シニア層向けへのスマホといえば「らくらくスマートフォン」ですね!ドコモではらくらくスマートフォン・あんしんスマホ・らくらくホンの3種類を現在取り扱っています。
また、以前はdocomo withという子回線を持つことで安く使えるプランがシニア層には人気がありましたが、現在はそれらは廃止されており、料金プランも変わってしまいました。
そこで、今回はドコモでらくらくホンやらくらくスマートフォンを使う場合には料金プランはどんなものがあるのか?どのくらいの料金になるのか?取り扱っているらくらくスマートフォンはどういうものか?などを紹介していこうと思います!
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目次
ドコモらくらくホンの料金プランと月額料金
一番気になるのが料金ですよね。
年金などだとやっぱりできるだけ節約をしたい!という人はやはり多いです!
では実際にはどのくらいのお金がかかってくるのか?というのをまず見ていきましょう。
まずはガラケーからのスマホ、またははじめてスマホを持つタイプで使えるはじめてスマホプランがあります。またスマホからスマホへの機種変更をする場合で、なおかつ少ないGBでOKという場合のirumo、ネットもガツガツするし無制限で使いたいタイプの人へのeximoにて試算を行います。
| はじめてスマホプラン | irumo | eximo | |
|---|---|---|---|
| 月額 | 1,815円 | 2,167円 | 7,315円 |
| データ容量 | 1GB | 3GB | 無制限 |
| 割引 | はじめてスマホ割12か月▲550円 | ― | ― |
| みんなドコモ割※3人以上 | 併用不可 | カウントのみ対象 | ▲1,100円 |
| ドコモ光割 | 併用不可 | ▲1,100円 | ▲1,100円 |
| dカード支払い割 | ▲187円 | ▲187円 | ▲187円 |
| 割引後月額料金 | 1,078円 | 880円 | 4,928円 |
①ガラケーからのスマホならはじめてスマホプラン
もし、ガラケーからはじめてスマホにする場合では、「はじめてスマホプラン」の利用が可能です。月額は1,815円ですが、12か月間550円の割引を受けることができます。
対象となるのは
- 契約変更(FOMA→Xi、FOMA→5G)
- MNPポートインでの新規契約(他社3G回線ご利用者)
の方のみとなります。以下、例としてらくらくスマートフォンF52-Bを購入した場合の月額の試算となります。
| はじめてスマホプラン | |
|---|---|
| 月額 | 1,815円 |
| データ容量 | 1GB |
| 割引 | はじめてスマホ割12か月▲550円 |
| みんなドコモ割※3人以上 | 併用不可 |
| ドコモ光割 | 併用不可 |
| dカード支払い割 | ▲187円 |
| 割引後月額料金 | 1,078円 |
| 端末料金※らくらくスマートフォンF52Bの場合 | 1,437円×36回 |
| ～12か月目までの月額合計 | 2,515円 |
| 13か月目以降 | 3,065円 |
| 37か月目以降 | 1,628円 |
データ容量は1GBまでとなっていますので、通信よりも通話がメインであるとか、自宅にWi-Fi環境が整っている場合にはオススメです。
またはじめてスマホプランはかけ放題が1,100円でつけることが可能です。その場合、機種代を含まない料金は1,628円+1,100円=2,728円で利用が可能です。
②少ないギガで使えるirumo
2023年7月1日より発足したirumoは、小容量から使えるリーズナブルな料金形態となっています。
まずは料金プランの確認をしておきましょう。
| irumo | |
|---|---|
| 月間データ容量 | 0.5GB/3GB/6GB/9GB |
| 基本料金 | ・0.5GB 550円 ・3GB 2,167円(880円) ・6GB 2,827円(1,540円) ・9GB 3,377円(2,090円) ※( )内は割引適用後の料金 |
| 通話料金 | 22円/30秒 |
| 通話オプション | ・かけ放題オプション 1,980円 ・5分通話無料オプション 880円 |
| 適用できる割引 | ・dカードお支払割またはビジネスメンバーズ割 ・ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割 |
| 受付チャネル | ・irumoサイト ・ドコモのオンライン窓口 ・ドコモショップ/量販店/一般販売店 ・ドコモ インフォメーションセンター |
| 提供開始日 | 2023年7月1日 |
このように、使える内容は0.5GB～となっており、あまりGBを消費しない場合には、irumoで十分安く使えることがわかりますよ。
それを踏まえて、以下で3GBで利用した場合の料金の試算をしてみましょう。
| irumo | |
|---|---|
| 月額 | 2,167円 |
| データ容量 | 1GB |
| みんなドコモ割※3人以上 | 併用不可 |
| ドコモ光割 | ▲1,100円 |
| dカード支払い割 | ▲187円 |
| 割引後月額料金 | 880円 |
| 端末料金※らくらくスマートフォンF52Bの場合 | 1,437円×36回 |
| 端末台を含む月額合計料金 | 2,317円 |
| 37カ月目以降 | 880円 |
端末の代金によって合計金額は異なりますが、かなり安く抑えられています。irumoの3GBで880円は非常に安く、はじめてスマホプランは1GBしかないので正直なところ、irumoのほうがお得になります。
ただし、かけ放題オプションは1,980円となり、価格が異なります。
irumoの場合880円で使えてもかけ放題が1,980円なので合計2,860円となります。
はじめてスマホプランは1,628円+1,100円=2,728円なので、かけ放題をつける場合にははじめてスマホプランがお得です。
つまり、データ容量はほぼ使わないけれど通話をメインにしたいのであればはじめてスマホプランが良いですし、データを多少使うし電話はほとんど使わないのであればirumoがいいということです。
③ネット使い放題のeximo
2023年7月1日より発足したeximoはギガホプレミアと同様の内容での提供ですが、～1GBと～3GBの段階性を踏まえた内容となっています。
データ通信は多く使うことが多いが、月によってばらつきがある、という場合にはeximoがオススメです。
| eximo | |
|---|---|
| 月間データ容量 | 段階制 |
| 基本料金 | ・～1GB 4,565円(2,178円) ・～3GB 5,665円(3,278円) ・3GB超え～無制限 7,315円(4,928円) ※( )内は割引適用後の料金 |
| 通話料金 | 22円/30秒(家族間の国内通話無料) |
| 通話オプション | ・かけ放題オプション 1,980円 ・5分通話無料オプション 880円 |
| 適用できる割引 | ・みんなドコモ割 ・dカードお支払割またはビジネスメンバーズ割 ・ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割 |
| 受付チャネル | ・ドコモショップ/量販店/一般販売店 ・ドコモオンラインショップ ・ドコモ インフォメーションセンター |
| 提供開始日 | 2023年7月1日 |
こちらを踏まえて、eximoを利用した場合の試算をしてみましょう。
| eximo | |
|---|---|
| 月額 | 7,315円 |
| データ容量 | 無制限 |
| みんなドコモ割※3人以上 | ▲1,100円 |
| ドコモ光割 | ▲1,100円 |
| dカード支払い割 | ▲187円 |
| 割引後月額料金 | 4,928円 |
| 端末料金※らくらくスマートフォンF52Bの場合 | 1,437円×36回 |
| 端末台を含む月額合計料金 | 6,365円 |
| 37カ月目以降 | 4,928円 |
データ容量は無制限で使いたい場合には、いわずもがなeximoが良いですね。はじめてスマホプランは1GBなのでとてもじゃないけれど足りない!という方はeximoを利用するのがオススメです。みんなドコモ割やドコモ光セット割などを利用して最大の割引きを使えば4,928円～の利用が可能です。
ただしこちらのかけ放題オプションははじめてスマホプランよりも880円高い設定です。その点を踏まえて利用しましょう。
④らくらくホンに対応のケータイプラン
らくらくホンF-01Mの場合はケータイプランが対応料金プランとなります。
| ケータイプラン | |
|---|---|
| 月額 | 1,507円※2年定期なし |
| データ容量 | 100MB |
| 割引 | ― |
| みんなドコモ割※3人以上 | 併用不可 |
| ドコモ光割 | 併用不可 |
| dカード支払い割 | ▲187円 |
| 割引後月額料金 | 1,320円 |
| 端末料金※らくらくホンF-01Mの場合 | 1,100円×36回 |
| 月額合計 | 2,420円 |
| 37か月目以降 | 1,320円 |
2021年10月1日(金)以降、「定期契約あり」プランにはご加入いただけません。そのため、2年定期ナシの料金にて紹介していますが、2年定期なしのみdカード支払い割が適用され、2年定期ありの1,320円と同額になっています。
月額は端末代が入ると約2300円となりますが、ガラケーでこの価格なら一般的かなと思いつつ、もっと安くてもいいような気持ちになりますね笑
端末代がないと約1300円。今後ガラケーの料金は変化があるのかは分かりませんが、現時点での金額から考えると、スマホを使っているはじめてスマホプランが約1600円でさほどかわりません。利便性を考えたら、スマホにするほうがいいんじゃないかと思いますが、どうしてもガラケーから離れたくないという方はこのような料金プランとなります。
過去に提供していたdocomo withは破格だった・・・
過去、ドコモではdocomo withを提供していました。もしかしたらまだ利用している方もいらっしゃるかもしれません。
ざっくりと説明しますとdocomo withの利用で、毎月1500円の割引が受けられ、子回線は最安値280円～使えるというプランでした。ただし、子回線で、端末代金を支払い終わっている場合にのみこのプランが適用となっていました。
このdocomo withは、現在契約の方は次回機種変更まで引き続き割引を適用させて使うことができますが、新しい機種で、となるとやはり新料金プランの方になってしまいます。
もしdocomo withをご利用されている方で、親回線/子回線という内容も変わらず継続されている方は、このまま安く使うのもいいかもしれませんね!
端末を中古などでも手に入れて、docomo with回線のSIMで使えば、今まで通り1500円の割引を受けながら使用することが可能です。
プランを変えず、子回線でお得に使いたいのなら、その方法を取るといいのですが、もし新しくドコモで機種を購入する場合には、ギガライトかギガホのような新料金プランに変える必要性がありますのでご注意ください。
シニア(65歳以上)専用の料金プランや割引はないの?
残念ながらドコモにはシニア(65歳以上)専用の料金プランや割引はありません。
以前は「シニア特割」や「おしゃべり割60」などがありましたが、現在はとくになし。
安く使うなら、単純にはじめてスマホプランで国内通話5分無料/データ1GBが1,078円～を申し込むのが良いでしょう。どうしてもシニア特典を受けたいなら格安SIMも視野に入れてみてください。
ワイモバイルやUQモバイルにはシニア特典やかんたんなスマホもあります。
らくらくホンセンターは無料で使える!
ドコモにはわからないことや操作方法を電話で教えてくれるサービス「らくらくホンセンター」があります。
らくらくスマートフォンまたはらくらくホンを利用している方専用にはなりますが、通話料無料でいつでも相談できます。
スマホ操作が不慣れな方には嬉しいサービスですね。もし不明点があれば以下の窓口に問い合わせてみると良いでしょう。
【らくらくホンセンター】
電話番号 : 0120-696-937
受付時間 : 午前9時～午後8時(年中無休)
ドコモのらくらくスマートフォン(スマホ)と本体価格
現在、ドコモで取り扱っているらくらくスマートフォン・あんしんスマホ・らくらくホンを紹介していきます。
【どうしてもガラケーがいいなら】らくらくホン F-01M
シンプルなガラケータイプのらくらくホンです。とにかく「ガラケーがいい」という人にはこちらがオススメ。使い勝手も何もかも、ガラケーそのままなので慣れて使いやすいというメリットがあります。
ただしガラケーなので、他の周りの人と使い方が合うわけではないので、写真や動画を見たり撮ったり送りあったりしたいのであれば、こちらは選択肢から外しましょう。ガラケーなのに(なのに・・・)本体価格は38,016円、1,056円×36回までの分割購入が可能です。
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【取り扱いはあるけど型落ち】らくらくスマートフォンF42-A
2020年9月23日 発売のらくらくスマートフォンです。初めて使う人にもやさしい仕様となっており、スマホが初めてだから心配、という人に良いですね。
平均歩数から脳の健康ケアアプリで、認知機能低下リスクの予測などが可能です。他にも迷惑電話対策機能/還付金詐欺対策機能などがついており、シニア層にとって必要な内容となっています。ただしこちら、すでに2年経過している端末です。
それでいて本体価格は41,976円、1,166円×36回となっており、割高感は否めません。だったら新しいらくらくスマートフォンのほうが良いのかなと個人的には思います。
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【普通のスマホのような見た目が良い】あんしんスマホKY-51
文字やアイコン、写真なども見やすく、片手でも持って操作しやすい端末です。女性でも使いやすく、見た目が一般的なスマホとほぼ同じなので、らくらくスマートフォンはちょっと見た目ですぐバレそうだから恥ずかしいな、と思っている人にはオススメです。
見た目はスマホですが、使い勝手はガラケーに近い部分があり、すぐに慣れて使えるメリットがあります。
スマホガイドブックも同梱されますので、はじめてスマホを使う方にも安心して始めることができますよ。
2022年2月24日 発売の最新端末で、5Gにも対応していますので、これからの時代に合わせて使うのにオススメです!
本体価格は41,976円、1,166円×36回となっており、上記のらくらくスマートフォンと同額です。しかし5G対応端末ですので、MNPの場合には、5G WELCOME割対象端末で▲16,500円の割引となり、実質25,476円での購入が可能です。
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【最新!デュアルカメラ搭載】らくらくスマートフォンF52-B
2022年2月24日 発売の最新のらくらくスマートフォンで5G対応端末となります。
「らくらくタッチ」の“標準モード”、⼀般的なスマートフォンのように使える“スマホかんたんモード”が搭載されています。ガラケーからの切り替えでなかなかスマホの操作がしっくりこない人は標準モードがオススメです。
らくらくスマートフォン初のデュアルカメラを搭載し、指紋認証もついています。キャッシュレス決済もできるので、中身は本当にスマホですね。
カメラも楽しみたい、だけど使いやすくて分かりやすいものがいい、そんな人にはこちらの最新らくらくスマートフォンがオススメです。
本体価格は51,744円と少し高いのですが、5G対応端末ですので、MNPの場合には、5G WELCOME割対象端末で▲16,500円の割引となり、実質35,244円での購入が可能です。
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【オススメ番外編】家族がiPhoneならiPhoneSE3という選択肢もあり
iPhoneと聞くと「若い人が持っているアレでしょ」と思っている人もいるかもしれませんが、実は使いやすさで考えればiPhoneも選択肢としておおいにアリ!なんです。iPhoneにはハイスペックモデルの顔認証タイプのiPhone13や12などがありますが、指紋認証を搭載したiPhoneSEシリーズは使いやすく、スマホが初めての人にもシニア層にも人気のある端末です。実際に私の母(74歳)もiPhoneを利用しており、問題なく使えています。
特に、家族と一緒にいて、家族もiPhoneを使っている場合には、使い方をすぐ聞けるのでiPhoneにしてもいいと思いますよ!アイコンをできるだけ少なくして、シンプルに使えば本当にらくらくスマホ並に分かりやすい画面になると思います。勿論LINEなども使えますので、画像が動画もバシバシ送りあえて便利です。
現在ですと、iPhoneSE3がオススメです。指紋認証を搭載した廉価版という立ち位置ながら、スペックはiPhone13と同等!これはもう、お買い得以外の何物でもない端末ですよ。タブレットやiPadの利用をしたことがあるのならなおさらiPhoneの利用はすぐに慣れてしまうでしょう。
本体価格は65,230円ですが、いつでもカエドキプログラムの利用で実質負担金は33,310円、さらにMNPだと5G WELCOME割にも対象となり、▲22,000円の割引が入り実質11,310円での購入が可能です。
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らくらくホンやらくらくスマートフォンを親にプレゼントするのもあり
今やスマホは高級品。どうしても高額になりがちです。そのため、購入に対して後ろ向きになってしまったり、やっぱり今のままでいいかな・・・と考えてしまうこともありますよね。
ただ、MNPをしたり、いつでもカエドキプログラムの利用をすることで実施負担金はかなり少なくすることが可能です。
遠く離れている親にスマートフォンを使ってテレビ電話で孫の顔を見せてあげたり、写真や動画を送ってあげたり・・ガラケーだけでは賄えない楽しみ方ができるスマホをプレゼントする、というのもすごくいいんじゃないかと思いますよ!
今回紹介したのはらくらくスマートフォンをメインに、シニア層でも使いやすい端末です。ガラケーからの買い替えなど必要な時期でしたら是非、これを機に購入してみてくださいね。
要チェック!
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→最大20,000円値引き+最大12,000ポイント還元 - 48回払い
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例えば、他社では約145,000円~150,000円するiPhone 15(128GB)が、楽天モバイルなら131,800円で購入可能。32,000円相当の還元を加味すると、実質99,800円で購入できます。
いま使っているキャリアで機種変更するよりも断然安くなります! 浮いたお金でケースや画面保護フィルムを揃えることも可能。本体容量をワンランクアップしても良いでしょう。
分割払いにしたい方は48回払いの楽天モバイル買い替え超トクプログラムを使って2年後に端末を返却すれば、本体代金の約半分の支払いが免除になります。
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らくらくスマートフォンを購入するならオンラインショップで
らくらくスマートフォンをドコモショップなど店舗でみたことがあるでしょうか?店舗によって異なりますが、スマホによって頭金やお持ち帰り金が設定されていることがあります。価格は約5,500～13,500円程度。最新機種だと高く設定されているケースが多いです。
らくらくスマートフォンも頭金などが設定されている場合、上記の本体価格以外の店舗分利益としての頭金であり、機種そのものには関係ない金額を支払わなければなりません。そうなるとその頭金はまるっと損をしてしまうんです。また、店舗ですと、事務手数料が必ず発生します。これは対面で行うことですから、事務手数料が発生するのは分かりますが、できるだけ節約したい方はオンラインショップからの手続きがオススメです。
- オンラインショップですと
- 24時間どこからでも申し込みが可能
- 自宅で申し込み、自宅で受け取りができる
- 最新機種なら事前予約で発売日当日にゲットできる可能性が高い
- どこにも行かずに届けてもらえるので安心で安全
という大きなメリットああります。
ただ、オンラインショップだと難しいのでは?と不安になる方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。例えばAmazonとか楽天市場とか、そういうところでお買い物したことがあるのならもう全く問題なく購入できると思いますよ!そのためにはドコモのdアカウントなどの登録などが必要になりますが、画面に沿って手続きをすればいいだけなのでそこまで心配はいりません。もし親御さんがそういったことは苦手、というのであれば、遊びに行った時にでも一緒に操作してオンラインショップからの購入をオススメします。また設定なども不安だ、という場合には、有料にはなりますが、受取をドコモショップ(店舗)にして初期設定サポートを申し込めばOKですよ。
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