ソフトバンクでは数多くのスマホを取り扱っています。
格安SIMとは違い、色々な機種の中から選べることは選択肢が多くて嬉しいですよね。
しかし、もしあなたがスマホについてそれほど詳しくない場合は
「何を選べばいいのか分からない」
と感じ、どのスマホにすればいいのか迷ってはいませんか?
そこで、本記事では価格帯ごとにソフトバンクのおすすめスマホランキングを作成し解説していきます。
あなたの予算に合わせたベストな1台を是非見つけて下さいね。
結論から言うと価格帯別のおすすめ機種ランキングは以下の通りです。
価格帯 | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
~3万円 | Redmi Note 10T | arrows We | OPPO A55s 5G |
3万円~6万円 | ー | ー | ー |
6~10万円 | iPhone SE3(第3世代) | Google Pixel 7a | Xperia 10 V |
10万円~ | iPhone 13 | Xperia 1 V | AQUOS R8 pro |
この記事を読むと分かること
- 【~3万円格安】ソフトバンクの安いおすすめスマホ
- 【3万~6万円】ソフトバンクのおすすめスマホ
- 【6万~10万円】ソフトバンクのおすすめスマホ
- 【10万円~】ソフトバンクのおすすめスマホ
- iPhoneでソフトバンクのおすすめスマホ
- Androidでソフトバンクのおすすめスマホ
- ソフトバンクの機種一覧と価格
- ソフトバンクで機種変更する手順
- ソフトバンクの料金プラン
※本記事の表示価格は全て税込み表示です。
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目次
【価格別】ソフトバンクのおすすめスマホランキング
ソフトバンクで取り扱っているスマホはたくさんあり、どれを選べばいいのか迷いますよね?
そこで価格帯別でおすすめのスマホランキングを作成しました。
あなたの予算に合わせてスマホを選ぶ際には参考にして下さいね。
【~3万円格安】ソフトバンクの安いおすすめスマホ
3万円以下で買えるソフトバンクのおすすめスマホは以下の通りです。
3万円以下の機種ランキング
- Redmi Note 10T | 27,360円
- arrows We | 27,360円
- OPPO A55s 5G | 27,360円
上記3機種のスペック比較表を作成しましたのでご覧ください。
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
機種名 | Redmi Note 10T | arrows We | OPPO A55s 5G |
価格 | 27,360円 | 27,360円 | 27,360円 |
カラー | ナイトタイムブルー アジュールブラック |
ターコイズ ブラック ホワイト |
ブラック グリーン |
画面サイズ | 約6.5インチ | 約5.7インチ | 約6.5インチ |
本体サイズ | 約163×76×9mm | 約147×71×9.4mm | 約162×75×8.2mm |
重量 | 約198g | 約172g | 約178g |
プロセッサ(CPU) | Snapdragon 480 5G | Snapdragon 480 5G | Snapdragon 480 5G |
メモリ(RAM) | 4GB | 4GB | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB | 64GB | 64GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh | 4,000mAh | 4,000mAh |
メインカメラ | 約5,000万画素 | 約1,310万画素 | 約1,300万画素 |
約200万画素 | 約190万画素 | 約200万画素 | |
サブカメラ | 約800万画素 | 約500万画素 | 約800万画素 |
おサイフケータイ | ○ | ○ | × |
生体認証 | 指紋・顔 | 指紋 | 顔 |
SIM | nanoSIM/eSIM | nanoSIM/eSIM | nanoSIM/eSIM |
ポイント
Redmi Note 10Tは6.5インチの大画面、5,000万画素のカメラ、5,000mAhの大容量バッテリーがポイント!3機種の中では少し重たいことがネック。
arrows Weはコンパクトサイズ且つ172gと軽量ボディが特徴!スマホを丸洗いも可能!
OPPO A55s 5Gは6.5インチの大画面にも関わらず178gと軽いことがメリット!おサイフケータイには非対応。
注意
3万円以下で購入できる機種は、プロセッサ(CPU)の性能は決して高くはありません。
動画編集や重いゲームをすることには向いていないので注意しましょう。
3万円以下のスマホはこんな方におすすめ
- Webの閲覧やYoutubeの視聴、LINEやInstagram、Twitterの利用がメイン
- 動画編集はしない
- ゲームは軽いゲームしかしない
- 写真撮影はするが、本格的な写真は求めていない
スペック比較表だけでは分からないので上記3機種について詳細に解説していきますね。
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1位:Redmi Note 10T | 27,360円
3万円以下で買えるソフトバンクのスマホのおすすめランキング1位は「Redmi Note 10T」です。
スペック表を確認していきましょう。
機種名 | Redmi Note 10T |
---|---|
価格 | 27,360円 |
カラー | ナイトタイムブルー アジュールブラック |
画面サイズ | 約6.5インチ |
本体サイズ | 約163×76×9mm |
重量 | 約198g |
プロセッサ(CPU) | Snapdragon 480 5G |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
メインカメラ | 約5,000万画素 |
約200万画素 | |
サブカメラ | 約800万画素 |
おサイフケータイ | ○ |
生体認証 | 指紋・顔 |
SIM | nanoSIM/eSIM |
Redmi Note 10Tはソフトバンクで2022年4月22日に発売された機種です。特徴は以下の3つです。
ポイント
- 6.5インチの大画面で臨場感のあるディスプレイ!
- 5,000mAhの大容量バッテリー!一日たっぷりスマホを使用しても安心!
- 5,000万画素のAIデュアルカメラで鮮明な写真撮影が可能!
Redmi Note 10Tは6.5インチの大画面でとても見やすく臨場感があります。
動画視聴やWebページもより見やすくなるので大画面のスマホはいいですよね。
更にリフレッシュレートは90Hzであることから滑らかな映像や操作感を楽しむことができます。
またカメラは5,000万画素と200万画素のAIデュアルカメラで、高画質撮影が可能ですよ。
更に写真撮影時には「人物」や「景色」など27種類の撮影状況を自動で認識し誰でも簡単にキレイな写真が撮影できます。
また、設定を「プロモード」にすれば以下の撮影パラメータをマニュアルで設定可能できますよ。
- F値
- 露出補正
- シャッター速度
- ホワイトバランス
- ISOなど
それ以外にも顔認証と指紋認証の両方に対応していることやおサイフケータイにも対応しており機能が充実しています。
こんなに機能が充実しているにも関わらず価格は27,360円です。「Redmi Note 10T」はコスパの高いおすすめスマホと言えるでしょう。
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2位:arrows We | 27,360円
3万円以下で買えるソフトバンクのスマホのおすすめランキング2位は「arrows We」です。
スペック表を確認していきましょう。
機種名 | arrows We |
---|---|
価格 | 27,360円 |
カラー | ターコイズ ブラック ホワイト |
画面サイズ | 約5.7インチ |
本体サイズ | 約147×71×9.4mm |
重量 | 約172g |
プロセッサ(CPU) | Snapdragon 480 5G |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
メインカメラ | 約1,310万画素 |
約190万画素 | |
サブカメラ | 約500万画素 |
おサイフケータイ | ○ |
生体認証 | 指紋 |
SIM | nanoSIM/eSIM |
arrows Weはソフトバンクで2021年12月3日に発売された機種です。特徴は以下の3つです。
ポイント
- 文字やアイコンが大きくなる「シンプルモード」搭載!
- 手にフィットする5.7インチのコンパクトボディ!
- 172gと軽く長時間スマホを操作しても疲れにくい!
arrows Weは文字やアイコンが大きくなる「シンプルモード」を搭載しています。
スマホデビューをする高齢の方に非常におすすめのスマホです。
文字やアイコンが大きくなる以外にも迷惑電話対策やフィッシング詐欺警告の機能があります。
非常時にも安心してお使いできるのではないでしょうか。
また、スマホ本体は5.7インチでやや小さめの作りとなっており、重量は172gと軽めの設計となっています。
arrows Weはスマホ本体を丸洗いやアルコール除菌が可能です。
スマホはトイレの便座並に菌が多いという話を聞いたことがある方も多いと思います。
スマホを丸洗いやアルコール除菌ができればキレイな状態で使用できるので安心ですよね。
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3位:OPPO A55s 5G | 27,360円
3万円以下で買えるソフトバンクのスマホのおすすめランキング3位は「OPPO A55s 5G」です。
スペック表を確認していきましょう。
機種名 | OPPO A55s 5G |
---|---|
価格 | 27,360円 |
カラー | ブラック グリーン |
画面サイズ | 約6.5インチ |
本体サイズ | 約162×75×8.2mm |
重量 | 約178g |
プロセッサ(CPU) | Snapdragon 480 5G |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
メインカメラ | 約1,300万画素 |
約200万画素 | |
サブカメラ | 約800万画素 |
おサイフケータイ | × |
生体認証 | 顔 |
SIM | nanoSIM/eSIM |
OPPO A55s 5Gはソフトバンクで2021年11月26日に発売された機種です。特徴は以下の3つです。
ポイント
- 6.5インチ フルHD+ディスプレイの大画面でありながら重さは僅か178g!
- 防水、防塵対応!
- シンプルモードとキッズスペース機能!
OPPO A55s 5G最大の特徴は、6.5インチ フルHD+ディスプレイの大画面でありながら重さは178gしかないことでしょう。
「大きい画面がいいけど、重いのはちょっとなぁ、、、」
とお考えであるならば、大画面で軽いOPPO A55s 5Gをオススメします。
リフレッシュレートは90Hzであることから、滑らかな映像やスクロールを実現しています。
OPPO A55s 5Gは防水IPX8・防塵IP6Xであり、雨の中での使用や砂埃が舞うグラウンドでの使用も問題なく可能です。
その他の機能としては、アイコンや文字を大きく見やすいデザインするシンプルモードがあります。
また、スマホを操作できる時間や使用できるアプリを制限するキッズスペース機能もあります。
お年寄りやお子様が使用するスマホとしてもおすすめと言えるでしょう。
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【3万~6万円】ソフトバンクのおすすめスマホ
3万~6万円台のスマホはシンプルスマホ6(54,720円)以外ありません。
以前はGoogle Pixel 4a(5G) (57,600円)、AQUOS zero5G basic (52,560円)、AQUOS sense5G (43,200円)の3機種を紹介していました。今はオンラインショップでは取り扱いがありません。※店舗によっては在庫がある可能性はありますが、手に入る可能性は少ないでしょう。
現時点であるシンプルスマホは初心者・高齢者向けのスマホとなっておりますので、今回は紹介する端末がありませんでした。
この価格帯のスマホはある程度人気があるのですが、低価格or高額端末に偏ってきている印象がありますね。
今後、夏モデルや秋・冬モデルに3万円~6万円台のスマホが発表・発売されることを期待します。
要チェック!
iPhoneを購入するなら楽天モバイルがおすすめ!
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いま使っているキャリアで機種変更するよりも断然安くなります! 浮いたお金でケースや画面保護フィルムを揃えることも可能。本体容量をワンランクアップしても良いでしょう。
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【6万~10万円】ソフトバンクのおすすめスマホ
6万円~10万円で買えるソフトバンクのおすすめスマホは以下の通りです。
6万円~10万円で買える機種ランキング
- iPhone SE3(第3世代) | 73,440円
- Google Pixel 7a | 67,680円
- Xperia 10 V | 74,880円
上記3機種のスペック比較表を作成しましたのでご覧ください。
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
機種名 | iPhone SE3(第3世代) | Google Pixel 7a | Xperia 10 V |
価格 | 73,440円 81,360円 99,360円 |
79,920円 | 未定 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
Charcoal Chalk Sea snow |
ラベンダー ホワイト ブラック セージグリーン |
画面サイズ | 4.7インチ | 6.1インチ | 約6.0インチ |
サイズ | 約138.4×67.3×7.3mm | 約152×72.9×9.0mm | 約約155×約68×約8.3mm |
重量 | 約144g | 約193.5g | 約159g |
プロセッサ(CPU) | A15 Bionic | Google Tensor G2 | Snapdragon 695 5G |
メモリ(RAM) | 4GB | 8GB | 6GB |
ストレージ(ROM) | 64GB 128GB 256GB |
128GB | 128GB |
バッテリー容量 | 2,018mAh | 4,385mAh | 5,000mAh |
メインカメラ | 約1,200万画素 | 約6,400万画素 | 約4,800万画素 |
― | 約1,300万画素 | 約800万画素 | |
― | ― | 約800万画素 | |
サブカメラ | 約700万画素 | 約1,300万画素 | 約800万画素 |
おサイフケータイ | × | ○ | ○ |
生体認証 | 指紋 | 顔・指紋 | 指紋 |
SIM | nano-SIM/eSIM | nano-SIM/eSIM | nanoSIM/eSIM |
ポイント
iPhone SE3(第3世代)はコンパクトスマホで最もオススメ!
Google Pixel 7aは2023年5月23日に販売されたばかりの最新機種!Google Pixelのコスパ最強機種!
Xperia 10 Vは2023年7月以降に発売予定のXperia最新機種!5,000mAhの大容量バッテリーとトリプルカメラが売り!
6~10万円のスマホはこんな方におすすめ
- Webの閲覧やYoutubeの視聴、LINEやInstagram、Twitterの利用がメイン
- 動画編集はほぼしない
- ゲームは軽いゲームがメインでたまに重いゲームもする
- 写真撮影はそれなりにするし、画質もそれなりにこだわりたい
上記3機種について詳細に解説していきますね。
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1位:iPhone SE3(第3世代) | 73,440円
6万円~10万円で買えるソフトバンクのスマホのおすすめランキング1位は「iPhone SE3(第3世代)」です。
スペック表を確認していきましょう。
機種名 | iPhone SE3(第3世代) |
---|---|
価格 | 73,440円 81,360円 99,360円 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
画面サイズ | 4.7インチ |
サイズ | 約138.4×67.3×7.3mm |
重量 | 約144g |
プロセッサ(CPU) | A15 Bionic |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB 128GB 256GB |
バッテリー容量 | 2,018mAh |
メインカメラ | 約1,200万画素 |
サブカメラ | 約700万画素 |
おサイフケータイ | × |
生体認証 | 指紋 |
SIM | nano-SIM/eSIM |
iPhone SE3(第3世代)はソフトバンクで2022年3月18日に発売された機種です。特徴は以下の3つです。
ポイント
- iPhone 13シリーズと同じCPU「A15 Bionic」を搭載!
- 4.7インチのコンパクトボディで144gと超軽量!
- 最新iPhoneシリーズの中で最も安く、コスパが高い!
iPhone SE3(第3世代)はiPhone 13シリーズと同じCPUであるA15 Bionicを搭載しています。
スマホの頭脳であるCPUが最新のiPhoneと同じということは処理速度もiPhone 13と同じということです。
よって、サクサク動作することはもちろん、最適な制御により撮影した画像処理やバッテリーの節約等もとても優れています。
4.7インチ画面で144gです。コンパクトなスマホがいいのであれば、これ以上ない選択肢の一つとなるでしょう。
現行iPhoneシリーズでは唯一「ホームボタン」を備えたiPhoneです。
あなたがもしiPhoneユーザーでホームボタンが欲しいのであればiPhone SE3(第3世代)を選びましょう。
iPhone SE3(第3世代)の価格は73,440円からです。
それに対しiPhone 13の価格は138,240円からとなっています。
CPUは同じなのに価格は約2倍となっているので、コスパやお買い得感を考えるのであればiPhone SE3(第3世代)は非常にオススメです。
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2位:Google Pixel 7a | 79,920円
6万円~10万円で買えるソフトバンクのスマホのおすすめランキング2位は「Google Pixel 7a」です。
スペック表を確認していきましょう。
機種名 | Google Pixel 7a |
---|---|
価格 | 79,920円 |
カラー | Charcoal Chalk Sea snow |
画面サイズ | 6.1インチ |
サイズ | 152mm×72.9mm×9.0mm |
重量 | 193.5g |
プロセッサ(CPU) | Google Tensor G2 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,385mAh |
メインカメラ | 約6,400万画素 |
約1,300万画素 | |
サブカメラ | 約1,300万画素 |
おサイフケータイ | ○ |
生体認証 | 顔・指紋 |
SIM | nano-SIM/eSIM |
Google Pixel 6aはソフトバンクで2023年5月11日に発売された機種です。特徴は以下の3つです。
ポイント
- CPUはPixel 7と同様の「Google Tensor G2」を採用、RAMも8GBを採用
- 高性能な2レンズ背面カメラを搭載、消しゴムマジック・ボケ補正機能などの利用が可能
- FHD+画質の有機ELディスプレイを搭載し、90Hzリフレッシュレート対応
なんといってもコスパが良いのがこちらのGoogle Pixel7aでしょう。
Google Pixel7と同様のCPUを搭載し、カメラも64MP/13MPのデュアルカメラを搭載し、話題の消しゴムマジック機能なども使うことができます。
もちろん、カメラにこだわっている人にとっては「それなり」かもしれませんが、多くのユーザーには十分すぎる内容になっていると思います。
前作のGoogle Pixel6aに比べると、かなりスペックアップした印象にあり、まさに最強コスパなスマートフォンといっていいですね。
下記画像は消しゴムマジックを利用した写真です。
消しゴムマジックは写真の中の不要なものを削除できる機能です。フワちゃんのCMでこの機能を知った人もいるんじゃないでしょうか?
「消してやるのさ」と、消しゴムで消した箇所は自動で違和感なく仕上げられ、自然な風景となります。
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3位:Xperia 10 V | 価格未定
6万円~10万円で買えるソフトバンクのスマホのおすすめランキング3位は「Xperia 10 V」です。
機種名 | Xperia 10 V |
---|---|
価格 | 7万円台と予想 |
カラー | ラベンダー ホワイト ブラック セージグリーン |
画面サイズ | 約6.1インチ |
サイズ | 約155mm×約68mm×約8.3mm |
重量 | 約159g |
プロセッサ(CPU) | Snapdragon 695 5G |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
メインカメラ | 約4,800万画素 |
約800万画素 | |
約800万画素 | |
サブカメラ | 約800万画素 |
おサイフケータイ | ○ |
生体認証 | 指紋 |
SIM | nanoSIM/eSIM |
Xperia 10 Vはソフトバンクで2023年7月上旬以降発売予定の機種です。特徴は以下の3つです。
ポイント
- コンパクトで軽くて使いやすい端末
- 大容量バッテリーで長く使える
- SDカードや有線イヤホンが使える
Xperia 10 Vは5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。このバッテリー容量は前作のXperia10 Ⅳと同じでありつつなんと159gと非常に軽量なスマートフォンです。(2gも軽量化成功となっています)
5,000mAhのバッテリーを搭載したスマホは200g前後になることが多いのですが、それが159gなのはかなりの軽さなのがわかるでしょう。
コンパクトかつ、軽いスマホが欲しい人にはまさに持ってこいなスマートフォンなんです。おそらく、他の5000mAhを搭載したスマートフォンと持ち比べてみたら、この軽さには驚くでしょう。
カメラは超広角、広角、望遠のトリプルレンズカメラを搭載しています。望遠もあるのは非常にうれしいですよね。
カメラには詳しくなくても、気軽にいい写真を撮りたい、そんな人にはSONYの技術があるXperia 10 Vがオススメになります。
画面は21:9ワイドディスプレイを採用しフロントパネルの隅々まで画像表示され見やすく進化しています。
有機ELディスプレイの強みである高コントラストを実現していますよ。
Xperia 10 Vは、今のスマートフォンには珍しくイヤホンジャックが搭載されています。有線のイヤホンやヘッドフォンで、質のいい音楽を楽しめるのもまた、Xperia 10 Vの魅力のひとつでしょう。
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【10万円~】ソフトバンクのおすすめスマホ
10万円以上するソフトバンクのおすすめスマホは以下の通りです。
10万円以上する機種ランキング
- iPhone 13 | 138,240円
- Xperia1 V Gaming Edition | 127,440円
- AQUOS R8 pro | 199,440円
上記3機種のスペック比較表を作成しましたのでご覧ください。
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
機種名 | iPhone 13 | Xperia1 V Gaming Edition | AQUOS R8 pro |
価格 | 138,240円 155,520円 190,800円 |
19~20万円台と予想 | 18~19万円台と予想 |
カラー | グリーン ピンク ブルー ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ブラック プラチナシルバー カーキグリーン |
ブラック |
画面サイズ | 6.1インチ | 6.5インチ | 6.6インチ |
サイズ | 約146.7×71.5×7.65mm | 約165mm×71mm×8,3mm | 測定中 |
重量 | 173g | 187g | 測定中 |
プロセッサ(CPU) | A15 Bionic | Snapdragon 8 Gen 2 | Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ(RAM) | 4GB | 12GB | 12GB |
ストレージ(ROM) | 128GB 256GB 512GB |
256GB | 256GB |
バッテリー容量 | 3,227mAh | 5,000mAh | 5,000mAh |
メインカメラ | 1,200万画素 | 4,800万画素 | 4,720万画素 |
1,200万画素 | 1,200万画素 | ||
1,200万画素 | 1,260万画素 | ||
サブカメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
おサイフケータイ | × | ○ | ○ |
生体認証 | 顔認証 | 指紋 | 指紋・顔 |
SIM | nanoSIM/eSIM | nanoSIM/eSIM | nanoSIM/eSIM |
ポイント
iPhoneユーザーであれば、iPhone 13を買っておけば間違いなし!バランスが取れた最高機種!
Xperia 1 Vはさすがのカメラ性能!新構造&大型センサーの「Exmor T for mobile」が採用で明るくノイズの少ない写真撮影が可能!
AQUOS R8 proはシャープの技術を感じられるディスプレイで屋外でも見やすい!リフレッシュレートは最大駆動240Hz!
10万円以上のスマホはこんな方におすすめ
- スペック重視で尖った性能のスマホが欲しい
- 動画編集をスマホでしたい
- FPSや3Dグラフィックゲーム等の重いゲームをしたい
- 写真撮影もこだわりたい
上記3機種について詳細に解説していきますね。
1位:iPhone 13 | 138,240円
10万円以上するソフトバンクのスマホのおすすめランキング1位は「iPhone 13」です。
スペック表を確認していきましょう。
機種名 | iPhone 13 |
---|---|
価格 | 138,240円 155,520円 190,800円 |
カラー | グリーン ピンク ブルー ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
画面サイズ | 6.1インチ |
サイズ | 約146.7×71.5×7.65mm |
重量 | 173g |
プロセッサ(CPU) | A15 Bionic |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 128GB 256GB 512GB |
バッテリー容量 | 3,227mAh |
メインカメラ | 1,200万画素 |
1,200万画素 | |
サブカメラ | 1,200万画素 |
おサイフケータイ | × |
生体認証 | 顔認証 |
SIM | nanoSIM/eSIM |
iPhone 13はソフトバンクで2021年9月24日に発売された機種です。特徴は以下の3つです。
ポイント
- 6.1インチで173gと使いやすいサイズで軽量ボディ!
- CPUは最新のA15 Bionic搭載でサクサク動作!
- 広角、超広角のデュアルカメラシステムで美しい写真撮影が可能!
iPhone 13は画面サイズ6.1インチで重量173gです。
画面サイズも大きすぎず、重さも軽めなのでとても扱いやすいサイズ感となっています。
iPhone SE3(第3世代)は非常にコスパに優れた機種ですが、
「小さいスマホはちょっと嫌だなぁ」
とあなたが感じるのであれば、iPhone 13をおすすめします。
iPhone 13のCPUは最新のA15 Bionicです。
FPSや3Dゲーム、シネマティックモードやグラフィックモードなどのカメラ機能もパワフルに動かしサクサク動作です。
さらにCPUが高性能なことでバッテリー使用効率が上がり、電池持ちも向上しています。
カメラは広角(1,200万画素/F値1.6)、超広角(1,200万画素/F値2.4)のデュアルカメラであらゆるシーンを完璧に捉えることができます。
iPhone 13のカメラはレンズだけではなく以下の機能であなたの写真撮影をサポートしてくれます。
- フォトグラフスタイル
- シネマティックモード
- 2倍の光学ズームアウト
- 最大5倍のデジタルズーム
- 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
- 6つのエフェクトを備えたポートレートライティング
- センサーシフト光学式手ぶれ補正(広角)
- 7枚構成のレンズ(広角)
- 5枚構成のレンズ(超広角)
- True Toneフラッシュとスローシンクロ
- パノラマ(最大63MP)
- サファイアクリスタル製レンズカバー
- 100% Focus Pixels(広角)
- ナイトモード
- Deep Fusion
- スマートHDR 4
- 写真とLive Photosの広色域キャプチャ
- レンズ補正(超広角)
- 高度な赤目修正
- 自動手ぶれ補正
- バーストモード
iPhoneユーザーでどのiPhoneを買うのか迷った場合には、iPhone 13を購入しておけば間違いなしです!
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2位:Xperia1 V Gaming Edition | 価格未定
10万円以上するソフトバンクのスマホのおすすめランキング2位は「Xperia 1 V」です。こちらは2023年6月中旬以降の発売となっています。
スペック表を確認していきましょう。
機種名 | Xperia 1 V |
---|---|
価格 | 未定 |
カラー | ブラック |
画面サイズ | 6.5インチ |
サイズ | 約165mm×71mm×8.3mm |
重量 | 187g |
プロセッサ(CPU) | Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
メインカメラ | 広角4,800万画素 |
超広角1,220万画素 | |
望遠1,200万画素 | |
サブカメラ | 1,200万画素 |
おサイフケータイ | ○ |
生体認証 | 指紋 |
SIM | nanoSIM+eSIM |
ポイント
- 広角レンズは全機種比で約1.7倍のイメージセンサーを搭載で、より鮮明な撮影が可能
- 新開発の「Exmor T for mobile」イメージセンサーの搭載で、デジカメ並みの撮影を実現
- 最大240Hzのリフレッシュレートを搭載
- パワフルで低ノイズのスピーカーを搭載で、よりもダイナミックでクリアなサウンドを楽しめる
Xperia 1 Vでは、センサーサイズが前機種比で約1.7倍に大型化しています。更に新開発された2層のトランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載し、より高感度・低ノイズの撮影が可能です。
デジタルカメラ並みの撮影ができるので、カメラ機能にこだわりたい人はやはりXperia 1 Vがオススメです。
またカメラだけでなく、動画撮影もXperiaシリーズ初となる「クリエイティブブルック」が搭載(通常デジタル一眼カメラに搭載されているもの)されており、Youtubeなど動画撮影をしたい人にはぜひ使ってほしいなと思いますね。
項目 | Xperia 1 V |
---|---|
超広角カメラ | 有効画素数約1220万画素(F値2.2) |
広角カメラ | 有効画素数約4800万画素(F値1.9/センサーサイズ1/1.35インチ) |
望遠カメラ | 有効画素数約1200万画素(F値2.3~2.8) |
フロント | 有効画素数約1200万画素(F値2.0) |
またソフトバンクではGaming Editionにて発売となります。Xperia1 Vはカメラだけでなく、ゲーミングスマホとしても楽しめるハイスペックモデルです。
今回のソフトバンクのXperia 1 Vには、冷却性能を備えたゲーミングギアが同梱されます。HDMIケーブルでキャプチャーボードに接続すれば、120fpsでのライブ配信も可能なので、ゲーム配信をしたい人はこのXperia1 Vは最高なスマートフォンといえますね。もちろん、単純にゲームをガッツリやりこみたい人にもぜひ利用してほしいなと思います。
まとめますとカメラ性能はやはりピカイチ。すみませんがiPhoneは足元にも及ばないと思いますね。ただなぜ2位なのか?というのは、OSではiOSのほうが使いやすいと感じる人もそれなりに多いことや、カメラ機能をどこまで求めるのか?求める人はどれだけいるか?と思うと、カメラ性能はピカイチでも、使いこなせる人や使いたい人はある程度限られちゃうかな~というところで、2位になりました。
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3位:AQUOS R8 pro | 価格未定
10万円以上するソフトバンクのスマホのおすすめランキング3位は「AQUOS R8 pro」です。こちらは2023年7月以降発売となります。
スペック表を確認していきましょう
機種名 | AQUOS R8 pro |
---|---|
価格 | 18~19万円台と予想 |
カラー | black |
サイズ | 測定中 |
重量 | 測定中(170台予定) |
アウトカメラ | 約4,720万画素
有効画素数 約190万画素 測距用センサー |
インカメラ | 約1,260万画素 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform |
RAM/ROM | RAM 12GB/ROM 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ワイヤレス充電 | 対応 |
ディスプレイ性能 | 約6.6インチWUXGA+(1,260×2,730ドット) Pro IGZO OLED |
リフレッシュレート | 1〜240Hz駆動 |
5Gミリ波 | 非対応 |
生体認証 | 顔・指紋 |
SDカード | microSDXC(最大1TB) |
イヤホンジャック | イヤホンマイク端子(3.5φ) |
防水・防塵 | PX5・IPX8(お風呂防水対応)/IP6X |
SIM | nanoSIM+eSIM DSDV対応 |
特徴は以下の3つです。
ポイント
- ライカ監修のカメラで1インチイメージセンサーを搭載し表現力が圧倒的
- ワイヤレス充電に対応
- Pro IGZO OLEDを搭載し、リフレッシュレートは1〜240Hzの可変駆動
AQUOS R8 proのカメラは、プロ監修の本格的なカメラになります。光の状態を推測する14chスペクトルセンサーの搭載で、より忠実な色合いを表現することができるカメラではありますが、素人が気軽に楽しめるものとはまたちょっと異なるのかなと思いますね。
私みたいなカメラ素人からすると、シングルカメラよりも広角・超広角・望遠があってそこそこキレイに撮れれば楽で楽しいですが・・・そういったことよりもカメラに詳しい人向けになるかと思います。ただライカのカメラが好きな方はぜひ、利用してみてほしいですね。
また同時期に発売されるAQUOS R8 はワイヤレス充電には対応しませんが、AQUOS R8 proはワイヤレス充電に対応します。
他に、シャープならではのPro IGZO OLEDディスプレイはやはりキレイで文句ナシ、といったところでしょう。動画視聴やカメラも十分楽しめる機種ではありますが、カメラ機能を見ても分かるように、少しばかり使う人を選びそうな端末です。
またAQUOSはこれまで発熱の問題などそれなりにありましたので、今回は大丈夫かもしれませんが、実際に発売されてみないと安心できない感は正直ありますね。そんなことから3位となりました。
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【iPhone】ソフトバンクのおすすめスマホ
iPhoneでソフトバンクのおすすめスマホは以下の通りです。
iPhoneおすすめランキング
- iPhone 13 | 13,8240円
- iPhone 13 Pro | 169,920円
- iPhone SE(第3世代) | 73,440円
上記3機種のスペック比較表を作成しましたのでご覧ください。
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
機種名 | iPhone 13 | iPhone 13 Pro | iPhone SE3(第3世代) |
価格 | 138,240円 155,520円 190,800円 |
169,920円 187,200円 222,480円 257,760円 |
73,440円 81,360円 99,360円 |
カラー | グリーン ピンク ブルー ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
アルパイングリーン シエラブルー シルバー ゴールド グラファイト |
ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
画面サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ | 4.7インチ |
サイズ | 約146.7×71.5×7.65mm | 約146.7×71.5×7.65mm | 約138.4×67.3×7.3mm |
重量 | 173g | 203g | 約144g |
プロセッサ(CPU) | A15 Bionic | A15 Bionic | A15 Bionic |
メモリ(RAM) | 4GB | 6GB | 4GB |
ストレージ(ROM) | 128GB 256GB 512GB |
128GB 256GB 512GB 1TB |
64GB 128GB 256GB |
バッテリー容量 | 3,227mAh | 3,095mAh | 2,018mAh |
メインカメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 | 約1,200万画素 |
1,200万画素 | 1,200万画素 | ||
1,200万画素 | |||
サブカメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 | 約700万画素 |
おサイフケータイ | × | × | × |
生体認証 | 顔認証 | 顔認証 | 指紋 |
SIM | nanoSIM/eSIM | nanoSIM/eSIM | nano-SIM/eSIM |
上記3機種について詳細に解説していきますね。
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1位:iPhone 13 | 138,240円
iPhoneでソフトバンクのおすすめスマホランキング1位は「iPhone 13」です。
iPhone 13はiPhone 13シリーズの中で「サイズ感」「電池持ち」「カメラ性能」「コスト」のバランスが最も取れた機種となっています。
iPhone SE3(第3世代)は金額が安いことがメリットですが、iPhone 13と比較するとカメラ性能と電池持ちに難があります。
iPhone 13 ProはiPhone 13よりもカメラ性能は上がりますが「コスト」はもちろん上がりますよね。
それに、日常使いであればiPhone 13のカメラで十分な性能なんです。
もしあなたが、iPhoneに優れた望遠性能を求めていたり画像編集をしたいのであればiPhone 13よりもiPhone 13 Proをおすすめします。
しかし、そうでないのならコストと性能のバランスが取れたiPhone 13をおすすめします。
iPhone 13のスペック表や解説については本記事内の「iPhone 13」をご覧ください。
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2位:iPhone 13 Pro | 169,920円
iPhoneでソフトバンクのおすすめスマホランキング2位は「iPhone 13 Pro」です。
スペック表を確認していきましょう。
機種名 | iPhone 13 Pro |
---|---|
価格 | 169,920円 187,200円 222,480円 257,760円 |
カラー | アルパイングリーン シエラブルー シルバー ゴールド グラファイト |
画面サイズ | 6.1インチ |
サイズ | 約146.7×71.5×7.65mm |
重量 | 203g |
プロセッサ(CPU) | A15 Bionic |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB 256GB 512GB 1TB |
バッテリー容量 | 3,095mAh |
メインカメラ | 1,200万画素 |
1,200万画素 | |
1,200万画素 | |
サブカメラ | 1,200万画素 |
おサイフケータイ | × |
生体認証 | 顔認証 |
SIM | nanoSIM/eSIM |
iPhone 13 Proはソフトバンクで2021年9月24日に発売された機種です。
iPhone 13 ProかiPhone 13のどっちを買おうか迷ってはいませんか?
iPhone 13 Proと13の違いを知ることでどちらを買おうか結論が出ると思いますので違う箇所のみピックアップました。
機種名 | iPhone 13 | iPhone 13 Pro |
---|---|---|
価格 | 138,240円 155,520円 190,800円 |
169,920円 187,200円 222,480円 257,760円 |
カラー | グリーン ピンク ブルー ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
アルパイングリーン シエラブルー シルバー ゴールド グラファイト |
重量 | 173g | 203g |
メモリ(RAM) | 4GB | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB 256GB 512GB |
128GB 256GB 512GB 1TB |
バッテリー容量 | 3,227mAh | 3,095mAh |
メインカメラ |
広角:1,200万画素 | 広角:1,200万画素 |
超広角:1,200万画素 | 超広角:1,200万画素 | |
― | 望遠:1,200万画素 | |
2倍の光学ズームレンジ | 6倍の光学ズームレンジ | |
― | ナイト |
|
― | 暗い |
|
― | LiDARスキャナ |
最も大きな違いはカメラ性能ですね。
iPhone 13は広角と超広角のデュアルカメラです。それに対しiPhone 13は広角、超広角、望遠のトリプルカメラとなっています。
光学ズームレンジは2倍と6倍の差があり望遠性能が圧倒的に違います。
暗い場所での撮影にも差がありカメラ性能はiPhone 13 Proの方が圧倒的に上回っていると言っていいでしょう。
また、iPhone 13 Proは13にはないPro RAWを搭載しています。
画像編集ソフトを使用したいのであればiPhone 13 Proをおすすめします。
違いはRAMにもあります。上表の通り、iPhone 13は4GBなのに対し13 Proは6GBです。
複数のタスクを立ち上げた状態での動作速度はiPhone 13 Proに軍配が上がるでしょう。
カラーにも違いがあるのでお好みの色で選択するのもありかもしれませんね。
ポイント
iPhone 13 ProとiPhone 13の違いは「カメラ性能」「RAM」「カラー」「価格」にあり!
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3位:iPhone SE3(第3世代) | 73,440円
iPhoneでソフトバンクのおすすめスマホランキング3位は「iPhone SE3(第3世代)」です。
iPhoneを購入する際、できることならなるべく安いiPhoneの方がいいですよね?
iPhone SE3(第3世代)は73,440円からでiPhone 13は138,240円からの価格設定となっています。
この価格差は両者のスペック差からくるものなのですが、あなたの考え方次第ではiPhone SE3(第3世代)で十分な可能性もあります。
iPhone 13とiPhone SE3(第3世代)の違いを簡単にまとめたのでご覧ください。
機種名 | iPhone 13 | iPhone SE3(第3世代) |
---|---|---|
価格 | 138,240円 155,520円 190,800円 |
73,440円 81,360円 99,360円 |
カラー | グリーン ピンク ブルー ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
画面サイズ | 6.1インチ | 4.7インチ |
サイズ | 約146.7×71.5×7.65mm | 約138.4×67.3×7.3mm |
重量 | 173g | 約144g |
ストレージ(ROM) | 128GB 256GB 512GB |
64GB 128GB 256GB |
バッテリー容量 | 3,227mAh | 2,018mAh |
メインカメラ | 広角:1,200万画素 | 広角:約1,200万画素 |
超広角:1,200万画素 | ― | |
シネマティックモード | 〇 | ― |
ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影 | 〇 | ― |
光学ズームレンジ | 2倍 | ― |
ナイトモード | 〇 | ― |
サブカメラ | 1,200万画素 | 約700万画素 |
生体認証 | 顔認証 | 指紋 |
iPhone 13とiPhone SE3(第3世代)の違いは以下の通りです。
違い
- 価格
- サイズ
- カラー
- 重さ
- カメラのレンズ数
- カメラ性能
- 生体認証
サイズやカラー生体認証については人の感じ方次第でどちらが良いということはありません。
iPhone SE3(第三世代)がiPhone 13に劣っているのはカメラです。
あなたがもし、カメラにあまりこだわらずサイズやカラー、生体認証の面でiPhone SE3(第三世代)の方がいいと感じるのであれば、iPhone SE3をおすすめします。
iPhone 13のスペック表や解説については本記事内の「iPhone SE3(第3世代)」をご覧ください。
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なぜiPhone13をオススメしてiPhone14をオススメしないのか?その理由は
もしかしたらこの記事を読んでいる人には「なぜiPhone14が最新なのに、iPhone13をオススメしているのか?」と疑問に思う方もいるでしょう。
そうですよね。普通なら「最新モデルがオススメ」になるのは当たり前です。しかし、ここで今iPhone14をオススメしていない理由はいくつかあります。
iPhone14はiPhone13と比較すれば、違いはもちろんあります。
- カメラの性能はPhotonic Engineとアクションモードが加わった
- 画像の処理性能がアップ
- カラーバリエーションの変化
- miniは廃止、サイズの大きいiPhone 14 Plusが採用
- SOS機能に衝突事故検出が加わる
- フロントカメラが38%明るくなりオートフォーカスにも対応
- バッテリー持ちが1時間ほど向上
という内容です。
ただこちら、個人的な意見を申し上げますと・・・おそらくPhotonic Engineとアクションモードが加わったところで、一般的なカメラ撮影しかしない人にはそんな劇的な違いを感じないまま終わりそうです。SOS機能に衝突事故検出が加わっても、新しいApple Watchでその機能を持っている人には今更ですし、miniの廃止はむしろ否定的な意見すらあります。
バッテリーもたった1時間しか向上していません。劇的なスペックアップとは言えないですよね。14にはガッカリした声も出たくらいですしね。
更に、この記事を今読んでいるということは、5月も終わりに近い頃です。半年もせず、次のiPhone15が発売されるでしょう。そうなれば、わざわざ今ここでiPhone14をオススメするよりも、少し価格を抑えたiPhone13で良いのではないでしょうか?
つまり
- iPhone14は大きなスペックアップをしているわけではない
- iPhone14より価格が抑えられたiPhone13のほうがお得
- 新しいiPhoneの発売はそう遠くない
というのが、ここであえてiPhone14ではなくiPhone13をオススメしている理由です。
【Android】ソフトバンクのおすすめスマホ
Androidでソフトバンクのおすすめスマホは以下の通りです。
Androidおすすめランキング
- Google Pixel 7a | 79,920円
- Xperia 1V | 価格未定
- AQUOS R8 pro | 価格未定
上記3機種のスペック比較表を作成しましたのでご覧ください。
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
機種名 | Google Pixel 7a | Xperia 1 V | AQUOS R8 pro |
価格 | 79,920円 | 未定 | 未定 |
カラー | Charcoal coral sea snow |
ブラック プラチナシルバー カークグリーン |
ブラック |
画面サイズ | 6.1インチ | 約6.0インチ | 約6.6インチ |
本体サイズ | 約152×72.9×9.0mm | 約153×67×8.3mm | 測定中 |
重量 | 約193.5g | 約161g | 測定中 |
プロセッサ(CPU) | Google Tensor G2 | Snapdragon 8 Gen 2 | Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ(RAM) | 8GB | 12GB | 12GB |
ストレージ(ROM) | 128GB | 256GB | 256GB |
バッテリー容量 | 4,385mAh | 5,000mAh | 5,000mAh |
メインカメラ | 約6,420万画素 | 約4,800万画素 | 約4720万画素 |
約1,300万画素 | 約1220万画素 | ||
約1200万画素 | |||
サブカメラ | 約1300万画素 | 約1200万画素 | 約1260万画素 |
おサイフケータイ | ○ | ○ | ○ |
生体認証 | 顔、指紋 | 指紋 | 顔、指紋 |
SIM | nano-SIM/eSIM | nanoSIM/eSIM | nanoSIM/eSIM |
上記3機種について詳細に解説していきますね。
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1位:Google Pixel 7a | 79,920円
Androidでソフトバンクのおすすめスマホランキング1位は「Google Pixel 7a」です。
Google Pixelシリーズと言えば、真っ先にイメージすることは「カメラ性能がいい」ということですよね。
そのGoogle Pixelシリーズの最新作であるGoogle Pixel 7aがソフトバンクで2023年5月11日から発売が開始されました。
前作の6aと比べると1万円ちょっと高くなっていますが、カメラ機能は大きく向上していますし、CPUもRAMが6GBから8GBへとアップ。
スペックは割と大き目にアップしたこともありますし、今の物価高騰の時代に考えたらかなりコスパの良いリーズナブルな仕上げになっていると思いますよ。
以下、前作の6aとのスペックの比較を見てみましょう。
仕様 | Google Pixel 7a | Google Pixel 6a |
---|---|---|
販売価格 | 79,920円 | 67,680円 |
サイズ | 縦152×横72.9×厚さ9.0mm | 縦152.2×横71.8×厚さ8.9mm |
重量 | 約193.5g | 約178g |
カラーバリエーション | チャコール/スノー/シー/コーラル | チャコール/チョーク/セージ |
リアカメラ | デュアルカメラ 広角:6400万画素 Sony IMX787 超広角:1300万画素 Sony IMX712 |
デュアルカメラ 広角 : 1,220万画素 F値1.7 Sony IMX363 超広角 : 1,200万画素 F値2.2 画角114° Sony IMX386 |
フロントカメラ | 1300万画素 Sony IMX712 |
800万画素 Sony IMX355 |
CPU | Google Tensor G2 | Google Tensor |
メモリ(RAM) | 8GB | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB | 128GB |
外部メモリカード | 非対応 | 非対応 |
ディスプレイ | 6.1インチ(FHD+解像度) 2,400×1,080(FHD+) リフレッシュレート90Hz Corning Gorilla Glass3 |
6.1インチ 2,400×1,080(FHD+) リフレッシュレート60Hz Corning Gorilla Glass3 |
バッテリー・充電 | 4,385mAh 急速充電 : 18W ワイヤレス充電 : 対応 24時間以上の電池持ち スーパーバッテリー利用時:最大72時間 |
4,410mAh 急速充電 : 18W ワイヤレス充電 : 非対応 24時間以上の電池持ち スーパーバッテリー利用時:最大72時間 |
防水・防塵 | IP67 | IP67 |
イヤホンジャック | 非搭載 | 非搭載 |
SIM | nano SIM / eSIM | nano SIM / eSIM |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 | 指紋認証 |
おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
5G | 対応(Sub-6) | 対応(Sub-6) |
こちらの内容に関しては、Google pixel 7aとpixel 6aの違いを15項目で徹底比較!にて詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。
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2位:Xperia 1 V | 価格未定
Androidでソフトバンクのおすすめスマホランキング2位は「Xperia 1 V」です。
2023年6月中旬以降発売の機種になります。
前作のXperia1 Ⅳと比較した表は以下の通りです。
項目 | Xperia 1 V | Xperia 1 IV |
---|---|---|
価格 | 未定 | 188,640円 |
カラーバリエーション | ブラック、プラチナシルバー、カークグリーン | ブラック、アイスホワイト、パープル |
サイズ | 約165mm×約71mm×約8.3mm | 約165mm×約71mm×約8.2mm |
重量 | 約187g | 約185g |
超広角カメラ | 有効画素数約1220万画素(F値2.2) | 有効画素数約1220万画素(F値2.2) |
広角カメラ | 有効画素数約4800万画素(F値1.9/センサーサイズ1/1.35インチ) | 有効画素数約1220万画素(F値1.7・センサーサイズ1/1.7インチ |
望遠カメラ | 有効画素数約1200万画素(F値2.3~2.8) | 有効画素数約1220万画素(F値2.3-2.8) |
フロント | 有効画素数約1200万画素(F値2.0) | 有効画素数約1220万画素(F値2.0) |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM/ROM構成 | 12GB/256GB 16GB/512GB |
12GB/256GB 16GB/512GB |
外部メモリ | microSDXC(最大1TB) | microSDXC(最大1TB) |
バッテリー容量 | 5,000mAh | 5,000mAh |
充電方法 | いたわり充電 ワイヤレス充電 |
いたわり充電 ワイヤレス充電 |
急速充電 | 最大30W | 最大30W |
ディスプレイ性能 | 約6.5インチ 有機EL 21:9ワイドディスプレイ 4K HDR対応 最大120Hz駆 |
約6.5インチ 有機EL 21:9ワイドディスプレイ 4K HDR対応 最大120Hz駆 |
生体認証 | 指紋のみ | 指紋のみ |
イヤホンジャック | 3.5mmオーディオジャック | 3.5mmオーディオジャック |
防水・防塵 | IPX5/IPX8・IP6X | IPX5/IPX8・IP6X |
おサイフケータイ | あり | あり |
Xperia 1 VとXperia 1 IVの違い
- 側面にヘアライン加工が施された
- 背面には細かい凹凸が施されているので、滑りにくく持ちやすくなっている
- Snapdragon 8 Gen 2を搭載(Snapdragon 8 Gen 1から進化)
- 4,800万画素の広角カメラを搭載(1,220万画素から進化)
- 広角レンズに、全機種比で約1.7倍のイメージセンサーを搭載したことで、より鮮明な撮影が可能になった
- 新開発の「Exmor T for mobile」イメージセンサーの搭載で、デジカメ並みの撮影を実現
- フロントカメラは1,200万画素にスペックダウン
- CPUの電力効率を約40%、消費電力を約20%改善
- 本体の放熱性能として、熱拡散シートの体積を約60%に拡大しているので、ハイパフォーマンスを持続できる
- 最大240Hzのリフレッシュレートを搭載
- パワフルで低ノイズのスピーカーを搭載したことで、Xperia 1 Ⅳよりもダイナミックでクリアなサウンドを楽しめる
こちらの内容は、Xperia 1 VとXperia 1 IVの違いを徹底比較!にて紹介しています。SONYの最高作品Xperia1 Vが気になる方はチェック!
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3位:AQUOS R8 pro | 価格未定
Androidでソフトバンクのおすすめスマホランキング3位は「AQUOS R8 pro」です。2023年7月上旬以降の発売となります。
ソフトバンクでは、AQUOS R8は販売されませんが、スペックの比較として以下にて表に掲載しています。
項目 | AQUOS R8 | AQUOS R8 pro |
---|---|---|
カラー | Blue/Crem | black |
サイズ | 測定中(AQUOS R7は約161×約77×約9.3mm) | 測定中 |
重量 | 測定中(AQUOS R7は208g) | 測定中(170台予定) |
アウトカメラ | 標準:有効画素数 約5,030万画素(標準)CMOS F値1.9レンズ 電子式手ブレ補正 広角:有効画素数 約1,300万画素(広角) CMOS F値2.3レンズ[超広角118°] 電子式手ブレ補正 |
メイン:有効画素数 約4,720万画素 CMOS F値1.9レンズ 電子式手ブレ補正 有効画素数 約190万画素 測距用センサー 14chスペクトルセンサー |
インカメラ | 有効画素数 約800万画素 CMOS F値2.0レンズ[広角78°焦点距離26mm相当] |
有効画素数 約1,260万画素 CMOS F値2.3レンズ[焦点距離27mm相当] |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform |
RAM/ROM | RAM 8GB LPDDR5X/ROM 256GB UFS4.0 | RAM 12GB LPDDR5X/ROM 256GB UFS4.0 |
バッテリー容量 | 4,570mAh | 5,000mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 | 対応 |
ディスプレイ性能 | 約6.39インチFHD+(1,080×2,340ドット) Pro IGZO OLED |
約6.6インチWUXGA+(1,260×2,730ドット) Pro IGZO OLED |
リフレッシュレート | 1〜240Hz駆動 | 1〜240Hz駆動 |
5Gミリ波 | 非対応 | ドコモ版:対応 ソフトバンク版:非対応 |
生体認証 | 顔・指紋 | 顔・指紋 |
SDカード | microSDXC(最大1TB) | microSDXC(最大1TB) |
イヤホンジャック | イヤホンマイク端子(3.5φ) | イヤホンマイク端子(3.5φ) |
防水・防塵 | IPX5・IPX8(お風呂防水対応)/IP6X | PX5・IPX8(お風呂防水対応)/IP6X |
耐衝撃 | MIL-STD-810G準拠 | ー |
注目ポイント
- カメラはドイツの老舗メーカーライカが監修
- CPUはSnapdragon 8 Gen 2を搭載、新サーモマネジメントシステムにより高いパフォーマンスを維持することが可能
- 大容量バッテリーを搭載、AQUOS R8 proは無線充電にも対応
- Pro IGZO OLEDを搭載し、リフレッシュレートは1〜240Hzの可変駆動
- SDカード・有線イヤホン対応
まだ価格などはわからないのですが、最高級端末ということで、やはり注目しておきたい機種です。
詳しくは【最新】AQUOS R8/8Proの発売日にて紹介していますので、AQUOSファンはぜひチェックですよ。
ソフトバンク公式 : https://www.softbank.jp/online-shop/
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ソフトバンクの機種一覧と価格
ソフトバンクの機種一覧と価格をiPhoneとAndroidに分けて紹介していきますね。
【iPhone】ソフトバンクの機種一覧
ソフトバンクで取り扱いのあるiPhoneの機種一覧は以下の通りです。
機種 | 容量 | 価格 |
---|---|---|
iPhone 14 Pro Max | 128GB | 201,600円 |
256GB | 220,320円 | |
512GB | 257,040円 | |
1TB | 281,520円 | |
iPhone 14 Pro | 128GB | 175,680円 |
256GB | 201,600円 | |
512GB | 238,320円 | |
1TB | 275,040円 | |
iPhone 14 | 128GB | 140,400円 |
256GB | 161,280円 | |
512GB | 201,600円 | |
iPhone 14 Plus | 128GB | 158,400円 |
256GB | 179,280円 | |
512GB | 220,320円 | |
iPhone 13 Pro Max | 128GB | 187,200円 |
256GB | 205,200円 | |
512GB | 240,480円 | |
1TB | 275,760円 | |
iPhone 13 Pro | 128GB | 169,920円 |
256GB | 187,200円 | |
512GB | 222,480円 | |
1TB | 257,760円 | |
iPhone 13 | 128GB | 138,240円 |
256GB | 155,520円 | |
512GB | 190,800円 | |
iPhone 13 mini | 128GB | 116,640円 |
256GB | 134,640円 | |
512GB | 169,920円 | |
iPhone SE3(第3世代) | 64GB | 73,440円 |
128GB | 81,360円 | |
256GB | 99,360円 | |
iPhone 12 Pro Max | 128GB | 129,600円 |
256GB | 141,840円 | |
512GB | 166,320円 | |
iPhone 12 Pro | 128GB | 118,080円 |
256GB | 129,600円 | |
512GB | 154,080円 | |
iPhone 12 | 64GB | 111,600円 |
128GB | 119,520円 | |
256GB | 135,360円 | |
iPhone 12 mini | 64GB | 96,480円 |
128GB | 102,960円 | |
256GB | 119,520円 |
【Android】ソフトバンクの機種一覧
ソフトバンクで取り扱いのあるAndroidの機種一覧は以下の通りです。
機種 | 価格 |
---|---|
Google pixel 7a | 79,920円 |
Google pixel Fold | 未定 |
Google Piexl 7 Pro | 131,760円 |
Google Pixel 7 | 88,560円 |
Google Pixe 6a | 67,680円 |
Google Pixe 6 Pro | 127,440円(128GB) 141,120円(256GB) |
Google Pixe 6 | 85,680円(128GB) 99,360円(256GB) |
Google Pixe 5a | 64,800円 |
Xperia10 V | 未定 |
Xperia1 V | 未定 |
AQUOS R8 pro | 未定 |
Xiaomi 12T Pro | 143,280円 |
LEITZ PHONE2 | 225,360円 |
Xperia 1 IV View Kit | 204,480円 |
Xperia 1 IV | 188,640円 |
Xperia 10 Ⅳ | 74,880円 |
AQUOS R7 | 189,360円 |
Redmi Note 10T | 27,360円 |
シンプルスマホ6 | 54,720円 |
OPPO A55s 5G | 27,360円 |
BALMUDA Phone | 143,280円 |
arrows We | 27,360円 |
Xperia 5 III | 137,520円 |
AQUOS zero6 | 74,880円 |
LEITZ PHONE 1 | 187,920円 |
Redmi Note 9T | 21,600円 |
シンプルスマホ5 | 27,360円 |
ソフトバンクで機種変更する手順(方法)
ソフトバンクで機種変更する手順について「機種変更に必要なもの」「機種変更する手順」「データの移行方法」の3つに分けて解説していきますね。
①機種変更に必要なもの
ソフトバンクで機種変更する際に必要なものは以下の通りです。
必要なモノ
- My SoftBankアカウント
- メールアドレス
- クレジットカード or 銀行口座情
まずは上記3つを揃えましょう。
②機種変更する手順
ソフトバンクで機種変更する手順を説明していきます。
簡単な流れ
- 上記バナーをタップし「ソフトバンクオンラインショップ」へアクセスする
- 購入する機種のページへ行き「購入する」をタップする
- 案内に従い進めていき、My SoftBankアカウントでログインする
- 案内に従い、料金プランやお客様情報を入力する
- 申し込み完了
- あなたが入力した住所に購入したスマホが送られてくる
③データの移行方法
新しいスマホが送られてきたら、今までのスマホから新しいスマホに各種データを移行しましょう。
データの移行方法は下記の3パターンあります。
データ移行
- iPhoneからiPhoneの場合
- AndroidからAndroidの場合
- iPhoneからAndroidの場合
- AndroidからiPhoneの場合
上記4つのパターンについて解説していきますね。
③-①iPhoneからiPhoneの場合
iPhoneからiPhoneの場合のデータ移行の場合はiPhoneの機能である「クイックスタート」を利用しましょう。
クイックスタートとは今までのiPhoneに新しいiPhoneをかざすだけでデータ移行できる魔法みたいな方法です!
詳しくは下記記事にて解説していますので気になる方は是非ご覧ください。
③-②AndroidからAndroidの場合
AndroidからAndroidの場合のデータ移行の場合は「Googleアカウント」を利用しましょう。
まずは今まで使用していたAndroidスマホで下記の通りデータのバックアップをして下さい。
今までのスマホでバックアップ
- 「設定」を開く
- 「システムと更新」をタップする
- 「バックアップと復元」をタップする
- 「Googleにバックアップ」をタップしONにする
次に新しいスマホでバックアップを復元しましょう。
新しいスマホでバックアップを復元
- 新しいスマホを起動し案内に従い初期設定をする
- バックアップしたGoogleアカウントにログインする
- 「設定」からバックアップを復元する
以上でAndroidからAndroidへのデータ移行は完了です。
③-③iPhoneからAndroidの場合
iPhoneからAndroidの場合のデータ移行は「Google ドライブ」というアプリを使用しましょう。
ではデータ移行の手順を簡単に解説していきますね。
まずは今までお使いのiPhoneで下記手順に従い操作して下さい。
今までのiPhoneでの操作
- App Storeで「Google ドライブ」をインストールする
- Google ドライブのアプリを開き、設定をタップし「バックアップ」を選択する
- 「バックアップを開始」をタップする
- 連絡先/カレンダー/写真/ビデオのバックアップが完了
上記手順を済ませたあとに新しいAndroidで下記手順に従い操作して下さい。
新しいAndroidでの操作
- Androidの電源を入れ案内に従い初期設定をする
- Googleアカウントにログインする
- 自動的にデータ移行される
- 完了
③-④AndroidからiPhoneの場合
AndroidからiPhoneの場合のデータ移行は「Move to iOS」というアプリを使用しましょう。
ではデータ移行の手順を簡単に解説していきますね。
まずは今までお使いのAndroidで下記手順に従い操作して下さい。
簡単な流れ
- Google Playストアで「Move to iOS」 をインストールする
- 新しいiPhoneの電源を入れて、初期設定を進める
- 「Appとデータ」が表示されたら「Androidからデータを移行」をタップする
- 「続ける」をタップする
- 画面にコードが表示されるため、メモをとる
- Androidで「Move to iOS」を開くと「コードを検索」が表示されるので「次へ」をタップする
- 「5」でメモしたコードを入力する
- 移行したいデータを選択し「次へ」をタップする
- 「転送が完了しました」と表示されたた「完了」をタップする
- データ移行完了
ソフトバンクの料金プラン
ソフトバンクの料金プランを見ていきましょう。
ソフトバンクの1つ目のプランは最大3GBまで使用でき、使用した通信量に応じ料金が段階的に引き上げられていく「ミニフィットプラン+」です。
ソフトバンクの2つ目のプランはデータ通信し放題且つ月に3GB以下の時は自動で1,650円割引となる「メリハリ無制限」です。
双方の料金プランを見ていきましょう。
ミニフィットプラン+
ソフトバンクの料金プランの1つ目は「ミニフィットプラン+」です。
さっそく料金プランを見ていきましょう。
ミニフィットプラン+ | |||
---|---|---|---|
データ | 1GB | 2GB | 3GB |
基本料金 | 3,278円 | 4,378円 | 5,478円 |
基本料金 (割引適用) |
2,178円 | 3,278円 | 4,378円 |
国内通話 | 22円/30秒 | ||
5分通話無料 | 880円/月 | ||
かけ放題 | 1,980円/月 |
基本料金の割引条件は以下の通りです。
割引適用条件 | 割引額 |
---|---|
ご家族3回線以上がソフトバンク | 1,100円 |
ポイント
- 1GB、2GB、3GBと使用したデータ通信量に応じ料金が上がっていくシステム
メリハリ無制限
ソフトバンクの料金プランの2つ目は「メリハリ無制限」です。
さっそく料金プランを見ていきましょう。
メリハリ無制限 | ||
---|---|---|
データ | 3GB | 無制限 |
基本料金 | 4,928円 | 7,238円 |
基本料金 (割引適用) |
3,278円 | 4,928円 |
通信制限 | ― | ― |
国内通話 | 22円/30秒 家族間通話無料 |
|
5分通話無料 | 880円/月 | |
かけ放題 | 1,980円/月 |
基本料金の割引条件は以下の通りです。
割引適用条件 | 割引額 |
---|---|
ご家族3回線以上がソフトバンク | 1,210円 |
おうち割光セット | 1,100円 |
ポイント
- データ通信無制限で7,315円(割引適用の場合:4,928円)!
- データ通信3GB以内の月は1,650円オトク!
ソフトバンクのスマホの評判
ソフトバンクのスマホの評判をTwitterで集めてみましたのでご覧ください。
この間、花火大会前は格安SIMのスマホのネットはメチャ遅かった。。
それが花火が上がると通信スピードがやや戻りました。もう一台のSoftBank契約のiPhoneはサクサク通信スピードで問題なしでした。
— ゆう かごん (@yuuukagon) August 23, 2022
ピクセル4のバッテリーがもうダメですぐ充電なくなっちゃうから、交換してもらおうと思って店舗に行ったら、こっちのほうが安くなることが判明して機種変することに✨ネットの申込みがうまく行かず店舗行ったけど結果オーライ、むしろ嬉しい。スタッフさん教えてくれてありがとう#ソフトバンク pic.twitter.com/LwKwCMVaby
— namiko kitajima pistol産後5ヶ月目 (@namikokitajima) August 14, 2022
2年間ありがとう
Softbankのトクするサポートで2年経過で機種変したので旧機種スマホを送付しました。2年使っても新品みたいにピカピカで綺麗✨これで低査定だったらクレームもんですね pic.twitter.com/3nKCvnEePw
— 優二郎 (@pekiburu) August 15, 2022
ドコモとソフトバンクだけAquosR7があるのになんでauにはないん…
来年機種変する気でいたけど今販売されてないってことは来年もないんじゃないのこれ
— ヌヌイヌン(Re) (@momochi_A58RG) August 19, 2022
情報がある人にお金は回る。
機種変更でSoftBankに行った時、
「PayPayと連携してますか?」と言われてしてなかったのでやってもらった。なんと5000円分もらえた。
情報を教えてもらったからお金が回ってきた。お金をかけてでも情報は取りに行ったほうがいいと思った。
— アサミ (@asaminchi1008) August 15, 2022
ソフトバンクのトクするサポートも使えるから、機種変もありだけど。
ホームボタンないのマジで嫌なんだよなぁ←— ™®檀家の魅月@兄貴の代わりに罪を被る (@mitsuki_213) August 19, 2022
ソフトバンクでPayPayと連携しておトクに利用する方法やトクするサポートをうまく利用している方、データ通信は問題ないなどの声がありましたよ。
ソフトバンクのおすすめスマホに関するよくある質問
ソフトバンクのおすすめスマホに関するよくある質問をまとめましたのでご覧ください。
Q.ソフトバンクの機種でゲームをするならどの機種がオススメですか?
スマートフォンでゲームをする、となるとそれなりにスペックが高い機種でのプレイがオススメです。
安くて性能が低めになると、どうしても動きがカクカクしたり、満足のいくゲームプレイができない可能性が高いです。
ゲームに向ているスマホとなると、それなりに価格が高くなりますが、機種をランキングにするとしたら以下の通りです。
- 1位:Xperia1 V(Xperiaのハイエンドモデル)
- 2位:iPhone13Pro/14Pro(iPhoneのハイエンドモデル
- 3位:AQUOS R8 pro(AQUOSのハイエンドモデル)
です。
Xperiaはゲームエンハンサーなどを搭載したりと、ゲームを楽しみたい人にも最適なスマートフォンです・
iPhoneですと、基本的にはiPhone13でも14でも快適ですが、より快適さを求めるとProシリーズになります
というのも、iPhoneの場合には、Proはリフレッシュレートが120Hzありますが、通常iPhoneは60Hzのみです。
そのため、画面をより滑らかに見るのであればProシリーズが最適です。
AQUOSもXperia同様にゲームを楽しめる仕様になっています。
Q.ソフトバンクの機種でコスパ最強!なのはどの機種ですか?
コスパが良いソフトバンクの機種をランキングにするとしたら以下の通りです。
- 1位:Google pixel7a
- 2位:iPhoneSE3
- 3位:Google pixel6a
です。
Google pixel7aはまさにコスパ最強の代表になると思います。
というのも、やはり第2世代の独自SoCのGoogle Tensor G2を採用しているのですが、価格は抑えめ。
動作も快適に、バッテリーも大容量。まさにコスパ最強代表スマートフォンでしょう。
2位のiPhoneSE3は常にコスパが良いといわれている機種ですよね。
iOSはA15 Bionicを搭載しており、処理能力は快適そのもの。
シングルカメラでベゼル部分がある、それ以外にはほぼ文句はないんじゃないでしょうか?
iPhoneを安く使う、という意味ではこのSEシリーズしか勝たんです。
Google pixel6aも7a同様に廉価版立ち位置でも十分にスペックを備えている意味でコスパが良いので3位に紹介しています。
Q,Android機種だったら、どのメーカーがいいですか?
正直なところ、メーカーの相性は個人によって異なります。
AQUOSが好きでAQUOSシリーズを使っている人には、やはりAQUOSが使いやすいでしょうし
Xperiaが好きな人にはXperiaが一番合っている、というところですね。
ただ強いていうのであれば、不具合が少ないとか、評価が良い、という面で考えると
Android機種だとやはりXperiaが良いという声が多いかなと思います。
しかし中華スマホのOPPOやXiaomiなども価格の割に内容が良く、評価も高めの機種が多いです。
日本製にこだわりたい場合にはXperiaが一番いいのかなと思うのですが
価格は安く抑えたい、というのであれば、OPPOやXiomiもオススメになりますよ。
Q:ソフトバンクのAndroidは安いですか?
ソフトバンクのAndroidはキャンペーンをうまく利用することでとても安く購入可能ですよ。
例えば本記事内でAndroidのスマホで最もオススメなGoogle Pixel 7aを例にキャンペーンを適用することで何円でスマホを購入できるか計算してみましょう。計算条件は以下の通りです。
- Google Pixel 7aの定価は79,920円
- 新規もしくは他社から乗り換え
- 「新トクするサポート(48回分割払い)」を利用し25か月目にスマホを返却する
- U22Web割ならさらに安く購入可能!
まずは一般的な新トクするサポートを利用した場合での金額は以下の通り
【毎月支払う額】
917円/月(1~24回目) +2,413円/月(25~48回)
25カ月目に端末を返却すると実質22,008円で手に入れることができます。
これだけでも安いですね。
U22Web割を利用するとあり得ない安さになることも
上記は通常の大人の方が新トクするサポートを利用した場合の金額です。
U22Web割を利用した場合は、機種によっては破格の実質負担金でスマホを使うことができます。
同じ条件で、Google Pixel7aをU22Web割を利用した内容で見てみましょう。
【U22Web割を利用した場合の毎月支払う額】
※条件※
- 48回の分割払いで端末を購入
- のりかえ(MNP・番号移行)または5~22歳の利用者の新規契約
- 「メリハリ無制限」または「スマホデビュープラン+」の「ベーシック」に加入
機種代金が本体価格より21,984円割引され、総額57,936円となります。
1円/月(1~24回目) +2,413円/月(25~48回)
48回の分割時の価格設定は1回~24回は月額1円、25回~48回は月額2,413円となっており、新トクするサポートを利用する場合、25回目に端末返却で残りの支払いが不要となるため、実質負担額は24円というかなりすごい内容になっています。
このように、機種や契約内容によっては相当安く手に入れることができますので、ソフトバンクのAndroidは安いといえますね。
Q.ソフトバンクのスマートフォンで初心者向けの端末はどれですか?
初心者向け、ということで考えると、子供で初めてスマートフォンを持つ場合、シニア層がガラケーから初めてスマートフォンを持つ場合というのが多くのシチュエーションになるかと思います。この場合、年齢なども考慮すると、以下のような端末がオススメになります。
お子さんなど若年層での初心者向けオススメスマートフォン
お子さんなどの若年層の初心者向けオススメスマートフォンはiPhone SE、Google Pixel7aです。
iPhoneは特に周りの人が持っている確率が高く、周りと同じような端末が安心する傾向にある若年層にはやはりiPhoneがオススメ。ただ通常のiPhoneは高額なので、安価で買い求めやすいiPhoneSE3がオススメになります。
またGoogle Pixel7aもAndroid機種の中ではCMなどで知名度も高く、SNSや動画視聴など快適にできる機種なので、LINEやYoutube、TikTok、Instagramなども楽しめます。
シニア層などで初心者向けオススメスマートフォン
シニア層などの高齢者の初心者向けオススメスマートフォンはシンプルスマホ6、arrows Weです。
シニア層の方だと、ガラケーは使ってきたけどスマートフォンは初めてというケースが多いです。
シンプルスマホはシニア層向けの仕様になっており、使い勝手もガラケーに近いため、違和感なく移行することが可能です。
arrows Weは文字やアイコンが大きくなるシンプルモードを利用することができます。さらに安価なため、「スマートフォンは高額だから」となかなか使う気になれないシニア層でも購入しやすいメリットがあります。
Q.店舗とオンラインショップでスマートフォンを買うならどちらがお得ですか?
これは「オンラインショップ」です。※店舗によって特別なキャンペーンなどもある場合がありますが、基本的にはオンラインショップです。
理由は以下の通り。
- 事務手数料が無料(店舗では3,300円)
- 頭金が無料(高額端末は11,000円以上の頭金が設定されることもあり)
- 送料・代引手数料が無料(日本全国どこでも無料)
- Tポイントが使える
- オンライン限定キャンペーンあり(オンラインショップを要確認!)
- 24時間好きなタイミングで注文できる(どこにも出かけずにOK!)
- 受け取り方法が選べる(自宅に届けてもらえて楽!)
これだけのメリットがあるので、わざわざ店舗で機種変更をしなくてもいいですね!オンラインショップが難しいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、手順通りに進めばいいだけなので難しいことはありませんよ^^
上記にて紹介しているソフトバンクで機種変更する手順(方法)を確認しながらぜひトライしてみてくださいね1
まとめ
ソフトバンクで取り扱いのあるスマホのおすすめについて解説してきました。
改めて価格帯別、iPhone、Androidでのおすすめを以下に示しますのでご覧ください。
価格帯別おすすめスマホランキング
価格帯 | 1位 | 2位 | 3位 |
---|---|---|---|
~3万円 | Redmi Note 10T | arrows We | OPPO A55s 5G |
3万円~6万円 | ー | ー | ー |
6~10万円 | iPhone SE3(第3世代) | Google Pixel 7a | Xperia 10 V |
10万円~ | iPhone 13 | Xperia 1 V | AQUOS R8 pro |
iPhoneおすすめランキング
- iPhone 13 | 13,8240円
- iPhone 13 Pro | 169,920円
- iPhone SE(第3世代) | 73,440円
Androidおすすめランキング
- Google Pixel 7a | 79,920円
- Xperia 1V | 未定
- AQUOS R8 pro | 未定
上のランキングを参考にして頂ければ、あなたにとって最適なスマホを見つけられます。
これを機会にソフトバンクでスマホを購入してみてはいかがでしょうか。
ソフトバンク公式 : https://www.softbank.jp/online-shop/
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