5Gが発足してからある程度時間が経ち、当たり前に5G対応端末が増えましたね!
ただ、まだ5Gを利用したことがない人も多いでしょうし、機種変更の時期をうかがっている人もいるでしょう。
今は4Gから5Gへの変遷の動きが強まっていて、「そろそろ5Gに変えようかな?」と検討しだした人も多いはず!
そこでこの記事では、5G対応機種に買い換える時期はいつがベストなのか、どんな機種がいいのかなどを紹介していきます!
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目次
おトク注意報!
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4Gスマホの今後は?いつなくなってしまうのか?
私たちが使っている通信システムは、第4世代の4Gと第5世代の5Gをちょうどまたいでいる時期です。
それまでは、第1~第3世代までを通ってきました。
3G回線も終わりがみえてきて、ガラケーの方は「もうそろそろ終わるからスマホに変えましょう」なんて通達を受けた方もいるでしょう。
3G回線の終了時期
- ドコモ:2026年3月末
- au:2022年3月31日
- ソフトバンク:2024年1月
現在使っている第4世代は「LTE」といい、2015年から始まった通信システムです。
まだまだ現役で使われている通信システムですので、すぐに終わるということはないと考えられます。
しかし、以前と比べると、通信システムの飛躍は非常に早くなりましたし、5Gがメインになって4Gの存在が薄くなっていくのもそう遠くない時期でしょう。
スマホに関しては、新発売されるスマホのほとんどが5G対応モデルになります。
「4G⇒5G」へ転用の動きはあるが「なんちゃって5G」である
現在使われている4Gの通信システムも、4G向けの周波数帯を5Gに転用する動きがあります。
5Gの周波数帯は3.7GHz帯・4.5GHz帯、28GHz帯など、4Gの周波数帯に比べると高い周波数帯になっています。
周波数は高ければ高いほど直進性が狭まってしまうので、エリアを広げるのに時間がかかってしまうのがデメリット。
そこでキャリアが注目したのが、4G向け周波数帯を5Gに転用しようという動きです。
4G向けの周波数帯を5Gに転用すれば、広いエリアで5Gを利用できるのがメリット。
2020年末からはauが、2021年2月にはソフトバンクも転用を開始しているということで、ますます5Gへの通信システムへの変更が加速しています。
5Gの転用は、速度面で4G LTEと大きく変わらないため「なんちゃって5G」と呼ばれることもあります。
速度の面では4Gと大きな差はありませんが、セキュリティ面の向上や低遅延といった、5Gの特徴は生かせます。
5Gが全国に普及するのは、もう少し時間がかかるかもしれませんね。
5Gスマホとは?買うなら4Gと5Gスマホどっちがいい?
5Gスマホとはその名の通り、5Gに対応したスマートフォンのことです。
5Gには、「Sub6」と「ミリ波」の2つの電波が存在しています。
Sub6とは
ミリ波に比べて電波の範囲が広いのが特徴
ミリ波とは
Sub6に比べて電波範囲は狭いですが、通信速度が速いのが特徴
その分、スマホの本体価格も高く設定されています
「Sub6」のみに対応しているスマホもあれば、「Sub6」と「ミリ波」どちらにも対応しているスマホもあります。
国内スマホは「5G Sub6」を主流に拡大しており、「ミリ波」のエリアはまだ限定的です。
iPhoneも、5Gに対応している機種はすべて「Sub6」のみとなっており、「ミリ波」には対応していません。
今後、「ミリ波」が広く普及すれば、「ミリ波」対応のiPhoneやAndroidスマホも登場するでしょう。
5Gエリアで生活しているなら5G対応スマホ
5Gの対応エリアで生活しているなら、5G対応スマホを購入しましょう。
5Gの爆速回線でインターネットを利用できるので、通信速度に不満を抱くことなくスマホを使えるのがメリットです。
SNSの画像読み込みやサイトを開くスピードなど、速度を実感できるでしょう。
ただ、5Gエリアは限定されます。
2024年1月現在、人口が密集する都市部を中心に広がっています。
過疎地域や都市部から少し離れたエリアだと、5Gは普及していないため4G回線になってしまいます。
そのため、5Gスマホを購入するのであれば、主に5Gエリアで生活している方におすすめです。
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- 格安SIM22社の5G対応状況総まとめ!おすすめの格安SIMも紹介
- ドコモ公式:サービスエリアマップ
- au公式:エリアマップ
- ソフトバンク公式:サービスエリアマップ
4G対応スマホは終売へ向かっている
少し前なら「価格を安く抑えたい方や5G通信ができないエリアに住んでいる方は、4G対応スマホがおすすめです」と言えたのですが、2024年は4Gスマホの選択肢がなくなってきています。
4Gスマホがあったとしても、らくらくスマホやキッズケータイなど機種はかなり限られるでしょう。最近は5G対応スマホが当たり前のように販売されています。
どうしても4Gスマホが良いなら中古品も含めて探す必要があります。ただ、5Gスマホでも2万円台から購入できる安い機種も存在します。
さらに各社のキャンペーンを利用すれば1円スマホも手に入りますし、ミドル~ハイエンドモデルのスマホでも実質12円で手に入る場合もあります。
5Gスマホだから高いということはなく、むしろ円安や物価高の影響のほうが大きいでしょう。4G対応スマホのほうが安く購入できる、ということはありません。
これからスマホを買い替えるなら5GスマホでOK!
そして自分の使い方にあったスペックや予算にあわせたスマホを探すことが大切です。
5Gスマホへの買い替え時期はいつがベストタイミング?
5Gの普及に伴い、新しく販売される機種のほとんどが5G対応スマホです。
周りの人も、5G対応スマホに買い替えていることから、「自分も5G対応スマホを買うべきかな?」「いつ5G対応スマホに買い替えようかな?」など、買い替え時期に困っている方もいるでしょう。
買い替え時期に困っている方は、以下の3つのタイミングがベストです。
- 今使っているスマホの支払いが終わるタイミング
- 新しいスマホが出るタイミング
- 今使っているスマホが壊れたときや劣化したタイミング
順番に見ていきましょう。
【一番いい変え時】今使っているスマホの支払いが終わるタイミング
多くの方が、スマホを分割払いで購入しているでしょう。
24回・36回・48回とそれぞれ分割回数は変わると思いますが、スマホの支払いの回数が終わるタイミングがベストです。
支払いが終わったタイミングなら、端末の残債を支払うことなく新機種への買い替えができます。
支払いの回数は、各キャリアのマイページから確認できますよ。
【おすすめの時期】新しいスマホが出るタイミング
スマホの発売の時期は大体決まっています。
- 春・夏モデルは3月~7月にかけて
- 9月にiPhoneの新機種
- 秋・冬モデルは10~12月
1年を通して、iPhoneやAndroid端末の新機種が発売されています。
新機種が発売されると、旧機種の販売価格が下がります。
最新機種にこだわりがないのであれば、新機種が発売されたタイミングで、旧機種を購入するといいでしょう。
今使っているスマホが壊れたときや劣化したタイミング
現在利用しているスマホが、何らかの原因で壊れてしまった場合や劣化した場合も、買い替えのタイミングです。
画面割れやバッテリーの劣化、動作が重くなった、OSのサポートが終了したなどが挙げられます。
画面が割れたり劣化したりすると、操作性が悪くなり快適に使えなくなってしまいますよね。
保証期間内であれば無償で交換や修理をしてくれますが、そうでない場合は買い替えがおすすめです。
各キャリアでは、オンライン限定の端末割引などを実施しているので、キャンペーンを活用して買い替えをしましょう。
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要チェック!
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【2024年】おすすめの5G対応スマホ5選
2024年の5Gスマホでおすすめしたい機種は以下の通りです。
iPhone 14
最新機種にこだわらないならiPhone 15の型落ちモデルであるiPhone 14がおすすめです。
「せっかく5Gスマホに買い替えるなら最新がいい!」というなら別ですが、4Gスマホからの買い替えであれば型落ちスマホでも十分です。
とくにiPhoneはアップデート期間が5~6年と非常に長いので、2、3年前のモデルでも問題なく使えます。
フラッグシップモデルのスペックも行く所までは行っているので、ぶっちゃけ今は最新にこだわるよりも値下げした型落ちスマホを狙って買うほうが賢いかもしれません。円安や物価高の影響で機種代金も高くなっていますしね・・・。
スペックは言うまでもなく高パフォーマンス。望遠撮影はあまり行わないならデュアルカメラを備えたiPhone 14の通常モデルで満足できるでしょう。
カラーバリエーションも豊富なのでカラーを選ぶ楽しさも味わえます。
iPhone 14のスペック | |
---|---|
本体サイズ | H146.7×W71.5×D7.80mm |
重量 | 172g |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
アウトカメラ | デュアルカメラ(メイン1,200万画素/超広角1,200万画素) |
インカメラ | 1,200万画素 |
CPU | A15 Bionic |
メモリ・ストレージ | 6GB・128/256/512GB |
バッテリー容量 | 3,279mAh |
ワイヤレス充電 | 対応 |
生体認証 | 顔認証 |
防水防塵 | IP68 |
発売日 | 2022年9月16日 |
価格 | 112,800円~ |
iPhone 13
「もっと前のモデルでいいからとにかく安くiPhoneを買いたい!」という方にはiPhone 13がおすすめです!iPhone 12までいくと中古品に手をだす必要がありますが、iPhone 13ならまだ新品で手に入ります。
大手キャリアでは販売終了もしくは在庫切れですが、ワイモバイルやUQモバイルでは2023年11月に発売されたばかりで在庫が潤っています。
iPhone 14に比べグラフィク性能は若干劣るものの、同じチップセット「A15 Bionic」を搭載しておりサクサク使えるスマホです。
カメラ性能もiPhone 14とほぼ変わりません。iPhone 14のほうが若干明るくボケの強い写真が撮れ、暗所にも強いという部分はありますが、日常利用ではiPhone 13でも問題ありません。
価格が下がり大手キャリアのサブブランドでも取り扱いが始まったということで、いまiPhoneを買うならiPhone 13はかなり狙い目な機種だと言えます。
iPhone 13のスペック | |
---|---|
本体サイズ | H146.7×W71.5×D7.65mm |
重量 | 173g |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
アウトカメラ | デュアルカメラ(メイン1,200万画素/超広角1,200万画素) |
インカメラ | 1,200万画素 |
CPU | A15 Bionic |
メモリ・ストレージ | 4GB・128/256/512GB |
バッテリー容量 | 3,227mAh |
ワイヤレス充電 | 対応 |
生体認証 | 顔認証 |
防水防塵 | IP68 |
発売日 | 2021年9月24日 |
価格 | 95,800円~ |
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iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第3世代)はiPhoneの中でも安い価格帯で購入できることから、絶大な人気を集めています。
iPhone SE(第3世代)は、ホームボタンと指紋認証が搭載されている機種です。サイズ感もコンパクトなので、手に馴染み使いやすいでしょう。
5G対応のiPhoneを安く購入したいなら、iPhone SE(第3世代)がおすすめです。
チップセットはiPhone 14や13と同じ「A15 Bionic」を搭載しているので、コンパクトながらもパワフルなパフォーマンスを発揮してくれます。
iPhone SE3のスペック | |
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本体サイズ | H138.4×W67.3×D7.3mm |
重量 | 144g |
ディスプレイ | 4.7インチ Retina HDディスプレイ |
アウトカメラ | シングルカメラ(メイン1,200万画素) |
インカメラ | 700万画素 |
CPU | A15 Bionic |
メモリ・ストレージ | 4GB・64/128/256GB |
バッテリー容量 | 2,018mAh |
ワイヤレス充電 | 対応 |
生体認証 | 指紋認証 |
防水防塵 | IP67 |
発売日 | 2022年3月18日 |
価格 | 62,800円~ |
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Galaxy S22
GalaxyのハイエンドモデルのSシリーズの中で、Galaxy S22は5GのSub6/ミリ波にも対応したハイスペックモデルとなります。
後続モデルのGalaxy S23が発売されている中、型落モデルのGalaxy S22をおすすめする理由は価格の安さです。
Galaxy S22の発売当初の価格は約125,000円でしたが、現在は5万円台~購入できます。まさにコスパ最強スマホへと生まれ変わったのです!
ハイエンドモデルというだけありスペックの充実度は高くなっています。Androidスマホで迷っているならGalaxy S22は視野に入れておくべき1台です。
生体認証も指紋と顔に対応しているのでシチュエーションごとに使い分けができる点は非常に便利です。
Galaxy S22のスペック | |
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本体サイズ | H146×W67.1×D7.6mm |
重量 | 168g |
ディスプレイ | 6.1インチ Dynamic AMOLED 有機EL |
アウトカメラ | トリプルカメラ(広角5,000万画素/超広角1,200万画素/望遠1,000万画素) |
インカメラ | 1,000万画素 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
メモリ・ストレージ | 8GB・256GB |
バッテリー容量 | 3,700mAh |
ワイヤレス充電 | 対応 |
生体認証 | 指紋/顔認証 |
防水防塵 | IPX5/8・IP6X |
発売日 | 2022年4月21日 |
価格 | 58,400円~ |
Google Pixel 8
通常モデルのGoogle Pixel 8もおすすめです。上位モデルのPixel 8 Proと同じCPU「Tensor G3」を搭載しながらも、価格は控えめに設定されており手の出しやすいスマホです。
Pixel 8は横に配置されたカメラバーが特徴的なデザイン。サイズも大きすぎず小さすぎずちょうど良いサイズ感です。
またPixel 8はAI性能が優秀です。写真に写り込んでしまった不要なモノや動画に入り込んでしまった雑音も、消しゴムマジックを使えば一瞬で消すことができます。
またレコーダーの文字起こし機能も付いており、プライベート利用からビジネス利用まで幅広く活躍してくれるでしょう。
Pixel 8のスペック | |
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本体サイズ | H150.5×W70.8×D8.9mm |
重量 | 187g |
ディスプレイ | 6.2インチ OLED 有機EL |
アウトカメラ | デュアルカメラ(広角5,000万画素/超広角1,200万画素) |
インカメラ | 1,050万画素 |
CPU | Google Tensor G3 |
メモリ・ストレージ | 8GB・128/256GB |
バッテリー容量 | 4,575mAh |
ワイヤレス充電 | 対応 |
生体認証 | 指紋/顔認証 |
防水防塵 | IP68 |
発売日 | 2023年10月12日 |
価格 | 99,000円~ |
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AQUOS sense8
ミドルレンジモデルとしては非常に優秀なAQUOS sense8。
尖った機能はありませんが、多くを求めすぎなければ日常利用では全く不便のないバランスの取れた5Gスマホです。価格は4万円台~と手が出しやすく、重たいゲームも設定次第では十分楽しめます。
そしてAQUOS sense8は軽い!! 重量はわずか159gなので、長時間利用でも手が疲れにくいのが特徴です。
またSDカードスロットやイヤホンジャックも搭載している点も高評価です。写真や動画をたくさん撮る方、アプリが多い方は、SDカードをうまく活用することで本体容量を確保できます。
日本メーカー「SHARP」が手掛けるスマホなので安心感もあります。
AQUOS sense8のスペック | |
---|---|
本体サイズ | H153×W71×D8.4mm |
重量 | 159g |
ディスプレイ | 6.1インチ IGZO OLED |
アウトカメラ | デュアルカメラ(標準5,030万画素/広角800万画素) |
インカメラ | 800万画素 |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
メモリ・ストレージ | 6GB・128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
生体認証 | 指紋/顔認証 |
防水防塵 | IPX5/8・IP6X |
発売日 | 2023年11月9日 |
価格 | 49,000円~ |
【au】5Gスマホへ買い換える際に使える割引・キャンペーン
auでも、オンラインショップにてお得な端末購入割引を適用できるキャンペーンを実施しています。
- au Online Shopお得割
- 5G機種変更おトク割
各キャンペーンについて、詳しく解説します。
au Online Shopお得割
au Online Shopお得割は、対象の機種が最大22,000円割引されるキャンペーンです。
新規契約やMNP乗り換えが対象となっています。
対象機種 | 割引き額 |
iPhone 15シリーズ | ・新規:11,000円割引 ・乗り換え:22,000円割引 |
iPhone 14シリーズ | ・新規:11,000円割引 ・乗り換え:22,000円割引 |
iPhone 13シリーズ | ・新規:11,000円割引 ・乗り換え:22,000円割引 |
iPhone SE(第3世代) | ・新規:11,000円割引 ・乗り換え:22,000円割引 |
Galaxy Pixel 8/8 Pro | ・新規:11,000円割引 ・乗り換え:22,000円割引 |
Galaxy Z Fold5 | ・新規:11,000円割引 ・乗り換え:22,000円割引 |
Galaxy Z Flip5 | ・新規:11,000円割引 ・乗り換え:22,000円割引 |
Xperia 5 V | ・新規:11,000円割引 ・乗り換え:22,000円割引 |
AQUOS sense8 | ・新規:11,000円割引 ・乗り換え:22,000円割引 |
Galaxy A23 5G | ・新規:11,000円割引 ・乗り換え:22,000円割引 |
上記の他にも、対象になっている機種はまだまだ多くあります。
auに新規もしくはMNPで契約する方は、au Online Shopお得割を使って、お得に機種を購入しましょう。
5G機種変更おトク割
5G機種変更おトク割は、機種変更で対象機種を購入し、故障紛失サポートに加入した方を対象にしたキャンペーンです。
対象機種は以下のとおりです。
- iPhone 15シリーズ
- iPhone 14シリーズ
- iPhone SE(第3世代)
- Google Pixel 8/8 Pro
- Xperia 5 V
- AQUOS sense8
- Galaxy A23 5G
対象機種が多く、どんどん追加されています。
対象プランと故障紛失サポートに加入する必要がある点には、注意しましょう。
auオンラインショップ公式 : https://www.au.com/mobile/onlineshop/
>>最新の【au キャンペーン】はこちら
>>auショップ 待ち時間対策はこちら
【ソフトバンク】5Gスマホへ買い換える際に使える割引・キャンペーン
ソフトバンオンラインショップで実施されているキャンペーンを紹介します。
- オンラインショップ割で最大21,984円割引
- 3G買い替えキャンペーン
各キャンペーンの内容を紹介します。
オンラインショップ割で最大21,984円割引
ソフトバンクのオンラインショップ割は、条件を満たすと、端末代が最大21,984円割引されるキャンペーンです。
以下は対象機種の一例です。
iPhone
|
|
21,984円割引 |
---|---|---|
Google Pixel |
|
21,984円割引 |
スマートフォン |
|
21,984円割引 |
適用条件は、以下のとおりです。
適用条件
- ソフトバンオンラインショップから、対象機種を購入すること
- 対象機種の購入と同時に、ソフトバンクへ「のりかえ(MNP/番号移行)」または「5歳以上22歳以下の新規契約」を行うこと
- 対象機種の受け取りは「自宅等で受け取る」を選択すること
3G買い替えキャンペーン
3G ケータイ/3G スマートフォンから、対象機種に機種変更または乗り換えをすると、対象機種が割引されるキャンペーンです。
割引内容や機種については、「3G 買い替えキャンペーン」提供条件書 (softbank.jp)にて参照してください。
【ドコモ】5Gスマホへ買い換える際に使える割引・キャンペーン
5Gスマホへ買い換えるなら、各キャリアのオンラインショップで購入しましょう。
オンラインショップ限定のキャンペーンを活用すれば、定価よりも安い価格で購入できますよ。
- 5G WELCOMEE割
上記2つの端末購入割引について、詳しく解説します。
5G WELCOME割
5G WELCOME割は、5G対応端末に機種変更をする際に、割引を受けられるお得な内容になっています。
5G WELCOME割は、MNPが対象となっています。
対象機種 |
割引額 |
---|---|
iPhone 13(256GB/512GB) |
22,000円割引 |
Google Pixel 7a |
|
Xperia 10 IV SO-52C |
|
Galaxy Z Flip4 SC-54C |
|
docomo Certified iPhone 12 64GB/128GB (A+/A/B) |
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docomo Certified iPhone 12 mini 64GB/128GB/256GB (A+/A/B) |
|
docomo Certified iPhone 12 Pro 128GB/256GB/512GB (A+/A/B) |
|
docomo Certified iPhone 12 Pro Max 128GB/256GB/512GB (A+/A/B) |
|
docomo Certified Xperia 10 III SO-52B (A+/A/B) |
|
docomo Certified Xperia 1 III SO-51B (A+/A/B) |
|
docomo Certified Xperia 5 II SO-52A (A+/A/B) |
|
docomo Certified Xperia 1 II SO-51A (A+/A/B) |
|
docomo Certified Galaxy A52 5G SC-53B (A+/A/B) |
|
docomo Certified Galaxy S21 Ultra 5G SC-52B (A+/A/B) |
|
docomo Certified Galaxy S21 5G SC-51B (A+/A/B) |
|
docomo Certified Galaxy A51 5G SC-54A (A+/A/B) |
|
docomo Certified Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A (A+/A/B) |
|
docomo Certified Galaxy S20+ 5G SC-52A (A+/A/B) |
|
docomo Certified Galaxy S20 5G SC-51A(A+/A/B) |
|
docomo Certified AQUOS R6 SH-51B (A+/A/B) |
|
docomo Certified AQUOS R5G SH-51A(A+/A/B) |
|
AQUOS wish2 SH-51C |
16,500円割引 |
arrows We F-51B |
|
らくらくスマートフォン F-52B |
|
docomo Certified AQUOS sense5G SH-53A (A+/A/B) |
11,000円割引 |
新機種の購入と一緒に、他社からドコモへの乗り換えを検討している方は、5G WELCOME割を適用できる機種から選ぶといでしょう。
5Gへの機種変更はオンラインショップへ
5G対応端末へ機種変更する際には、是非各キャリアのオンラインショップを利用してください。
オンラインショップで機種変更すると、以下のようなメリットがあります。
ポイント
- 24時間いつでも購入できる
- 自宅で手続きをして、自宅で受け取りができる
- 最新機種は、予約購入できるので、わざわざ店舗に行く必要がない
- 頭金がないので、店舗よりお得な価格で購入できる
- オンラインショップ限定の割引キャンペーンで、安く購入できる
- オンラインショップなら、事務手数料も無料
店舗での購入だと、店舗に行く手間がかかったり、店舗に行って在庫がなかったりなどデメリットが多くあります。
オンラインショップなら頭金が無料!またドコモやソフトバンクなら3,850円の事務手数料も無料になります。
24時間いつでも購入手続きができるので、忙しい方でも購入できますよ。