Xiaomiから発売されているXiaomi 11TとXiaomi Mi 11 Lite 5G、同じXiaomiから出ている近い価格帯の端末です。
だけどその内容は比較してみたら結構違いました!
私なら・・・Xiaomi11Tを買うかな!という結果ですが、ただし「どちらがいいのか」は個人によって変わります。
というわけで「どちらの端末にしたらいいのか」迷っている人や、どっちの端末が自分に向いているのか知りたい人、これからXiaomiの端末を購入したい人の参考になれば幸いです!
Xiaomi 11T / Pro 取り扱い
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目次
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Xiaomi11TとXiaomi Mi 11 Lite 5Gのスペックの比較
Xiaomi 11T | Xiaomi Mi 11 Lite 5G | |
---|---|---|
OS | Android 11 | Android 11 |
CPU | MediaTek Dimensity 1200-Ultra |
Qualcomm® Snapdragon™ 780G |
RAM/ROM | 8GB+128GB | 6GB+128GB |
メモリ規格 | LPDDR4X RAM + UFS 3.1 |
LPDDR4X / UFS2.2 |
ディスプレイ | 6.67 インチ AMOLED ドットディスプレイ リフレッシュレート:120Hz タッチサンプリングレート:最大 480 Hz コントラスト比:5,000,000:1 輝度:標準800 nit1000 nit ピーク輝度(標準値) HDR10+ |
6.55 インチ FHD+AMOLED ドットディスプレイ リフレッシュレート:60/90 Hz タッチのサンプリングレート:240 Hz コントラスト比:5,000,000:1(typ) 輝度:標準 500 nit(Typ) 最大 800 nit(高輝度モード) HDR10+ |
カメラ | 広角カメラ108MP(f/1.75) 超広角カメラ 8MP (f/2.2) テレマクロカメラ 5MP(f/2.4) |
広角カメラ64MP (f/1.79) 超広角カメラ 8MP (f/2.2) マクロカメラ 5MP(f/2.4) |
インカメラ | 16MP(f/2.45) 自撮りナイトモード |
20MP(f/2.24) 夜景モード |
バッテリー/充電速度 | 5000 mAh バッテリー 67W ターボチャージ(急速充電) USB Type-C 同梱 67 W有線充電器(有線:36 分間で 100% 充電) |
4250 mAh バッテリー USB Type-C 33W 急速充電をサポート 33W 急速充電器同梱 |
生体認証 | 指紋認証 / 顔認証 | 指紋認証 / 顔認証 |
サイズ・重さ | 高さ:164.1 mm/幅:76.9 mm/厚さ:8.8 mm/203g | 高さ:160.53 mm/幅:75.73 mm/厚さ:6.81 mm/159g |
防水防塵規格 | IP53 | IP53 |
おサイフケータイ機能 | NFC対応のみ。 | FeliCa / おサイフケータイ 対応 Google Pay対応 |
SIM | デュアル nanoSIM スロット |
デュアル nano-SIM カードに対応 * SIMスロット1+SIMまたはMicro SDカードの排他スロット |
価格 | 54,800円 | 43,800円 |
それではこのスペック表の項目の内容を詳しく見ていきましょう。
CPUの比較
CPUは大きく違います。
MediaTek Dimensity 1200-UltraとSnapDragon780Gというそもそもの名前も全く違うし、でもどこがどう違うのか・・どっちがいいのか?ってちょっと分かりませんよね。
Antutu総合点 | |
MediaTekDimensity1200-Ultra(Xiaomi11T) | 約700,000点以上 |
SnapDragon780G(Xiaomi Mi 11 Lite 5G) | 約537,269点以上 |
1.3倍くらい違うかな。ただこれは検索した結果なので、私自身が実機を持って計測したわけではありません。
この総合点をどうとらえるのか・・・というところですが、RAMでもXiaomi11Tが8GBに対し、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gは6GBとなっており、処理能力の高さはXiaomi11Tに軍配があがっているのが事実でしょう。
ただし、このベンチマークを気にしたらいい場合は「ゲームなど処理が高いものを使う時」であり、日常使いのネットを見たり連絡したりをメインでする人にとっては、正直あまり参考にしなくってもいいこともあります。
自分の使い方がゲームや動画編集、カメラをガツガツ使いたい場合には、このベンチマークを参考に考えてみると良いでしょう。
ディスプレイの比較
ディスプレイ |
【Xiaomi11T】 6.67 インチ AMOLED ドットディスプレイ |
【Xiaomi Mi 11 Lite 5G】 6.55 インチ FHD+AMOLED ドットディスプレイ |
大きく変わるのはリフレッシュレートです。
Xiaomi11Tがリフレッシュレート:120Hz、タッチサンプリングレート:最大 480 Hzに対して、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gはリフレッシュレート:60/90 Hz、タッチのサンプリングレート:240 Hzとなっています。
リフレッシュレートとは1秒間に映像を更新する数値のことで、60なら1秒間に映像が60回更新されていること、120なら120回更新されていることを指します。リフレッシュレートの数値が高いほど、滑らかな表示が可能であり、ゲームなどもこのリフレッシュレートの大きさで印象がかなり変わっていきます。
Xiaomi11Tがでは通常が120Hzに対して、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gは60/90なので、Xiaomi11Tのほうが画面の滑らかさが高いといえます。
ただしリフレッシュレート60が低いのか?というと、そうでもありません。iPhone12なんかは60Hzです。しかし、ゲームをより楽しみたいのであれば、やはりリフレッシュレートが高いXiaomi11Tが使い心地がいいといえるでしょう。
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大きさ・重さ・画面サイズの比較
サイズ・重さ |
【Xiaomi11T】 高さ:164.1 mm/幅:76.9 mm/厚さ:8.8 mm/203g/6.67インチ |
【Xiaomi Mi 11 Lite 5G】 高さ:160.53 mm/幅:75.73 mm/厚さ:6.81 mm/159g/6.55インチ |
数字だけみてもあまりわからない部分がありますが、実際の写真で比較してみましょう
見た通り、ぱっと見そこまで大きさやディスプレイのサイズ感などは大きな違いを感じられません。
ただ厚みに関しては2mmほど厚みが変わり、Xiaomi11 Tのほうが厚くなっています。
2mmだとそこまで違いを感じないのでは?と思うのですが、意外と人の手は精巧なので、ちょっとの厚みや横幅で使い勝手に違いを感じたりします。また重さが顕著に変わります。
Xiaomi11 Tの203gに対してXiaomi Mi11Liteが159gですから、重さは断然違うという感覚になるでしょう。
44gの差ですが、これは結構大きいです。軽さと携帯性を求めている人や女性などにとっては、200g超えになるXiaomi11 Tは「質量が重い」という気持ちでいないといけないかもしれませんね。
縦・横などのサイズ感はあまり変わらないので、インチ数も違っていますがそこまでの差を感じないでしょう。
厚みと重さの点で、どのように感じるかは、実際に機種を持ってみないとわからない部分かもしれません。
デザインの比較
Xiaomi 11Tのカラーバリエーションは3色
セレスティアルブルー
ムーンライトホワイト
メテオライトグレー
となっています。全体的に落ち着いていて寒色になっていますね。
ディスプレイ中央にパンチホール式のカメラがついています。スタンダードなデザインとも言えるでしょう。
一方、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gのカラーバリエーションは3色
トリュフブラック
シトラスイエロー
ミントグリーン
となっています。全体的に明るめで、ポップさが全面的に出ています。またとても薄く、軽く、持ちやすいデザインも特徴的です。
左上にパンチホール式のカメラがついていて、ちょっとデザインとしては個性的な感じがしますね。でも端にあるからもしかして画面は見やすいかもしれませんね!
カメラの比較
カメラ |
【Xiaomi11T】 広角カメラ108MP(f/1.75) 2.1μm 9-in-1 スーパーピクセル |
【Xiaomi Mi 11 Lite 5G】 広角カメラ64MP (f/1.79) 1.4μmピクセル |
インカメラ | 16MP(f/2.45) 自撮りナイトモード |
20MP(f/2.24) 夜景モード |
カメラでは広角カメラの画素数が大きく目立って違いますね!
広角カメラでは108MP(1億800万画素)と64MP(6400万画素)の数値を見れば、圧倒的1億超えのインパクトは強いですよね。
ただぶっちゃけ、ここまでくると64MPも相当いい画素数なので劣っているわけじゃないんです。むしろ凄いんです。iPhoneが未だに12MPだという事を考えたら、64MPでも十分すぎるというのが分かるんじゃないかと思います。
カメラにどのくらいの性能を求めるのか、で変わってくるのですが・・・
Xiaomi11Tは2.1μm 9-in-1 スーパーピクセルを利用していますが、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gは1.4μmということです。
このピクセルの差が、実は大きい。ピクセルの数値が大きいほどノイズが少ないため、より綺麗な写真撮影が可能になります。つまりXiaomi 11Tのほうがきれいな写真が撮れるということです。
他にも、動画ではXiaomi11Tがワンクリック AI シネマを搭載。映画のような特殊映像効果で独自の映像を作ることができますよ。
カメラに関していえば、楽しめるのも質も、やはりXiaomi11Tに軍配があがりますね。
バッテリーの比較
バッテリー/充電速度 |
【Xiaomi11T】 5000 mAh バッテリー |
【Xiaomi Mi 11 Lite 5G】 4250 mAh バッテリー |
バッテリーでも大きな差がありますね。Xiaomi11Tは5000mAhと大容量。
4250mAhも大きいのですが、より大き目バッテリーの方が安心感が強いです。
更に、67Wの急速充電にも対応しているため36分で100%の充電完了というのは相当魅力的です。33WでXiaomi Mi 11 Lite 5Gの充電速度を計測した方によると、およそ1時間で95%ということでしたので、倍くらい違ってきますね。
うっかり充電を忘れて寝てしまって、起きて慌てて用意している中でも36分で満充電にできるとなればやはりXiaomi11Tはかなり素晴らしいんじゃないでしょうか。どちらとも充電器が同梱されているのは嬉しい点です。
おサイフケータイの有無
おサイフケータイ機能 |
【Xiaomi11T】 NFC対応のみ。 |
【Xiaomi Mi 11 Lite 5G】 FeliCa / おサイフケータイ 対応 |
これネックなんですよね~・・・笑
NFC対応というのはQRコードでの支払いなどはできるけれど、交通系ICのSuicaやPasmoなどは対象外ということです。
日本ではSuicaなどの交通系ICを使っている人が多く、おサイフケータイを日常的に使いたい人も多いです。そのため、NFC対応だけのXiaomi11Tはこの点では非常に不便。使い勝手が悪い。なんでここを対応しなかったんだろう。Xiaomi11TProはおサイフケータイも対応しています。
本当にこの点が一番残念で、これがXiaomi11Tの弱みだと思う。おサイフケータイ機能を重視している人からしたら、どれだけ他が良くても使い勝手の面で「非対応なら別の似たようなの探そうかな」って思われても仕方ない。
一方Xiaomi Mi 11 Lite 5Gはおサイフケータイ機能に対応。スペックや色々を考えて「そこまでゲームもしないし日常使いで考えればおサイフケータイ機能ついているXiaomi Mi 11 Lite 5Gのほうにしよう」と思う人も多いでしょう。そのくらいおサイフケータイ機能の有無は何気に機種を選ぶ際の大きな分かれ目になっている感じがあります・・・
価格の比較
価格 |
【Xiaomi T11】 54,800円(分割例:2,283円×24回) |
【Xiaomi Mi 11 Lite 5G】 43,800円(分割例:1,825円×24回) |
差額は11,000円となっています。一般的な分割回数の24回にした場合には、2,283円と1,825円と月の負担感が変わってきますね。
あとはこの11,000円をどうとらえるのか・・・
スペックを比較してみて思う事ですが
・処理能力は断然Xiaomi T11が高い
・カメラ性能もXiaomi T11のほうが良く、動画もワンクリックAIシネマで楽しめる
・おサイフケータイ機能はXiaomi Mi 11 Lite 5Gにはついていて、Xiaomi T11はQRコードやPayPay系なら使える
という3点で考えてみたら、Xiaomi T11のほうがお得感が強い気がします。
能力やカメラ機能の分11,000円と考えても安いと思いますね。
どちらの端末がオススメか?
Xiaomi11Tがオススメな人
Xiaomi T11をオススメしたい人は
・カメラを楽しみたい
・スマホゲームなど好きなアプリをプレイしたい
・おサイフケータイ機能は特になくてもOK
という人でしょう!
さっきおサイフケータイ機能は結構重要だと言いつつ、私家で仕事しているので笑、おサイフケータイ機能は使わないワケで・・・テレワークや在宅などが多い、車で通勤している人なんかはあんまりおサイフケータイ機能は使わない人もいますよね。そういう人には「特になくてもどうも思わない」点ではあるんですよね。ただ圧倒的に通勤で公共機関を使う人のほうが多いでしょうから、ここを重視している人にはXiaomi T11は後から「これでよかったんだろうか」という後悔ポイントになりかねません。そこをよく考えたほうがいいです。もしおサイフケータイ機能は外せないし、ハイエンドモデルがいいというのであれば、価格は高くなりますがXiaomi T11Proならおサイフケータイにも対応していますよ。
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gがオススメな人
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gをオススメしたい人は
・カメラを楽しみたい
・ゲームよりもSNSやネットなどのほうがメインで使う
・おサイフケータイ機能はマスト
という人でしょう。こちらも性能はいいのですが、やはりCPUの点では能力的にはXiaomi T11に劣るのは否めません。
しかし64MPという高画素数などを考えるとこの端末でも十分カメラは楽しめますよ。インカメラは20MPもあるので、インスタで自撮りを載せたい人にもオススメです。
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gは決してスペックが低いわけではないのでゲームもできますが、やはりリフレッシュレートや処理能力の面から見れば、ゲームメインで考えている人向けではないですね。ネットやSNS,動画を見たりなどの楽しみ方が中心の人に向いています。
また、通勤通学など日常の場面でのおサイフケータイ機能を利用したい人はXiaomi Mi 11 Lite 5Gがオススメです。
Xiaomi 11T/Xiaomi Mi 11 Lite 5Gを購入するなら
Xiaomi 11Tを取り扱っているところは
現在Xiaomi 11Tを取り扱っているMVNOは以下の通りです。
Xiaomi | 本体総額 | 割引等 |
IIJmio | 49,800円 | 37,800円※MNP特価 |
OCNモバイルONE | 43,409円 | 31,409円※MNPで13,000円オフ ABEMAプレミアムの加入で更に2000円割引 |
OCNモバイルONEが安くなっています。MNPでもしABEMAプレミアムに加入すれば、29,409円と3万を切る価格になり、とっても安く購入が可能です。取り扱い場所が少ないですが、OCNモバイルONEはドコモ回線を使ったMVNOですから、通信の質は安心して使えますよ!
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gを取り扱っているところは
現在Xiaomi Mi 11 Lite 5Gを取り扱っているMVNOは以下の通りです。
Xiaomi Mi 11 Lite 5G | 本体総額 | 割引等 |
IIJmio | 38,000円 | 19,980円※MNP特価 |
OCNモバイルONE | 57,000円※品切れ | ― |
BIGLOBEモバイル | 38,544円 | 20,000ポイント還元・実質16,544円 |
マイネオ | 40,920円 | ― |
購入する場合には、現在ですとBIGLOBEモバイルでの購入が一番安いですね!BIGLOBEモバイルはエンタメフリー特典などもありますので、総合でも安く使えるのでオススメです。
IIJmio公式 : https://www.iijmio.jp/
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>>【IIJmioの評判】はこちら
まとめ
Xiaomiのスマホは今や注目度の高いAndroidスマホだと思います。高いiPhoneに比べたらやっぱり安いし、それでいてカメラも性能がいいから魅力的ですよね。
Androidといえば、有名なのはGalaxyやXpeiraですが、こちらも知名度がある分高額になりがち。
端末代はやっぱり気になるところですが、これだけ性能が良くても5万程度?!と思うとやっぱり安いと感じます。
今後もっとXiaomiが知名度グングンあげてくるんだろうな~・・・知っている人は知っているけど、スマホに興味ない人からしたら「何それ」だとは思うんですよね。私も多分、この仕事をしていなければ、iPhoneとXpeiraとGalaxy以外知らなさそうだもんな・・・とか思っていますし(笑
スマホ界を牽引していくであろうXiaomi、今後の端末にも注目していこうと思います!
Xiaomi 11T / Pro 取り扱い