「ゲームがサクサク動く安いスマホが欲しい」
あなたはそう思ってはいませんか?高いスマホはもちろん高性能なのは分かりますが、安くて高性能なゲーミングスマホが欲しいですよね。
そこで今回は、安いのに高性能でゲームがサクサク動くスマホを14機種紹介していきます。
スマホはキャリアで購入するのか、それ以外で購入するのか、予算は何万円までか、スマホのどんな性能を求めているのか等によってオススメな機種は変わります。
そこで各ジャンルごとに、オススメ機種をまとめましたのでご覧ください。
- 性能が高いコンパクト端末を選ぶならGalaxy S25
- auで購入するならGalaxy S24 FE
- ソフトバンクで購入するならXiaomi 14T Pro
- ドコモで購入するならGalaxy S24
- Antutuベンチマーク総合スコアで選ぶならREDMAGIC 9 Pro(約190万点)
- バッテリー容量で選ぶならREDMAGIC 9 Pro(6,500mAh)
- リフレッシュレートで選ぶならAQUOS R9(最大240Hz)
- ディスプレイサイズで選ぶならREDMAGIC 9 Pro / REDMAGIC 8 Pro(共に6.8インチ)
- スピーカーで選ぶならPOCO F4 GT(左右対称のクアッドスピーカー)
- コスパ最強(コスト部門)で選ぶならPOCO F4 GT
- コスパ最強(パフォーマンス部門)で選ぶならREDMAGIC 9 Pro
- 予算8万円までに抑えたいならPOCO F4 GT
- 予算12万円までに抑えたいならREDMAGIC 9 Pro
- 専用ゲーミングギアが欲しいならXperia 1 Ⅵ
機種 | Galaxy S25 | Galaxy S24 FE | Xiaomi 14T Pro | Xiaomi 14T | AQUOS R9 | Galaxy S24 | iPhone15 | iPhone16 | REDMAGIC 9 Pro | REDMAGIC 8 Pro | iPhone 14 | POCO F4 GT | Shark 5 Pro | Xperia 1 Ⅵ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
価格 | 【au】 135,800円 【ソフトバンク】 129,888円 【ドコモ】 135,740円 | 【au】 83,600円 | 【ソフトバンク】 95,760円 【Xiaomi】 109,800円〜 | 【au】 57,300円 【UQモバイル】 57,300円 | 【ソフトバンク】 124,560円 【ドコモ】 117,040円 【IIJmio】 96,800円 【SHARP】 99,880円 | 【au】 144,800円 【ドコモ】 131,560円 【サムスン】 124,700円 | 【UQモバイル】 124,800円 【楽天モバイル】 131,800円 【au】 124,800円 【ソフトバンク】 107,280円 【ドコモ】 119,020円 【IIJmio】 122,800円 【Apple Store】 112,800円 | 【楽天モバイル】 141,700円 【au】 146,000円 【ソフトバンク】 145,440円 【ドコモ】 145,200円 【Apple Store】 124,800円 | 【ゲオオンラインストア】 中古98,780円~ | 【ゲオオンラインストア】 中古83,391円~ | 【Apple】 112,800円~ 【au】 129,990円~ 【ソフトバンク】 127,440円~ 【ドコモ】 124,465円~ | 【ゲオオンラインストア】 中古39,501円〜 | 【Xiaomi】 販売終了 | 【au】 214,800円 【ソフトバンク】 210,960円 【ドコモ】 209,440円 【ソニー】 179,300円 |
発売月 | 2025年2月 | 2024年11月 | 2024年11月 | 2024年12月12日 | 2024年7月 | 2024年4月 | 2023年9月 | 2024年9月 | 2024年1月 | 2023年2月 | 2022年9月 | 2022年6月 | 2022年7月 | 2024年6月7日 |
CPU | Snapdragon 8 Elite | Samsung Exynos 2400e | MediaTek Dimensity 9300+ | MediaTek Dimensity 8300-Ultra | Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy | A16 Bionic | A18 Bionic | Snapdragon 8 Gen 3 | Snapdragon 8 Gen 2 | A15 Bionic | Snapdragon 8 Gen 1 | Snapdragon 8 Gen 1 | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約300万点 | 約170万点 | 約230万点 | 約130万点 | 約120万点 | 約175万点 | 約136万点 | 約160万点 | 約190万点 | 約140万点 | 約80万点 | 約105万点 | 約105万点 | 約160万点 |
RAM容量 | 12GB | 8GB | 12GB | 12GB | 12GB | 8GB | 6GB(非公表) | 8GB(非公表) | 12GB 16GB | 12GB 16GB | 6GB | 8GB 12GB | 8GB 12GB | 12GB 12GB 16GB |
ROM容量 | 256GB/512GB | 128GB | 256GB/512GB | 256GB | 256GB | 256GB | 1288GB 256GB 512GB | 1288GB 256GB 512GB | 256GB 512GB | 256GB 512GB | 128GB 256GB 512GB | 128GB 256GB | 128GB 256GB | 256GB 256GB 512GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh | 4,700mAh | 5,000mAh | 5,000mAh | 5,000mAh | 4,000mAh | 3,349mAh(非公開) | 3,561mAh(非公開) | 6,500mAh | 6,000mAh | 3,279mAh | 4,700mAh | 4,650mAh | 5000mAh |
リフレッシュレート | 120Hz | 120Hz | 最大144Hz | 最大144Hz | 最大240Hz | 最大120Hz | 最大60Hz | 最大60Hz | 最大120Hz | 最大120Hz | 最大60Hz | 最大120Hz | 最大144Hz | 最大120Hz |
ディスプレイサイズ | 6.2インチ | 6.7インチ | 6.7インチ | 6.7インチ | 6.5インチ | 6.2インチ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.8インチ | 6.8インチ | 6.1インチ | 6.67インチ | 6.67インチ | 約6.5インチ |
スピーカー | ステレオ対応 | ステレオ対応 | デュアルスピーカー | デュアルスピーカー | ステレオスピーカー | ステレオ対応 | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー | 左右対称のクアッドスピーカー | ステレオ対称スピーカー | フルステージステレオスピーカー |
冷却機能 | ベイパーチャンバー | ― | Xiaomi 3D IceLoopシステム | Xiaomi IceLoopシステム | ベイパーチャンバー | ベイパーチャンバー冷却システム | ― | ― | ICE 13 多次元冷却システム 22,000 RPMの高速冷却ファン 冷却エアダクト | ICE 11.0 多次元冷却システム 20,000 RPMの高速冷却ファン 冷却エアダクト | ― | LiquidCool テクノロジー 3.0 | ベイパーチャンバー冷却システム | ベイパーチャンバー冷却システム |
高さ | 146.9mm | 162.0mm | 160.4mm | 75.1mm | 156mm | 147.0mm | 147.6mm | 147.6mm | 163.98mm | 163.98mm | 146.7mm | 162.5mm | 163.83mm | 約162mm |
幅 | 70.5mm | 77.3mm | 75.1mm | 160.5mm | 75mm | 70.6mm | 71.6mm | 71.6mm | 76.35mm | 76.35mm | 71.5mm | 76.7mm | 76.35mm | 約74mm |
厚さ | 7.2mm | 8.0mm | 8.39mm | 7.8mm(ガラス) 7.95mm(PU) | 8.9mm | 7.6mm | 7.80mm | 7.80mm | 8.9mm | 9.47mm | 7.8mm | 8.5mm | 9.9mm | 約8.2mm |
重量 | 162g | 213g | 209g | 195g(ガラス) 193g(PU) | 195g | 167g | 171g | 170g | 229g | 228g | 172g | 210g | 220g | 約192g |
機種 | Galaxy S25 | Galaxy S24 FE | Xiaomi 14T Pro | Xiaomi 14T | AQUOS R9 | Galaxy S24 | iPhone15 | iPhone16 | REDMAGIC 9 Pro | REDMAGIC 8 Pro | iPhone 14 | POCO F4 GT | Black Shark 5 Pro | Xperia 1 Ⅵ |
ETOREN:https://jp.etoren.com/
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機種/定価 | 新規契約 | 乗り換え | 機種変更 |
---|---|---|---|
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iPhone16 146,000円~ | 102,000円~ ↓ 2年返却で 実質16,700円~ | 102,000円~ ↓ 2年返却で 実質16,700円~ | 129,500円~ ↓ 2年返却で 実質44,200円~ |
iPhone16Pro 188,600円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ |
Pixel9 144,900円~ | 122,900円~ ↓ 2年返却で 実質44,000円~ | 122,900円~ ↓ 2年返却で 実質44,000円~ | 128,400円~ ↓ 2年返却で 実質49,500円~ |
Pixel9Pro 179,900円~ | 157,900円~ ↓ 2年返却で 実質69,800円~ | 157,900円~ ↓ 2年返却で 実質69,800円~ | 163,400円 ↓ 2年返却で 実質75,300円~ |
Galaxy S25 (256GB) NEW 135,800円 | 113,800円 ↓ 2年返却で 実質57,300円 | 113,800円 ↓ 2年返却で 実質57,300円 | 113,800円 ↓ 2年返却で 実質57,300円 |
Galaxy S25 Ultra (256GB) NEW 234,800円 | 223,800円 ↓ 2年返却で 実質117,800円 | 212,800円 ↓ 2年返却で 実質117,800円 | 212,800円 ↓ 2年返却で 実質117,800円 |
iPhone 14 105,800円~ | 72,800円 ↓ 2年返却で 実質47円~ | 72,800円 ↓ 2年返却で 実質47円~ | 105,800円 ↓ 2年返却で 実質33,047円~ |
ちなみにiPhone15(128GB)なら通常価格は124,800円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると残価が免除されるため、実質負担金は51,900円。

IoTコンサルティング編集部
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ゲームがサクサク動くスマホ(ゲーミングスマホ)とは

ゲームがサクサク動くスマホで最も重要な要素は、CPU性能・RAM容量・ROM容量の3つです。
CPUとはスマホの脳に相当する場所で、ゲームの処理速度に直結します。
RAM容量はマルチタスク性能に関するスペック。複数のゲームやブラウザ、その他アプリをバックグラウンドに立ち上げたままでもサクサク動かすにはRAM容量が多いものを選びましょう。
ROM容量もゲームをサクサク動かすには重要なスペックです。ストレージ容量いっぱいの状態でスマホを使用するとスマホの挙動は重くなりサクサク動きません。また、アップデートに対応していくにはROM容量の確保は重要です。
ROM容量は可能な限り余裕を持って使用することをおすすめします。
ゲームがサクサク動くスマホに重要なスペックは以下の3つ!
- CPU性能
- RAM容量
- ROM容量
安いゲーミングスマホの基準は?

ひとえに「安い」と言っても、あなたの考え方次第でその価格はまちまちでしょう。ここでは「iPhone 16よりも安い」ことを一つの基準として見ていきます。
iPhone 16のApple Store価格は124,800円~です。ゲーミングスマホは高価なスマホが多い中、現行の無印iPhoneよりも安いなら、十分安いと言っていいレベルでしょう。
ゲームをサクサク動かすのに重要な7つのスペック

ゲームをサクサク動かすのに重要な7つのスペックは以下の通りです。
- CPU性能
- RAM容量・ROM容量
- バッテリー容量
- リフレッシュレート
- スマホのディスプレイサイズ
- スピーカー性能
- 冷却性能
それでは、上記7つのスペックの重要性について順に説明していきますね。
①CPU性能

ゲームをサクサク動かすのに重要なスペックの1つ目は「CPU性能」です。
CPUの性能が高ければ、重いゲームでもサクサク動かすことができます。しかし、実際のところ、CPUの名前を見てもどのCPUの性能が高いCPUなのか分からないですよね。
でも安心してください。「Antutuベンチマークスコア」を見れば、一目瞭然でCPU性能が誰でも分かります。
Antutuベンチマークスコアとは、スマホの性能を数値化したもの。数値が高いほど処理能力が高く、スペックが高いとされる。
Antutuベンチマークの総合スコアが、150万スコアを超えれば最上級のフラグシップ級とされる。
Antutuベンチマーク総合スコアが高ければ高いほど、性能の高いCPUを積んだいいスマホなんですが、もちろん価格も高くなっていきます。
あなたがプレイしたいゲームに合わせて、必要最低限のCPU性能のスマホを選ぶことでスマホの購入費用を抑えることができますよ。
Antutuベンチマーク総合スコアと可能なゲームは以下の表を参考にしてくださいね。
Antutuベンチマーク総合スコア | 動作・操作感 |
---|---|
約150万点以上 | 重いゲームでもサクサク |
約100万点〜150万点 | 重いゲームも可能 |
約50万点〜100万点 | 軽いゲームなら可能 |
約25万点〜50万点 | 必要最低限 ゲームはほぼ無理 |
約25万点以下 | サブ端末向き ゲームは無理 |
例えば、高性能なCPUが求められるゲームの代表として「原神」があります。原神のような3Dグラフィックゲームは、最低でもAntutuベンチマーク総合スコア100万点は欲しいところです。
逆に、ウマ娘やモンスト、パズドラ、ポケモンGO、ドラクエウォーク等のそれほど重くないゲームなら、50万点~100万点程度でも十分サクサク動くでしょう。
- ゲームをサクサク動かすのに最重要なスペックはCPU
- CPU性能はAntutuベンチマークスコアを見よう
- 重いゲームをするならAntutuベンチマーク総合スコア100万点以上が目安
- それほど重くないゲームならAntutuベンチマーク総合スコア50万点~100万点が目安
②RAM容量・ROM容量
ゲームをサクサク動かすのに重要なスペックの2つ目は「RAM容量・ROM容量」です。
RAM容量(メモリ)はマルチタスク性能に関するスペック。RAM容量が多いほど、複数のアプリやゲームを立ち上げていてもサクサク動作し、アプリ落ちのリスクが低減します。
バックグラウンドに多くのアプリを立ち上げたまま、ゲームをしたいのであればRAM容量の多い機種を選びましょう。
また、ROM容量(ストレージ)が圧迫している状態でゲームをすると、サクサク動作せず、もっさりした操作感になることがあります。
ゲームアプリは大容量のアプリが多いです。複数のゲームをプレイする予定なのであれば、なるべくROM容量の多い機種をおすすめします。
具体的にはROM容量256GB以上がおすすめで、512GBあれば心配なく余裕をもって使えるでしょう。ROM容量に余裕があればゲームのアップデートにも柔軟に対応できます。
③バッテリー容量

ゲーミングスマホに重要なスペックの3つ目は「バッテリー容量」です。
ネットサーフィンやSNS、動画視聴等と比べて、ゲームはバッテリーの消費が多い傾向にあります。特に3Dグラフィックゲームはバッテリーを多く消費します。
せっかく、CPU性能の高いスマホを購入しても、電池持ちが悪く充電切れになっては元も子もありません。ゲーム用途でスマホを購入する場合はバッテリー容量の多いものを選びましょう。
バッテリー容量の目安は最低基準で4,000mAh、5,000mAh以上あれば満足いく量と言えるでしょう。
④リフレッシュレート

ゲーミングスマホに重要なスペックの4つ目は「リフレッシュレート」です。
リフレッシュレートとは、画面を1秒間に何回更新できるか示すスペックで単位は「Hz(ヘルツ)」。
例えば、1秒間に60回画面を更新できる性能であれば60Hz。1秒間に120回画面を更新できる性能であれば120Hzと表記します。
リフレッシュレートの数値が高いほど1秒間に多くの画面を更新できるため、より滑らかな映像となります。
また、リフレッシュレートが高いとスクロールした際に、より滑らかな操作感を味わえますよ。
ゲームのキレイな映像を楽しみたいのであれば、リフレッシュレートは120Hz以上あるスマホを選びましょう。
⑤スマホのディスプレイサイズ

ゲーミングスマホに重要なスペックの5つ目は「ディスプレイサイズ」です。
スマホのディスプレイサイズはゲームのプレイのしやすさに直結します。FPSや音ゲーは誤タップが命取りになり兼ねません。なるべく大きな画面でプレイすることで、タップしやすくプレイしやすい環境となるでしょう。
また、画面が小さいと目も疲れやすく、肩も凝りやすくなるでしょう。ゲームは集中して長時間プレイすることも多くなりがち。
なるべく体に優しい大きな画面でプレイすることをオススメします。ゲームメインなら最低でも6インチ以上のディスプレイを搭載したスマホを選びましょう。
⑥スピーカー性能

ゲーミングスマホに重要なスペックの6つ目は「スピーカー性能」です。
音ゲーをプレイするならもちろん、音ゲー以外でもスピーカー性能は重要。ゲームにおいてサウンドは臨場感を得られる大事なポイント。
立体的に聞こえるようなスピーカー、重低音に特化したスピーカーなど各社様々な特徴があります。
特にこだわりが無い場合、基本的にはステレオ対応(スピーカーが2個)のスマホを選んでおけば問題ないでしょう。
⑦冷却性能

ゲーミングスマホに重要なスペックの7つ目は「冷却性能」です。
スマホでゲームをするとスマホが熱くなることがあります。重いゲームをしているときや、暑い日に外でスマホゲームをするとスマホが熱くて持てなくなることも。
スマホが熱くなると、バッテリーの消耗が激しくなることや、処理速度が大幅に低下し、最悪の場合はアプリ落ちすることもあります。
そうならないためにも、冷却性能が優れたスマホを選びましょう。
熱伝導率の高いグラファイトシートを採用した機種。カメラリングと側面から内部の熱を放出するサーモマネジメントシステム。気化熱を使用したベイパーチャンバーシステム等、各社方式の異なる冷却システムを採用しています。
冷却方式に多少の性能差はあるかもしれませんが、それほど大きなものではないので安心してくださいね。
【コスパ最強】安くてスペックが高いゲーミングスマホおすすめ14選(Android/iPhone)

安くてスペックが高いゲーミングスマホおすすめ14機種を一覧表にまとめました。
機種 | Galaxy S25 | Galaxy S24 FE | Xiaomi 14T Pro | Xiaomi 14T | AQUOS R9 | Galaxy S24 | iPhone15 | iPhone16 | REDMAGIC 9 Pro | REDMAGIC 8 Pro | iPhone 14 | POCO F4 GT | Shark 5 Pro | Xperia 1 Ⅵ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
価格 | 【au】 135,800円 【ソフトバンク】 129,888円 【ドコモ】 135,740円 | 【au】 83,600円 | 【ソフトバンク】 95,760円 【Xiaomi】 109,800円〜 | 【au】 57,300円 【UQモバイル】 57,300円 | 【ソフトバンク】 124,560円 【ドコモ】 117,040円 【IIJmio】 96,800円 【SHARP】 99,880円 | 【au】 144,800円 【ドコモ】 131,560円 【サムスン】 124,700円 | 【UQモバイル】 124,800円 【楽天モバイル】 131,800円 【au】 124,800円 【ソフトバンク】 107,280円 【ドコモ】 119,020円 【IIJmio】 122,800円 【Apple Store】 112,800円 | 【楽天モバイル】 141,700円 【au】 146,000円 【ソフトバンク】 145,440円 【ドコモ】 145,200円 【Apple Store】 124,800円 | 【ゲオオンラインストア】 中古98,780円~ | 【ゲオオンラインストア】 中古83,391円~ | 【Apple】 112,800円~ 【au】 129,990円~ 【ソフトバンク】 127,440円~ 【ドコモ】 124,465円~ | 【ゲオオンラインストア】 中古39,501円〜 | 【Xiaomi】 販売終了 | 【au】 214,800円 【ソフトバンク】 210,960円 【ドコモ】 209,440円 【ソニー】 179,300円 |
発売月 | 2025年2月 | 2024年11月 | 2024年11月 | 2024年12月12日 | 2024年7月 | 2024年4月 | 2023年9月 | 2024年9月 | 2024年1月 | 2023年2月 | 2022年9月 | 2022年6月 | 2022年7月 | 2024年6月7日 |
CPU | Snapdragon 8 Elite | Samsung Exynos 2400e | MediaTek Dimensity 9300+ | MediaTek Dimensity 8300-Ultra | Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy | A16 Bionic | A18 Bionic | Snapdragon 8 Gen 3 | Snapdragon 8 Gen 2 | A15 Bionic | Snapdragon 8 Gen 1 | Snapdragon 8 Gen 1 | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約300万点 | 約170万点 | 約230万点 | 約130万点 | 約120万点 | 約175万点 | 約136万点 | 約160万点 | 約190万点 | 約140万点 | 約80万点 | 約105万点 | 約105万点 | 約160万点 |
RAM容量 | 12GB | 8GB | 12GB | 12GB | 12GB | 8GB | 6GB(非公表) | 8GB(非公表) | 12GB 16GB | 12GB 16GB | 6GB | 8GB 12GB | 8GB 12GB | 12GB 12GB 16GB |
ROM容量 | 256GB/512GB | 128GB | 256GB/512GB | 256GB | 256GB | 256GB | 1288GB 256GB 512GB | 1288GB 256GB 512GB | 256GB 512GB | 256GB 512GB | 128GB 256GB 512GB | 128GB 256GB | 128GB 256GB | 256GB 256GB 512GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh | 4,700mAh | 5,000mAh | 5,000mAh | 5,000mAh | 4,000mAh | 3,349mAh(非公開) | 3,561mAh(非公開) | 6,500mAh | 6,000mAh | 3,279mAh | 4,700mAh | 4,650mAh | 5000mAh |
リフレッシュレート | 120Hz | 120Hz | 最大144Hz | 最大144Hz | 最大240Hz | 最大120Hz | 最大60Hz | 最大60Hz | 最大120Hz | 最大120Hz | 最大60Hz | 最大120Hz | 最大144Hz | 最大120Hz |
ディスプレイサイズ | 6.2インチ | 6.7インチ | 6.7インチ | 6.7インチ | 6.5インチ | 6.2インチ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.8インチ | 6.8インチ | 6.1インチ | 6.67インチ | 6.67インチ | 約6.5インチ |
スピーカー | ステレオ対応 | ステレオ対応 | デュアルスピーカー | デュアルスピーカー | ステレオスピーカー | ステレオ対応 | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー | 左右対称のクアッドスピーカー | ステレオ対称スピーカー | フルステージステレオスピーカー |
冷却機能 | ベイパーチャンバー | ― | Xiaomi 3D IceLoopシステム | Xiaomi IceLoopシステム | ベイパーチャンバー | ベイパーチャンバー冷却システム | ― | ― | ICE 13 多次元冷却システム 22,000 RPMの高速冷却ファン 冷却エアダクト | ICE 11.0 多次元冷却システム 20,000 RPMの高速冷却ファン 冷却エアダクト | ― | LiquidCool テクノロジー 3.0 | ベイパーチャンバー冷却システム | ベイパーチャンバー冷却システム |
高さ | 146.9mm | 162.0mm | 160.4mm | 75.1mm | 156mm | 147.0mm | 147.6mm | 147.6mm | 163.98mm | 163.98mm | 146.7mm | 162.5mm | 163.83mm | 約162mm |
幅 | 70.5mm | 77.3mm | 75.1mm | 160.5mm | 75mm | 70.6mm | 71.6mm | 71.6mm | 76.35mm | 76.35mm | 71.5mm | 76.7mm | 76.35mm | 約74mm |
厚さ | 7.2mm | 8.0mm | 8.39mm | 7.8mm(ガラス) 7.95mm(PU) | 8.9mm | 7.6mm | 7.80mm | 7.80mm | 8.9mm | 9.47mm | 7.8mm | 8.5mm | 9.9mm | 約8.2mm |
重量 | 162g | 213g | 209g | 195g(ガラス) 193g(PU) | 195g | 167g | 171g | 170g | 229g | 228g | 172g | 210g | 220g | 約192g |
機種 | Galaxy S25 | Galaxy S24 FE | Xiaomi 14T Pro | Xiaomi 14T | AQUOS R9 | Galaxy S24 | iPhone15 | iPhone16 | REDMAGIC 9 Pro | REDMAGIC 8 Pro | iPhone 14 | POCO F4 GT | Black Shark 5 Pro | Xperia 1 Ⅵ |
上表の通り、安くてオススメできるゲーミングスマホは多くあります。
特にオススメなのは、唯一「Snapdragon 8 Elite」を搭載しAntutuベンチマーク総合スコアが約300万点と、頭一つ、いや頭二つ分ほど飛びぬけた高性能スマホのGalaxy S25。
幅70.5mm、重量162gのコンパクト端末でありながら、高い処理性能を誇るスマホです。
「そこまでCPU性能が高いスマホは求めてないけどなぁ。」
というのであれば、XiaomiのPOCO F4 GTがオススメ。POCO F4 GTはSnapdragon 8 Gen 1を搭載し、Antutuベンチマーク総合スコアが約105万点。十分ハイスペックなスマホですが、REDMAGIC 9 Proと比較するとスペックは抑え気味。
しかし、今回おすすめするスマホの中で唯一の「クアッドスピーカー」でスピーカー性能はピカイチです。
音ゲーをするのであればもちろん、音ゲー以外でもサウンドは重要。POCO F4 GTのスピーカーは独立したデュアルツイーターとデュアルウーファーで立体的なサウンドを実現し、圧倒的な没入感を演出してくれます。
スピーカーは音楽を聴いたり、動画を見たりするときでも重要な要素です。POCO F4 GTなら、満足いく「音」を楽しめるでしょう。
ここまで優れているにも関わらず、POCO F4 GTは中古で40,000円前後と非常に安い価格設定。コスパ最強のゲーミングスマホ筆頭と言えるでしょう。
Galaxy S25とPOCO F4 GT以外のスマホも、非常に魅力のあるスマホばかりです。ここからは、各機種ごとに詳しく解説していきますね。
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①【Samsung】Galaxy S25

ゲームがサクサク動くおすすめの機種の1つ目はGalaxy S25で、スペックは以下の通りです。
機種 | Galaxy S25 |
---|---|
価格 | 【au】 135,800円 【ソフトバンク】 129,888円 【ドコモ】 135,740円 |
発売月 | 2025年2月 |
CPU | Snapdragon 8 Elite |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約300万点 |
RAM容量 | 12GB |
ROM容量 | 256GB/512GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイサイズ | 6.2インチ |
スピーカー | ステレオ対応 |
冷却機能 | ベイパーチャンバー |
高さ | 146.9mm |
幅 | 70.5mm |
厚さ | 7.2mm |
重量 | 162g |
Galaxy S25は2025年2月に発売されるサムスンのハイエンドスマホです。2025年2月時点では最新・最高スペックCPUを搭載しています。Antutuベンチマークスコアは驚異の300万点台を誇るため、どんなゲームでもサクサクこなせるはずです。
冷却機構としてベイパーチャンバーを搭載しており、ゲームを長時間続けても本体が熱くなることも防げます。
幅70.5mm、重量162gのコンパクト端末であり、長く使っていても疲れにくいことも大きな魅力です。
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②【Samsung】Galaxy S24 FE

ゲームがサクサク動くおすすめの機種の2つ目はGalaxy S24 FEで、スペックは以下の通りです。
機種 | Galaxy S24 FE |
---|---|
価格 | 【au】 83,600円 |
発売月 | 2024年12月 |
CPU | Samsung Exynos 2400e |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約170万点 |
RAM容量 | 8GB |
ROM容量 | 128GB |
バッテリー容量 | 4,700mAh |
リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイサイズ | 6.7インチ |
スピーカー | ステレオ対応 |
冷却機能 | ― |
高さ | 162.0mm |
幅 | 77.3mm |
厚さ | 8.0mm |
重量 | 213g |
※参考 : Galaxy S24 FE | Samsung公式
Galaxy S24 FEは2024年12月に発売されたSamsungのスマホ。基本的に新しいスマホほど性能が高い割に、価格は安く設定されていることから、コスパの高いスマホになる傾向が高いです。
コスパが高くなる理由はいくつかありますが、最も大きな要因はCPU性能を若干落としていることにあります。
Galaxy S24 FEは「Samsung Exynos 2400e」を搭載。とはいえ、ベンチマークは170万点前後で、現在主流となっているSnapdragon8 Gen3の190万点前後とそれほど変わりません。
3Dゲームに使うには十分なスペックです。
Galaxy S24 FEのAntutuのバッテリー容量は4,700mAhと十分大容量。ディスプレイは6.7インチで大型画面です。
さらに、望遠カメラを含む3レンズ搭載をすることも大きな魅力。Galaxy S24 FEのスペックは全て平均以上でありながら、83,600円とお値打ちなのが最大の魅力でしょう。
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③【Xiaomi】Xiaomi 14T Pro

ゲームがサクサク動くおすすめの機種の3つ目はXiaomi 14T Proで、スペックは以下の通りです。
機種 | Xiaomi 14T Pro |
---|---|
価格 | 【ソフトバンク】 95,760円 【Xiaomi】 109,800円〜 |
発売月 | 2024年11月 |
CPU | MediaTek Dimensity 9300+ |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約230万点 |
RAM容量/ROM容量 | 12GB/256GB(最大8GBのROM拡張) 12GB/512GB(最大16GBのROM拡張) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
リフレッシュレート | 最大144Hz |
ディスプレイサイズ | 6.7インチ |
スピーカー | デュアルスピーカー |
冷却機能 | Xiaomi 3D IceLoopシステム |
高さ | 160.4mm |
幅 | 75.1mm |
厚さ | 8.39mm |
重量 | 209g |
※参考 : Xiaomi 14T Pro | Xiaomi公式
Xiaomi 14T Proは2024年11月に発売されたXiaomiのスマホです。
Xiaomi 14T ProのCPUは「MediaTek Dimensity 9300+」を搭載し、Antutuベンチマーク総合スコアは約230万点。重いゲームでもサクサク動くこと間違いなしです。
しかも、6.7インチの大型ディスプレイに加え、最大144Hzのリフレッシュレート、5,000mAhの大容量バッテリー。
高リフレッシュレートなので映像が激しいバトル系のゲームや、画面の移り変わりが多いレーシングゲームなどでも、滑らかでキレイな映像を楽しむことができますよ。
そして、たった19分で満充電できる120W急速充電にも対応。ゲームをするのに最適なスマホの1つと言っていいでしょう。
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④【Xiaomi】Xiaomi 14T

ゲームがサクサク動くおすすめの機種の4つ目はXiaomi 14Tで、スペックは以下の通りです。
機種 | Xiaomi 14T |
---|---|
価格 | 【au】 57,300円 【UQモバイル】 57,300円 |
発売月 | 2024年12月 |
CPU | MediaTek Dimensity 8300-Ultra |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約130万点 |
RAM容量 | 12GB |
ROM容量 | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
リフレッシュレート | 最大144Hz |
ディスプレイサイズ | 6.7インチ |
スピーカー | デュデュアルスピーカー |
冷却機能 | Xiaomi IceLoopシステム |
高さ | 160.5mm |
幅 | 75.1mm |
厚さ | 7.80mm(ガラス)/7.95mm(PU) |
重量 | 195g(ガラス)/193g(PU) |
※参考 :Xiaomi 14T | Xiaomi
Xiaomi 14Tは本記事内「②【Xiaomi】Xiaomi 14T Pro」で紹介したXiaomi 14T Proの廉価版モデルです。Xiaomi 14T Proとの主な違いはCPU性能のみ。
Xiaomi 14T ProのCPUはMediaTek Dimensity 9300+でAntutuベンチマーク総合スコアは約230万点。
Xiaomi 14TのCPUはMediaTek Dimensity 8300-UltraでAntutuベンチマーク総合スコアは約130万点です。
CPU性能はXiaomi 14T Proに劣りますが、その分Xiaomi 14Tの価格は安く設定されています。Xiaomi 14Tは57,300円で購入可能。
そこまで重いゲームをしないのであれば、Xiaomi 14Tで十分なCPU性能な上に購入費用も抑えることができます。
あなたがプレイしたいゲームの種類によっては、Xiaomi 14Tも十分検討の余地に入るスマホと言えるでしょう。
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⑤【SHARP】AQUOS R9

ゲームがサクサク動くおすすめの機種の5つ目はAQUOS R9で、スペックは以下の通りです。
機種 | AQUOS R9 |
---|---|
価格 | 【ソフトバンク】 124,560円 【ドコモ】 117,040円 【IIJmio】 96,800円 【SHARP】 99,880円 |
発売月 | 2024年7月 |
CPU | Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約120万点 |
RAM容量 | 12GB |
ROM容量 | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
リフレッシュレート | 最大240Hz |
ディスプレイサイズ | 6.5インチ |
スピーカー | ステレオスピーカー |
冷却機能 | サーモマネジメントシステム |
高さ | 156mm |
幅 | 75mm |
厚さ | 8.9mm |
重量 | 195g |
※参考 : AQUOS R9 | SHARP公式
AQUOS R9は2024年7月に発売されたSHARPのスマホ。AQUOS R9のセールスポイントは2つです。
1つ目は「Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform」というまずまずな性能のCPUを搭載していること。Antutuベンチマーク総合スコアは約120万点。重たいゲームも問題なく動かすことが可能です。
2つ目は今回紹介するスマホの中で最も高リフレッシュレートである、最大240Hzに対応していること。
リフレッシュレートが1秒間にスマホの画面を何回更新できるかの指標。つまり、高リフレッシュレートであるほど、滑らかな映像を表現できるということです。
最大リフレッシュレートが240HzのAQUOS R9なら、とても滑らかな映像でゲームをプレイすることができますよ。
AQUOS R9のネックな点は価格です。AQUOS R9の価格はSHARP公式で99,880円、ソフトバンクで124,560円ドコモで117,040円、IIJmioなら96,800円です。
価格は控えめですが、ハイスペックでゲームを快適にサクサクプレイできることは間違いなし。10万円前後の予算があるのであれば、おすすめのスマホです。
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⑥【Samsung】Galaxy S24

ゲームがサクサク動くおすすめの機種の6つ目はGalaxy S24で、スペックは以下の通りです。
機種 | Galaxy S24 |
---|---|
価格 | 【au】 144,800円 【ドコモ】 131,560円 【サムスン】 124,700円 |
発売月 | 2024年4月 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約180万点 |
RAM容量 | 8GB |
ROM容量 | 256GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
ディスプレイサイズ | 6.2インチ |
スピーカー | ステレオ対応 |
冷却機能 | ベイパーチャンバー冷却システム |
高さ | 147.0mm |
幅 | 70.6mm |
厚さ | 7.6mm |
重量 | 167g |
※参考 : Galaxy S24 | Samsung公式
Galaxy S24は2024年4月に発売されたSamsungのスマホ。Galaxy S24は本体重量が167gと軽いのが最大のおすすめポイント(今回紹介する機種の中で最軽量)。
最近のスマホは200gを超えるものが多い中、167gは本当に軽く感じますよ。スマホを手に持ってゲームを長時間プレイすると手が疲れますよね。
Galaxy S24なら他のスマホに比べて圧倒的に軽いので、疲れにくく長時間ゲームをプレイできますよ。
CPU性能が高く、ゲームがサクサク動いて軽いスマホがいいのであれば、Galaxy S24がおすすめです。
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⑦【Apple】iPhone15

ゲームがサクサク動くおすすめの機種の7つ目はiPhone15で、スペックは以下の通りです。
機種 | iPhone15 |
---|---|
価格 | 【UQモバイル】 124,800円 【楽天モバイル】 131,800円 【au】 124,800円 【ソフトバンク】 107,280円 【ドコモ】 119,020円 【IIJmio】 122,800円 【Apple Store】 112,800円 |
発売月 | 2023年9月 |
CPU | A16 Bionicチップ |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約135万点 |
RAM容量 | 6GB(非公開) |
ROM容量 | 1288GB 256GB 512GB |
バッテリー容量 | 3,349mAh(非公開) |
リフレッシュレート | 最大60Hz |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
スピーカー | ステレオスピーカー |
冷却機能 | ― |
高さ | 147.6mm |
幅 | 71.6mm |
厚さ | 7.8mm |
重量 | 171g |
※参考 : iPhone15|Apple公式
iPhone15は2023年9月に発売されたiPhone。iPhone15のCPUはApple独自の「A16 Bionic」を搭載。Antutuベンチマーク総合スコアは約135万点です。
iPhone15は6.1インチと今回紹介するゲームがサクサク動くおすすめスマホの中では、小さめのスマホとなります。
「大きすぎるスマホは嫌だけど、ゲームがサクサクプレイできるCPU性能はある程度欲しい」という方にオススメしたいスマホです。
また独自の冷却器のはなくても、iPhoneはシェアが高く、冷却ケースなどのラインナップが多いことも大きなメリットと言えます。
iPhone15は2年返却すると、auなら実質7,900円〜、ソフトバンクなら実質24円(新規含む)で買えるコスパの高さも魅力です。
⑧【Apple】iPhone16

ゲームがサクサク動くおすすめの機種の8つ目はiPhone16で、スペックは以下の通りです。
機種 | iPhone16 |
---|---|
価格 | 【楽天モバイル】 141,700円 【au】 146,000円 【ソフトバンク】 145,440円 【ドコモ】 145,200円 【Apple Store】 124,800円 |
発売月 | 2024年9月 |
CPU | A18 Bionicチップ |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約160万点 |
RAM容量 | 8GB(非公開) |
ROM容量 | 1288GB 256GB 512GB |
バッテリー容量 | 3,561mAh(非公開) |
リフレッシュレート | 最大60Hz |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
スピーカー | ステレオスピーカー |
冷却機能 | ― |
高さ | 147.6mm |
幅 | 71.6mm |
厚さ | 7.80mm |
重量 | 170g |
※参考 : iPhone15|Apple公式
iPhone16は2024年9月に発売されたiPhone。iPhone16のCPUはApple独自の「A18 Bionic」を搭載。これまでのiPhone14やiPhone15は前年のプロモデルと同じCPUが搭載されていましたが、今年はA18というナンバリングがついたモデルです。
Antutuベンチマーク総合スコアは約160万点です。
iPhone16は6.1インチと今回紹介するゲームがサクサク動くおすすめスマホの中では、小さめのスマホとなります。
「大きすぎるスマホは嫌だけど、ゲームがサクサクプレイできるCPU性能はある程度欲しい」という方にオススメしたいスマホです。
また、今回からカメラのデザインが変更となり、3D動画撮影にも対応したところも強みとなります。
iPhone16は2年返却すると、auなら実質16,700円〜、ソフトバンクなら実質15,648円(新規含む)で買えるコスパの高さも魅力です。
⑨【Nubia Technology】REDMAGIC 9 Pro

①~⑧で紹介してきたのは、大手キャリアで取り扱いのある、いわゆる一般層向けの大衆スマホです。
ここからは、認知度は低いもののゲーマーが求めるような尖ったスペックであるにも関わらず、価格は安い。コスパ最強スマホを紹介していきます。
ゲームがサクサク動くおすすめの機種の9つ目はREDMAGIC 9 Proで、スペックは以下の通りです。
機種 | REDMAGIC 9 Pro |
---|---|
価格 | 【Nubia Technology】 109,800円~ |
発売月 | 2024年1月 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約190万点 |
RAM容量 | 12GB 16GB |
ROM容量 | 256GB 512GB |
バッテリー容量 | 6,500mAh |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
ディスプレイサイズ | 6.8インチ |
スピーカー | ステレオスピーカー |
冷却機能 | ICE 13 多次元冷却システム 22,000 RPMの高速冷却ファン 冷却エアダクト |
高さ | 163.98mm |
幅 | 76.35mm |
厚さ | 8.9mm |
重量 | 229g |
※参考 :REDMAGIC 9 Pro | Nubia Technology
REDMAGIC 9 Proは2024年1月に発売されたNubia Technologyのスマホです。
REDMAGIC 9 Proの最大の特徴は何と言ってもCPU。REDMAGIC 9 ProのCPUは「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載し、Antutuベンチマーク総合スコアは驚異の約190万点。
どんなゲームでもサクサク動くこと間違いなし。
RAM容量は12GBか16GBから選べます。16GBは今回おすすめするスマホの中で最も大きいなRAM容量サイズです。
REDMAGIC 9 Proはマルチタスク性能も高く、バックグラウンドに複数のアプリを立ち上げた状態でもパワフルに動作してくれるでしょう。
極めつけは、6,500mAhの超大容量バッテリー内蔵。他のスマホは多くても5,000mAhが主流の中、6,500mAhは驚異的な数値です。一日中ゲームを満喫できるのはREDMAGIC 9 Proの魅力でしょう。
REDMAGIC 9 Proで唯一欠点と言えるのが229gと重めな本体重量。6.8インチの大画面を有しているので仕方ない部分ではありますが、重い点だけは注意してくださいね。
- REDMAGIC 9 ProはCPU性能、バッテリー容量、ディスプレイサイズの3つのスペックが、今回紹介したスマホの中で圧倒的一位!
- 本体重量が229gと重めなのが、唯一のネックポイント
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⑩【Nubia Technology】REDMAGIC 8 Pro

ゲームがサクサク動くおすすめの機種の10個目はREDMAGIC 8 Proで、スペックは以下の通りです。
機種 | REDMAGIC 8 Pro |
---|---|
価格 | 【Nubia Technology】 107,800円~ |
発売月 | 2023年2月 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約140万点 |
RAM容量 | 12GB 16GB |
ROM容量 | 256GB 512GB |
バッテリー容量 | 6,000mAh |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
ディスプレイサイズ | 6.8インチ |
スピーカー | ステレオスピーカー |
冷却機能 | ICE 11.0 多次元冷却システム 20,000 RPMの高速冷却ファン 冷却エアダクト |
高さ | 163.98mm |
幅 | 76.35mm |
厚さ | 9.47mm |
重量 | 228g |
※参考 REDMAGIC 8 Pro | Nubia Technology
REDMAGIC 8 Proは2023年2月に発売されたNubia Technologyのスマホ。本記事内「⑦【Nubia Technology】REDMAGIC 9 Pro」の1世代前のスマホとなります。
REDMAGIC 9 Proには劣るものの、REDMAGIC 8 ProのCPUは Snapdragon 8 Gen 2を搭載し、Antutuベンチマーク総合スコアは約140万点。
定価で購入する場合は、価格もほぼ同じためREDMAGIC 9 Proをおすすめします。しかし、REDMAGIC 8 Proなら中古で出回っている可能性もあります。
もし、中古で安くREDMAGIC 8 Proを見つけたら購入するのもありかもしれませんよ。
⑪【Apple】iPhone 14

ゲームがサクサク動くおすすめの機種の11個目はiPhone 14で、スペックは以下の通りです。
機種 | iPhone 14 |
---|---|
価格 | 【Apple】 112,800円~ 【au】 129,990円~ 【ソフトバンク】 127,440円~ 【ドコモ】 124,465円~ |
発売月 | 2022年9月 |
CPU | A15 Bionic |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約80万点 |
RAM容量 | 6GB |
ROM容量 | 128GB 256GB 512GB |
バッテリー容量 | 3,279mAh |
リフレッシュレート | 最大60Hz |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
スピーカー | ステレオスピーカー |
冷却機能 | ― |
高さ | 146.7mm |
幅 | 71.5mm |
厚さ | 7.8mm |
重量 | 172g |
※参考 :iPhone 14 | Apple公式
iPhone 14は2022年9月に発売されたAppleのスマホです。iPhone 14のCPUはA15 Bionicで、Antutuベンチマーク総合スコアは約80万点。
かなり重いゲームをする場合には、あまりおすすめできませんが、それほど重くないゲームならサクサク動くでしょう。
iPhone 14のディスプレイは6.1インチとあまり大きくないこともあり、本体重量は172gで軽めです。
しかし、iPhoneユーザーがAndroidに乗り換えるのはハードルが高く、iPhoneの中で一つコスパの高い機種を選ぶとなると、iPhone 14が最もオススメでしょう。
⑫【Xiaomi】POCO F4 GT

ゲームがサクサク動くおすすめの機種の12個目はPOCO F4 GTで、スペックは以下の通りです。
機種 | POCO F4 GT |
---|---|
価格 | 【Xiaomi】 59,360円~ |
発売月 | 2022年6月 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約105万点 |
RAM容量 | 8GB 12GB |
ROM容量 | 128GB 256GB |
バッテリー容量 | 4,700mAh |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
ディスプレイサイズ | 6.67インチ |
スピーカー | 左右対称のクアッドスピーカー |
冷却機能 | LiquidCool テクノロジー 3.0 |
高さ | 162.5mm |
幅 | 76.7mm |
厚さ | 8.5mm |
重量 | 210g |
※参考 : POCO F4 GT | Xiaomi公式
POCO F4 GTは2022年6月に発売されたXiaomiのスマホ。
POCO F4 GTは一言で言うと「なぜこの安さで、このハイスペックが実現できるんだ?」と目を疑うほどのコスパ機種です。
POCO F4 GTのCPUは「Snapdragon 8 Gen 1」でAntutuベンチマーク総合スコアが約105万点。
6.67インチの大画面を有し、スピーカーは今回おすすめするスマホの中で最も数の多いクアッドスピーカー。独立したデュアルツイーターとデュアルウーファーで立体的なサウンドを実現し、圧倒的な没入感を演出してくれます。
更には最大120Wの急速充電に対応。17分で満充電できる仕様で、高負荷なゲームをしながらでも約27分で満充電可能。
ここまで聞くと、POCO F4 GTは安くても10万円くらいかな。と思いますよね?
しかし定価59,360円です。圧倒的に安すぎます。ゲーミングスマホでコスパ最強のスマホは何?と聞かれれば、迷わずPOCO F4 GTと答えるでしょう。
原神や3Dグラフィックなオープンフィールドゲームをするのであれば、もう少しCPU性能の高いスマホの方がいいかもしれません。しかし、大抵のゲームはPOCO F4 GTで十分すぎる程のスペックと言えるでしょう。
- POCO F4 GTは唯一のクアッドスピーカー
- 音にこだわりがあるならPOCO F4 GTがおすすめ
- 120Wの急速充電対応で最速17分で満充電
- ハイスペックであるにもかかわらず、定価59,360円と安くコスパ最強機種
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⑬【Xiaomi】Black Shark 5 Pro

ゲームがサクサク動くおすすめの機種の13個目はBlack Shark 5 Proで、スペックは以下の通りです。
機種 | Black Shark 5 Pro |
---|---|
価格 | 【Xiaomi】 118,800円~ |
発売月 | 2022年7月 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約105万点 |
RAM容量 | 8GB 12GB |
ROM容量 | 128GB 256GB |
バッテリー容量 | 4,650mAh |
リフレッシュレート | 最大144Hz |
ディスプレイサイズ | 6.67インチ |
スピーカー | ステレオ対称スピーカー |
冷却機能 | ベイパーチャンバー冷却システム |
高さ | 163.83mm |
幅 | 76.35mm |
厚さ | 9.9mm |
重量 | 220g |
※参考 : Black Shark 5 Pro | Xiaomi公式
Black Shark 5 Proは2022年7月に発売されたXiaomiのスマホです。
Black Shark 5 ProのCPUは「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載し、Antutuベンチマーク総合スコアは約105万点。
6.67インチの大画面でリフレッシュレートは最大144Hzに対応。余程重たいゲームでない限り、サクサク動作するCPUと大画面且つ滑らかな映像を表現できる高リフレッシュレートとスペック的にバランスの取れた端末と言えるでしょう。
しかも、最大120Wの急速充電に対応し15分で100%充電が可能。バッテリー容量は4,650mAhと並程度ではあるものの、120W急速充電でそのデメリットをかき消していますね。
ただし、重量は220gとやや重ため。軽いスマホがいいのであれば、他のスマホにすることをオススメします。
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⑭【ソニー】Xperia 1 Ⅵ

最後に紹介するのはゲームメーカーソニーから販売されている、Xperia 1 Ⅵです。
機種 | iPhone16 |
---|---|
価格 | 【au】 214,800円 【ソフトバンク】 210,960円 【ドコモ】 209,440円 【ソニー】 179,300円 |
発売月 | 2024年6月 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform |
Antutuベンチマーク 総合スコア | 約160万点 |
RAM容量 | 12GB 12GB 16GB |
ROM容量 | 256GB 256GB 512GB |
バッテリー容量 | 5000mAh |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
ディスプレイサイズ | 約6.5インチ |
スピーカー | ステレオスピーカー |
冷却機能 | フルステージステレオスピーカー |
高さ | 約162mm |
幅 | 約74mm |
厚さ | 約8.2mm |
重量 | 約192g |
Xperia 1 ⅥはSnapdragon 8 Gen 3を搭載。Antutuベンチマークスコアは160万点台と高い数字を誇ります。さらにイヤホンジャックを搭載しているため、充電しながら有線イヤホンを挿せることも大きな魅力です。
そのほか120Hzのリフレッシュレートや6.5インチの大画面などゲームに適したスペックは揃えています。
またソニーはXperia 1 Ⅵ用に専用ゲーミングギア「Xperia Stream」を発売。ゲームに適した持ちやすいフォルム、強力な冷却機能、HDMI端子やLANケーブルなど各種接続端子を搭載。また、YouTubeライブにも適しています。
本格的にゲームを楽しみたい方にぴったりの1台に仕上がっているのです。
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auで買える安くてオススメなゲーミングスマホ

本記事内で紹介したスマホの中で、auで買えるオススメなゲーミングスマホは以下の通りです。
- Galaxy S24 FE
- Galaxy S25
- iPhone15
- iPhone16
- Xiaomi 14T
- Xperia 1 Ⅵ
この中で最もオススメなのは、Galaxy S24 FEです。
Galaxy S24 FEのCPUはSamsung Exynos 2400eで、Antutuベンチマーク総合スコアは約170万点です。かなり高いスコアの割に価格は83,600円と安め。
このスペックで83,600円はお買い得と言えるでしょう。Galaxy S24 FEは3大キャリアで、auだけの限定販売です。
auでは端末のみ購入も可能です。Galaxy S24 FEが欲しいのであれば、auユーザー以外の方も端末のみで購入しましょう。
Galaxy S24 FEの詳細なスペックや解説は、本記事内「【Samsung】Galaxy S24 FE」をご覧ください。
auで機種変更するなら
auでもっと簡単に、そしておとくに機種変更する方法をご紹介しましょう。
この方法を使えば、何も持っていく必要はなく、スマホ1台で機種変更が終了します。
それはauオンラインショップを使います。
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↓
au Online Shop
au Online Shopとはauが直営するオンラインショップです。
au Online Shopでは、アクセサリーの購入などはもちろん、機種変更や新規契約もできちゃいます。
au Online Shopを使うと時間的にも経済的にもお得です。
簡単にご説明しましょう!
au Online Shopを使う時間的メリット
au Online Shopは名前の通りインターネットショップです。
ですので、インターネットにつながりさえすれば日本全国24時間利用可能です。
と、いう事はauショップなどに行く時間が節約できるんです。
また店舗で機種変更すると待ち時間は2,3時間あって、手続きに2時間程度かかったりしますよね?
au Online Shopならわずか30分で手続き完了です。とても簡単に機種変更する事ができちゃいます。
まずはそんな時間的なメリットがあります。
au Online Shopを使う経済的メリット
auショップや家電量販店では頭金という名の販売手数料を取られているって知ってますか?
こんなのです。

頭金の金額は店舗にもよりますが3000~10000円程度です。
auオンラインショップなら頭金が0円なんです。
またauショップによっては頭金を安くする代わりに有料や無料のオプションをつけてくることがあります。
「このアプリを1か月使ってくれたら頭金安くしますよ~」なんて大抵は言ってます。
auオンラインショップではそのような面倒なオプションもありません。
頭金が無料になることによって金銭的に3000~10000円ほどお得です。
ただはじめてau Online Shopを使う時や機種変更する時って色々と心配事がありますよね?
解決方法を次でご紹介しましょう。
au Online Shopを使う心配の改善点
au Online Shopを使う時に心配なのは色々と相談できない事ではないでしょうか?
その相談事も2つに別れるかと思います。
まずは購入前、事前相談というものです。
「自分に合ったスマホが分からない」「料金プランについて相談したい」
といったものです。
この解決方法は2つあります。
1つ目はちょい手間ですが、auショップ、もしくは家電量販店に行き事前に相談しちゃいます。
自分の希望するスマホの使い方や今の料金を元にした自分に適切なプランを教えてくれます。みんな親切に教えてくれますよ。
ただ、これだたと結局店舗へ足を運ぶ手間が出てきてしまいますよね。
ですので、今auオンラインショップではオペーレートチャットというのをやっており、オンラインショップから色々と質問する事ができ、リアルタイムで回答を貰えます。
サイトの利用方法で分からない事なども相談できますよ。
auオンラインショップの中にこんなのがあるので、押してもらえるとオペレートチャットが利用できます。

これを使えば、購入前の疑問を解消する事ができるでしょう。
続いては購入後の相談ですね。
「スマホの初期設定が分からない」「電話帳の移行の仕方が分からない」
といったものです。
これは非常に分かりやすい説明書が同封されてますので問題ないです。
ただそれでも心配!自分でやるのが怖いという人もいるでしょう。
そんな人は、auオンラインショップは受取場所を自宅とauショップと選択できるのでauショップ受取にすればauショップで購入したのと同じように設定して貰う事ができます。
auショップへ行くという手間は増えますが、どうしても心配なら店舗受取を選べばいいかと思いますよ。
設定するのに手数料がとられるわけではないですしもちろんauショップで受け取ったからといって頭金がかかる事はありません。
店舗に行く手間はでますが、お安く機種変更はできます。
また一度自宅で受取り、やってみてできなかったからauショップへもっていくというのでももちろん問題ないのでそれについては旨くauショップを使うといいと思います。
はじめてつかう時は、難しいかなぁと心配かもしれませんがやってみると順番に入力していくだけなんでとても簡単です。
時間的にも金銭的にもメリットがあるので是非、機種変更の際はau Online Shopをおすすめします。
では漫画で再度確認しましょう。


参考URL:au Online Shop
そしてau Online Shopはこちらよりアクセスできます。
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ソフトバンクで買える安くてオススメなゲーミングスマホ

本記事内で紹介したスマホの中で、ソフトバンクで買えるオススメなゲーミングスマホは以下の通りです。
- Galaxy S25
- Xiaomi 14T Pro
- iPhone15
- iPhone16
- Xperia 1 Ⅵ
この中で最もおすすめなのは、Galaxy S25です。
Snapdragon 8 Eliteを搭載し、Antutuベンチマークスコアは300万点前後を叩き出します。幅70.5mm、重量162gとコンパクト&軽量で使いやすいのも魅力です。
詳細なスペックは本記事内「Galaxy S25」で確認しましょう。
Xiaomi 14 T Proもおすすめ!
Xiaomi 14T ProのCPUは「MediaTek Dimensity 9300+」を搭載しAntutuベンチマーク総合スコアは約140万点。本記事内でオススメしたゲームがサクサク動作し安いスマホの中では、最も高スコアを記録しています。
更に、Xiaomi 14T Proは6.7インチの大画面且つ120Wの急速充電対応。満充電まで19分と驚きの充電速度を実現しています。Xiaomi 14T Proは3大キャリアの中では、ソフトバンクのみの取扱いですよ。
Xiaomi 14T Proの詳細なスペックや解説は、本記事内「【Xiaomi】Xiaomi 14T Pro」をご覧ください。
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ドコモで買える安くてオススメなゲーミングスマホ

本記事内で紹介したスマホの中で、ドコモで買えるオススメなゲーミングスマホは以下の通りです。
- Galaxy S24
- iPhone15
- AQUOS R9
- Xperia 1 Ⅵ
この中で最もオススメなのは、Galaxy S24です。
Galaxy S24のCPUは「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」を搭載し、Antutuベンチマーク総合スコアは約175万点です。
6.2インチ画面と今回紹介したスマホの中では小さめではあるものの、本体重量は最軽量の167g。
ゲームがサクサクできるスマホがいいけど大きすぎるのは嫌。重いのは嫌。というあなたには最適なスマホと言えるでしょう。
Galaxy S24の詳細なスペックや解説は、本記事内「⑤【Samsung】Galaxy S24」をご覧ください。
また、ドコモではAndroidのフラッグシップモデルが中古で購入可能。オトクにフラッグシップ級のスマホを購入したいのであれば、是非利用してくださいね。
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まとめ | 安くてゲームがサクサク動くスマホを買おう

本記事では安くてゲームがサクサク動くスマホを紹介してきました。最後にもう一度あなたの考えや、予算に合わせて最もオススメなスマホをまとめます。
- 性能が高いコンパクト端末を選ぶならGalaxy S25
- auで購入するならGalaxy S24 FE
- ソフトバンクで購入するならXiaomi 14T Pro
- ドコモで購入するならGalaxy S24
- Antutuベンチマーク総合スコアで選ぶならREDMAGIC 9 Pro(約190万点)
- バッテリー容量で選ぶならREDMAGIC 9 Pro(6,500mAh)
- リフレッシュレートで選ぶならAQUOS R9(最大240Hz)
- ディスプレイサイズで選ぶならREDMAGIC 9 Pro / REDMAGIC 8 Pro(共に6.8インチ)
- スピーカーで選ぶならPOCO F4 GT(左右対称のクアッドスピーカー)
- コスパ最強(コスト部門)で選ぶならPOCO F4 GT
- コスパ最強(パフォーマンス部門)で選ぶならREDMAGIC 9 Pro
- 予算8万円までに抑えたいならPOCO F4 GT
- 予算12万円までに抑えたいならREDMAGIC 9 Pro
- 専用ゲーミングギアが欲しいならXperia 1 Ⅵ
あなたが欲しいと感じたゲームがサクサク動くスマホはどの機種でしたか。この機会に、ゲーミングスマホを購入してみてはいかがでしょうか。
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