万画素 F値 2.6 (1/1.56インチセンサー) (光学2.8倍ズーム) (デジタル20倍ズーム) 14chスペクトルセンサー |
インカメラ | 約3,200万画素 F値2.4 | 3,200万画素 F値2.0 | 約5,030万画素 F値 2.2 |
バッテリー容量 | 5,630mAh | 5,000mAh | 5,000mAh |
急速充電 | 80W SUPERVOOCフラッシュチャージ | 120Wハイパーチャージ | 32W |
ワイヤレス充電 | 50W | 10W | 対応(チャージシェア対応) |
外部メモリ | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 | 画面内指紋センサー AI顔認証ロック解除 | 顔認証(マスク対応) 指紋認証「Qualcomm 3D Sonic Max」 |
防水/防塵 | IP68 / IP69 | IP68 | IPX5/IPX8(お風呂対応)/IP6X |
OS | Android 15 | Android 14 | Android 14 |
バージョンアップ アップデート保証 | OSバージョンアップ:発売日から最大3回 セキュリティアップデート:発売日から6年 | OSバージョンアップ:発売日から最大3回 セキュリティアップデート:発売日から5年 | OSバージョンアップ:発売日から最大3回 セキュリティアップデート:発売日から5年 |
OPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proの違いまとめ
本記事ではOPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proの違いについて解説してきました。
簡単に3機種の違いやおすすめポイントをまとめると、以下のようになります。
【性能面】
- CPU性能、軽さ、光学ズーム性能、バッテリー容量、ワイヤレス充電速度を求めるのであれば、OPPO Find X8
- 急速充電速度、最大輝度を求めるのであれば、Xiaomi 14T Pro
- イメージセンサーサイズ、高リフレッシュレートを求めるのであれば、AQUOS R9 pro
【価格面】
- 一括購入の場合、OPPO Find X8とXiaomi 14T Proは約12万円で、AQUOS R9 proは約21万円
- ソフトバンクの新トクするサポートを使えば、Xiaomi 14T Proが1年間実質36円~利用可能
- ドコモのいつでもカエドキプログラムを使えば、AQUOS R9 proが2年間実質116,930円~利用可能
あなたはOPPO Find X8、Xiaomi 14T Pro、AQUOS R9 proどのスマホが欲しくなりましたか。
これを機に乗り換えも含めて、あなたが気に入ったスマホを購入してみてはいかがでしょうか。
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