Xiaomiのハイエンドモデル「Xiaomi 17」「Xiaomi 17 Pro」の中国版が発売され注目を浴びています。日本での発売は未定ですが、前モデルXiaomi 15が日本で発売されたこともあり、日本での発売も期待されているところです。
本記事では、Xiaomi 17/17 Proが日本で販売された場合のキャンペーンや販路を予想。最も安く買えると思われる方法をお伝えします。
Xiaomi 17/17 Proのスペックについても解説するので、Xiaomi 17/17 Proに興味がある方、お得に手に入れたい方はぜひチェックしてください。
ワイモバイルでは超感謝祭を開催中! 各キャンペーンはリニューアルされ、これまで以上にお得に契約ができるようになりました。
SIMのみ契約の場合は”最大20,000円相当”のPayPayポイント還元、端末セット契約の場合は”1円”からスマホを購入できちゃいます!
※SIM特典について:シンプル3 M/Lとデータ増量オプション加入時、終了日未定
こんなにお得なキャンペーンを実施することは滅多にありません! もらったPayPayポイントで日用品や欲しかったゲームソフトを買うのも良いでしょう。
「毎月の携帯料金を安くしたい」「スマホを安く買いたい」などという方は、以下よりワイモバイルオンラインストアをチェックしてみてくださいね!
※au Online Shopお得割について、在庫がなくなり次第終了となります。
auではiPhone17やGoogle Pixel10、Xperia 1 VIIなどの新型スマートフォンが続々登場! それに伴い、auオンラインショップではお得なキャンペーンを多数実施しています。
新規契約、他社からの乗り換えで対象機種をご購入なら最大44,000円の機種代金割引が受けられちゃいます!そして、スマホの買い替えで分割払いを検討している方には24回払いの「スマホトクするプログラム」がおすすめ!
機種に応じた残価を最終回分の支払いに設定し、25ヶ月目に端末を返却すると残価がまるっと免除される購入方法です。超カンタンにお伝えすると、実質半額程度の負担で2年ごとに新しいスマホが使える購入サポート。
\法改正後も実質1円スマホあり!/
機種/定価 | 新規契約 | 乗り換え | 機種変更 |
---|---|---|---|
iPhone17 152,900円~ NEW | 152,900円~ ↓ 2年返却で 実質56,500円~ | 130,900円~ ↓ 2年返却で 実質34,500円~ | 141,900円~ ↓ 2年返却で 実質65,000円~ |
iPhone Air 193,900円~ NEW | 193,900円~ ↓ 2年返却で 実質92,400円~ | 182,900円~ ↓ 2年返却で 実質81,400円~ | 182,900円~ ↓ 2年返却で 実質81,400円~ |
iPhone17 Pro 214,900円~ NEW | 214,900円~ ↓ 2年返却で 実質102,900円~ | 203,900円~ ↓ 2年返却で 実質91,900円~ | 203,900円~ ↓ 2年返却で 実質91,900円~ |
iPhone16e 112,800円~ | 90,800円~ ↓ 2年返却で 実質16,547円~ | 74,300円~ ↓ 2年返却で 実質47円~ | 112,800円~ ↓ 2年返却で 実質38,547円~ |
iPhone16 146,000円~ | 106,900円~ ↓ 2年返却で 実質27,000円~ | 102,000円~ ↓ 2年返却で 実質9,700円~ | 146,000円~ ↓ 2年返却で 実質65,500円~ |
iPhone16Pro 188,600円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ |
Pixel10 128,900円~ NEW | 106,900円~ ↓ 2年返却で 実質56,300円~ | 84,900円~ ↓ 2年返却で 実質22,200円~ | 106,900円~ ↓ 2年返却で 実質56,300円~ |
Pixel10Pro 184,900円~ NEW | 162,900円~ ↓ 2年返却で 実質89,900円~ | 162,900円~ ↓ 2年返却で 実質89,900円~ | 162,900円~ ↓ 2年返却で 実質89,900円~ |
Galaxy S25 (256GB) 135,800円 | 124,800円 ↓ 2年返却で 実質68,300円 | 113,800円 ↓ 2年返却で 実質57,300円 | 130,300円 ↓ 2年返却で 実質73,800円 |
Xperia 1 VII 229,900円 | 207,900円 ↓ 2年返却で 実質127,900円~ | 207,900円 ↓ 2年返却で 実質127,900円~ | 224,400円 ↓ 2年返却で 実質144,400円~ |
そのほかauオンラインショップではSIM単体契約で15,000円相当(不課税)のau PAY残高還元も行っています。
もしあなたがスマホや携帯会社の切り替えを検討していたり、auでの機種変更を考えているなら、一度auオンラインショップを覗いてみてくださいね。
機種変更なら午前11時45分までの注文完了で当日の18時~22時に商品を届けてくれます(地域限定)。
auオンラインショップ公式:https://www.au.com/mobile/onlineshop/
※24時間自宅からスマホ・PCだけで完結!
【9月最新】Xiaomi 17/17 Proのキャンペーン・価格予想|最も安く買う方法は?

Xiaomi 17/17 Proが発売された場合、IIJmioなどのMVNOや公式サイト・AmazonなどのSIMフリー版での販売となることが予想されます。目的や回線種別ごとの安く買う方法をまとめると次の通りです。
なお中国での価格は、Xiaomi 17が4499元(約94,326円)、Xiaomi 17 Proが5999元(約125,000円)となっています。日本価格も同等だった場合、キャンペーンを使うことで5,000円から30,000円ほどの値引きが受けられるイメージです。
1つずつ詳しくみていきましょう。
回線契約+端末購入ならIIJmio|乗り換えキャンペーン割引で数万円単位の割引
Xiaomi 17/17 Proを最安値で回線契約と同時に購入する場合はIIJmioが最安値になると思われます。
例えば、IIJmioではXiaomi 15T Proが30,000円の割引となるなど乗り換えと同時に購入することでお得になるキャンペーンを実施中です。これを適用してIIJmioで購入すれば、Xiaomi 15T Proが最安で手に入ります。
Xiaomi 17/17 Proも同様に大幅な値引きを受けられる可能性が高いでしょう。
さらに、IIJmioは2GB・月850円~と月額料金を安く抑えられるのも魅力です。Xiaomi 17/17 Proへの機種変更と一緒に通信費も見直してお得にしたいという方に最もお得な選択肢となります。
端末のみを公式やネットショップで購入しキャリアに乗り換えるのもおすすめ
Xiaomi 17/17 Proの公式ショップやネットショッピングで購入し、今使っているキャリア・格安SIMで使ったり、好きな会社のプランに乗り換えて使うのもおすすめです。
例えば、2025年発売のXiaomi 15/15T Proは次のショップで取り扱いをしています。
- 家電量販店:エディオン(ECのみ)・ビックカメラ・ヤマダデンキ・ヨドバシカメラ
- ネットショップ:Xiaomi Store・楽天市場・Amazon・TikTok Shop・エクスプライス・ストリーム(ECカレント)・ムラウチ
例えば、Amazonならプライムセールやブラックフライデーなどで安くなる可能性も十分あります。また、楽天モバイルユーザーであれば楽天市場での買い物でもらえるポイントが+4倍(月間最大2,000ポイント)となり、実質的に割引価格で購入できますし、新規に楽天モバイルと契約する場合は三木谷キャンペーンで最大14,000ポイントを受け取れます。
そのほか、次のキャリアでは乗り換えと同時にポイントがもらえてお得です。
これらのキャンペーンを使って、お得にXiaomi 17/17 Proを使い始めましょう。
Xiaomi 17/17 Pro発売記念キャンペーン

Xiaomi 17/17 Proが日本で発売された場合、Xiaomi公式では割引やプレゼントキャンペーンの実施が予想されます。例えば、2025年9月発売のXiaomi 15T/15T Proで実際に行われたキャンペーンは次のとおりです。
- Xiaomi 15T Pro
- Xiaomi Storeにて10%OFFクーポン(12GB+256GB)・5,000円割引クーポン(12GB+1TB)の配布
- XiaomiポータブルフォトプリンターPro(通常価格:14,800円)が無料でもらえる
- Xiaomi 15T
- Redmi Buds 6 Pro(通常価格:9,980円)が無料でもらえる
期間:2025年9月26日~10月13日
発売開始から2週間ほどの期間限定のキャンペーンです。Xiaomi 17/17 Proの発売記念キャンペーンも同様に期間が短いものとなるでしょう。
Xiaomi 17/17 Proが日本発売された際は、発売後すぐに購入することをおすすめします。
【9月更新】Xiaomi 17/17 Proのキャンペーン一覧【IIJmio】

各キャリア・格安SIMで実施が予想されるXiaomi 17/17 Proのキャンペーンは次の通りです。
キャリア・格安SIM | キャンペーン |
---|---|
IIJmio | スマホ大特価セール IIJmioのXiaomi 17/17 Proのキャンペーン・割引・値下げ情報はこちら |
IIJmioのXiaomi 17/17 Proのキャンペーン・割引・値下げ情報

IIJmioでXiaomi 17/17 Proが発売された場合、スマホ大特価セールで端末代金の割引が受けられると予想されます。
スマホ大特価セール

内容 | 乗り換えと同時に対象機種購入で機種代金の割引が受けられる |
---|---|
条件 | ・乗り換えと同時に対象機種を購入 ・ギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」に申し込みする |
期間 | 終了日未定 |
乗り換えと同時に購入すると大幅な割引を受けられるキャンペーンです。割引額は分かりませんが30,000円以上の割引を受けられる可能性があるお得なものです。
またIIJmioは2GB 850円〜という割安価格で使えるのもお得なポイント。Xiaomi 17/17 Proに機種変更する際は、IIJmioのキャンペーンを使って機種代も毎月の通信料もお得にしましょう。
Xiaomi 17のスペック一覧表|Xiaomi 17 Proとの違いも比較

Xiaomi 17とXiaomi 17 Proのスペックの違いは次の通りです。
スペック | Xiaomi 17 | Xiaomi 17 Pro |
---|---|---|
CPU | Snapdragon 8 Elite Gen 5 | Snapdragon 8 Elite Gen 5 |
メモリ (RAM/ROM) | RAM: 12GB/16GB ROM: 256GB/512GB | RAM: 12GB/16GB ROM: 256GB/512GB/1TB |
ディスプレイ | メイン: 6.3インチ 1.5K OLED 背面: なし | メイン: 6.3インチ 1.5K OLED 背面: 2.7インチ OLED |
本体サイズ | 151.1 x 71.8 x 8.06mm 191g | 151.1 x 71.8 x 8.0mm 192g |
カラー | ブラック, ホワイト, 雪山粉 (ピンク系), 氷融藍 (ブルー系) | ブラック, ホワイト, 冷煙紫 (パープル系), 森野緑 (グリーン系) |
メインカメラ | 50MP (Light Fusion 950) | 50MP (Light Fusion 950) |
超広角カメラ | 50MP (102°) | 50MP (102°) |
望遠カメラ | 50MP (60mm) | 50MP (光学5倍 ペリスコープ) |
バッテリー容量 | 7,000mAh | 6,300mAh |
充電性能 | 有線: 100W(22.5Wリバースチャージ) 無線: 50W(22.5Wリバースチャージ) | 有線: 100W(22.5Wリバースチャージ) 無線: 50W(22.5Wリバースチャージ) |
Xiaomi 17は最高クラスの基本性能を持ちながら7,000mAhの圧倒的なバッテリー性能を誇り、購入価格を抑えられるのがメリットとなります。一方で、Xiaomi 17 Proは光学5倍ズームや背面のサブディスプレイといった最新機能を楽しみたい方におすすめです。
1つずつ特徴を見ていきましょう。
CPU・メモリ・ストレージの違い|どちらもSnapdragon 8 Elite Gen 5搭載

Xiaomi 17と17 ProはどちらもSnapdragon 8 Elite Gen 5というチップセットを搭載、ともに12GB/16GBメモリをラインナップしており、高い処理性能を誇ることは共通しています。
Snapdragon 8 Elite Gen 5はAnTuTuベンチマークスコアが420万点を超えると言われる超高性能チップセットです。どちらを選んでも高画質な3Dゲームや動画編集といった最も負荷のかかる作業を快適にこなせます。
メモリ(RAM)も同様に、12GBまたは16GBの高速なLPDDR5X規格で共通です。複数のアプリをスムーズに切り替えながら使うマルチタスク性能においても、両者に優劣はありません。
唯一の違いは、データを保存するストレージ(ROM)の最大容量です。どちらも高速なUFS 4.1規格の256GBと512GBモデルを選択できますが、Xiaomi 17 Proのみ大容量な1TBモデルが用意されています。
一般的な使い方であれば512GBで十分です。しかし、4Kや8Kの高画質動画を頻繁に撮影する方や、多くの大容量ゲームを端末に入れておきたいヘビーユーザーの場合、Xiaomi 17 Proの1TBモデルが有力な選択肢となるでしょう。
ディスプレイ性能の違い|Xiaomi 17 Proはサブディスプレイ搭載

ディスプレイ性能における両モデルの最も大きな違いは、Xiaomi 17 Proのみが背面にサブディスプレイを搭載している点です。メインディスプレイの性能は完全に共通しています。
Xiaomi 17 Proの最大の特徴とも言えるのが、背面に搭載された2.7インチのサブディスプレイです。これにより、性能が劣るフロントカメラではなく、メインの高性能なライカカメラを使って自分撮りができます。画質にこだわりたいユーザーにとっては非常に大きなメリットです。また、スマートフォンを裏返したままでも時間や通知を確認したり、音楽を操作したり、壁紙をカスタマイズして個性を表現したりといったユニークな使い方ができます。
または専用のコントローラー付きケースも販売され、サブディスプレイを使ったゲームプレイも可能です。

一方、メインディスプレイの性能は完全に共通です。Xiaomi 17と17 Proは、どちらも6.3インチの1.5K解像度有機ELディスプレイを採用しており、120Hzのリフレッシュレートにも対応しています。ピーク輝度3,500nitsというスペックは、屋外の直射日光下でも優れた視認性を発揮します。日常的な利用や動画鑑賞、ゲームプレイにおいて、どちらのモデルでも等しく美麗で滑らかな、最高クラスの視聴体験が得られます。
メインディスプレイの品質に差はないため、このサブディスプレイが提供するユニークな撮影体験や利便性に魅力を感じるかどうかが、Xiaomi 17 Proを選ぶ大きな判断基準となるでしょう。
サイズ・デザイン・カラーの違い|違いは背面の見た目と専用カラー

Xiaomi 17と17 Proの本体サイズに違いはないものの、背面のデザインとカラーバリエーションに違いがあります。どちらを選ぶかの決め手は、それぞれのモデルに用意されたカラーバリエーションと、サブディスプレイの有無による背面の見た目の違いになるでしょう。
背面のデザインにおける唯一の違いは、サブディスプレイの有無です。Xiaomi 17 Proはカメラユニットの横にサブディスプレイがあるためメカニカルな印象を与える一方、Xiaomi 17はよりシンプルでミニマルな外観です。
カラーバリエーションは、両モデルの個性を最も表している部分です。両モデルともに定番のブラックとホワイトを用意しつつ、それぞれ2色の専用カラーをラインナップしています。
Xiaomi 17のカラー
- ホワイト
- ブラック
- 雪山粉 (ピンク系)
- 氷融藍 (ブルー系)
Xiaomi 17 Proのカラー
- ブラック
- ホワイト
- 冷煙紫 (パープル系)
- 森野緑 (グリーン系)
Xiaomi 17は明るく軽やかな印象のカラー、Xiaomi 17 Proは落ち着いた深みのあるカラーが特徴と言えます。
なお、本体のサイズと重量は、厚さが0.06mm、重さが1g違うだけで、その差はごくわずかです。これは「コンパクトフラッグシップ」としてのサイズ感や、手にした時の優れたグリップ感が両モデルで共通であることを意味します。持った感覚で選ぼうとしている場合、両者に大きな差はありません。
カメラ性能の違い|Xiaomi 17 Proはペリスコープレンズ搭載

Xiaomi 17と17 Proのカメラ性能における最大の違いは望遠カメラです。ポートレートやマクロ撮影が得意なXiaomi 17に対し、Xiaomi 17 Proは長距離のズーム撮影に特化しています。なお、メインカメラと超広角カメラの性能は共通です。
Xiaomi 17は、人物を自然で美しく撮影するのに最適な60mmの望遠カメラを搭載しています。背景を適度にぼかし、被写体を際立たせるポートレート撮影で大きな力を発揮します。また、レンズが被写体に10cmまで寄れるフローティング機構により、花や小物などの質感を捉えるマクロ撮影も得意です。
一方、Xiaomi 17 Proは、遠くの被写体を大きく引き寄せる光学5倍のペリスコープ望遠カメラを搭載。コンサートやスポーツ観戦、野生動物の撮影など、被写体に近づけないシーンで活躍します。背景を大きく圧縮した、プロのような迫力ある写真を撮りたい場合に最適です。
また、自分撮りの品質にも大きな違いが生まれます。フロントカメラ自体の性能は共通ですが、Xiaomi 17 Proは背面のサブディスプレイを活用することで、メインの5000万画素ライカカメラで自分撮りが可能です。画質を最優先するなら、Xiaomi 17 Proが圧倒的に有利と言えます。
なお、写真の基本となるメインカメラと、風景などを広く写す超広角カメラのハードウェアは、両モデルで完全に共通です。どちらも5000万画素の「Light Fusion 950」センサーを搭載しており、日常的なスナップ写真や風景写真では、どちらを選んでもライカ監修の高画質な写真を撮影できます。
バッテリー性能の違い|電池持ちはXiaomi 17が17 Proを上回る

バッテリー性能においては、Xiaomi 17(無印モデル)のほうが大容量のバッテリーを搭載しており、電池持ちに優れます。なお、充電速度に関するスペックは両モデルで共通です。
Xiaomi 17は、コンパクトなスマートフォンとしては異例の7,000mAhという超大容量バッテリーを搭載しています。これは、Xiaomi 17 Proの6,300mAhをも上回る数値です。一日中外出していても充電を気にする必要がほとんどなく、使い方によっては2日間の利用も視野に入ります。バッテリーの持続時間を最優先するユーザーにとって、Xiaomi 17は非常に強力な選択肢となります。
一方で、充電性能については両モデルに違いはありません。どちらも100Wの超高速な有線充電と、50Wの高速なワイヤレス充電に対応しています。短時間でバッテリーを大幅に回復させることができ、急いでいる場面でも安心です。また、他のデバイスを充電できるリバース充電機能も共通して搭載しています。
Xiaomi 17/17 Proに関するよくある質問

ここからはXiaomi 17/17 Proのよくある疑問・質問に回答します。
- Xiaomi 17/17 Proの日本発売日はいつですか?
- Xiaomi 17/17 Proの中国版は日本で使えますか?
- Xiaomiはどこの国の会社ですか?
- Xiaomi 17/17 Proの価格はいくらですか?
- Xiaomi 17/17 Proの日本発売日はいつですか?
2025年9月現在、Xiaomi 17/17 Proの日本での発売日は公式に発表されていません。
過去のモデルでは、中国での発表から数ヶ月後に日本で発売されるケースがありましたが、必ずしもすべてのモデルが国内投入されるわけではありません。日本での発売が決定した場合、2025年末から2026年初頭になる可能性が高いと考えられますが、現時点では未定です。
- Xiaomi 17/17 Proの中国版は日本で使えますか?
中国版は日本では使えないと考えたほうが良いでしょう。最大の理由は、日本で定められた「技適マーク」がなく、使用すると電波法に抵触する恐れがあるためです。多くの周波数帯に対応し物理的には使えますが、法律面・機能面のリスクを考えると、日本で正規販売されるモデルの購入を強く推奨します。
- Xiaomiはどこの国の会社ですか?
Xiaomiは中国の会社です。
Xiaomi(シャオミ/小米科技)は、2010年に設立されました。中国・北京市に本社を置く世界有数の総合家電メーカーです。スマートフォンだけでなく、スマートウォッチやイヤホン、生活家電など幅広い製品を手がけています。
- Xiaomi 17/17 Proの価格はいくらですか?
Xiaomi 17/17 Proの日本での販売価格は未定です。
参考として、先に発表された中国での価格は、Xiaomi 17が4,499元(約9.4万円〜)、Xiaomi 17 Proが5,999元(約12.5万円〜)となっています。
日本で発売される場合はほぼ同額か1〜2割高くなり、Xiaomi 17が10万円台前半から、Xiaomi 17 Proが14万円前後からになると予想されます。
Xiaomi 17/17 Proのキャンペーン・価格・安く買う方法まとめ

本記事では、日本での発売が期待されるXiaomi 17とXiaomi 17 Proのスペックの違いから、予想される価格、そして最もお得に購入するための方法やキャンペーン情報まで詳しく解説しました。
圧倒的なバッテリー性能を誇るXiaomi 17、光学5倍ズームやサブディスプレイといった最先端の機能を搭載したXiaomi 17 Pro、それぞれに強い魅力があります。
購入の際は、回線契約もセットならIIJmioの乗り換えキャンペーンが、端末のみであれば公式ストアの発売記念キャンペーンや、Amazonなどのセールを狙うのが最も賢い選択となるでしょう。