iPhone11は販売終了しました。価格やキャンペーン情報は販売当初のものです。
iPhoneの購入を検討している方は後続モデルまたは認定中古品iPhoneを検討してみてください。
本記事では2019年モデルのiPhone11と2020年モデルのiPhone12の違いを徹底解説し、どっちを買うべきか紹介していきます。
iPhone12は丸みのある筐体からフラットなデザインに変更。CPUはA14Bionicを採用し5Gにも対応、さらにMagSafeにも対応するなど、多くの進化を遂げました。
また、サイズも一回りコンパクトになりグリップ感や携帯性も向上しています。そのため画面保護フィルムやケースの使いまわしはできないので注意。
iPhone12はデザイン面から中身まで大幅にアップデートされ、iPhoneを手に取るワクワク感を味あわせてくれる1台に仕上がっています。
ただあなたが何を重視するかで選ぶ機種は変わってきます。
「iPhone12はiPhone11からどこがどう変わったの?」
「2024年にiPhoneを買うならiPhone12とiPhone11どっち?」
このような疑問を抱えている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
結論、iPhone11とiPhone12の違いは以下のとおりです。
1つずつ確認していきましょう。
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目次
- 【結論】iPhone11とiPhone12どっちを買うべき?
- iPhone11とiPhone12のデザイン/カラーの違いを比較 | 全体的にフラットに
- iPhone11とiPhone12のサイズ・重量の違いを比較 | 軽量&小型化された
- iPhone11とiPhone12のディスプレイの違いを比較 | 液晶→有機ELへ
- iPhone11とiPhone12のカメラ性能の違いを比較 | 開放絞り値が低くなった
- iPhone11とiPhone12のバッテリー容量の違いを比較 | MagSafeも対応
- iPhone11とiPhone12のCPU性能の違いを比較 | 処理速度40%向上
- iPhone11とiPhone12の生体認証の違いを比較 | マスク着用で使えるように
- iPhone11とiPhone12の防水防塵性能の違いを比較 | 水回りでの利用も安心
- iPhone11とiPhone12の通信回線の違いを比較 | 初の5G対応
- iPhone11とiPhone12の価格/値段の違いを比較
- iPhone11とiPhone12のスペック比較一覧表
- iPhone11とiPhone12の違いまとめ
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【結論】iPhone11とiPhone12どっちを買うべき?
先に結論を言うと、2024年に買うならiPhone12がおすすめです。
なぜなら、次のiOSアップデートでiPhone11は足切りされる可能性があるからです。そのほかの点も含めてiPhone12がおすすめな理由を整理していきましょう。
iPhone12をおすすめする理由
iPhone11よりもiPhone12をおすすめする理由は、以下のとおりです。
iPhone12がおすすめな理由
- iOS18のアップデート対象に加わる可能性が高い
- iPhone11よりも1世代新しいCPUを搭載している
- 有機ELディスプレイで画面が綺麗
- 画面サイズは一緒なのに筐体はコンパクト
- カメラ性能が向上しており綺麗な写真が撮れる
- 5Gに対応している
- MagSafe対応でさまざまなアクセサリが使える
iPhone12をおすすめする理由を挙げるときりがないですが、とくに重要なのはiOSアップデートの部分です。iOS17ではiPhone 8やiPhone Xがアップデートの対象外となりました。
そして次のiOS18のアップデートがきた場合に足切りになるのは、おそらくiPhone11でしょう。iPhoneのアップデート期間が5年程度と言われていることもあり、2019年モデルのiPhone11がアプデ対象外になるのも時間の問題です。
もちろんアップデート対象外になったからといってiPhone11が使えなくなるわけではありません。ただ、セキュリティ面の低下や使えなくなってくるアプリがでてくることを考えると、いま買うには勿体なさすぎます。
次にiPhoneを買い替える時の繋ぎや、その場しのぎとして買うなら別ですが、1年・2年と使っていきたいならiPhone12を買うべきです。
そのほか、iPhone11よりも高性能なCPUを搭載している点や5Gに対応している点など、いまの時代やコンテンツにしがみついていくならiPhone12という選択肢しかありません。
これらの点を踏まえて、iPhone12やiPhone11の違いを項目ごとにチェックしてきましょう。
iPhone11とiPhone12のデザイン/カラーの違いを比較 | 全体的にフラットに
iPhone11では全体的に丸みを帯びていたデザインが、iPhone12では角のあるフラットデザインに変更されています。
丸みのあるデザインはiPhone6から続いていましたが、ここにきて大幅アップデート。iPhone12ではiPhone5やiPhone4sを連想させるような仕上がりになっています。
これにはユーザーも「ずっとこのデザインを求めてた!」「角ばったデザインでカッコいい!」といったような声をあげています。
あえて筐体にエッジを効かせることでグリップ感も増してるデザイン。iPhone11の可愛らしさが残るデザインに対して、iPhone12はカッコよさがでています。
ちなみにボタンの配置やインターフェイス周りは両機種とも同じです。本体右側面には電源ボタン、左側面には消音スイッチと音量調節ボタン、下部には充電口とスピーカーが備わっています。
カラー展開はiPhone11がブラック・グリップ・イエロー・パープル・(PRODUCT)RED・ホワイト、iPhone12がブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED・グリーン・ブルー・パープルという違いがあります。
同じカラーでも色の味付けが違うので印象はかなり変わってくるでしょう。
iPhone11とiPhone12のサイズ・重量の違いを比較 | 軽量&小型化された
iPhone11 | iPhone12 | |
---|---|---|
画面サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ150.9×幅75.7×厚さ8.3mm | 高さ146.7×幅71.5×7.4mm |
重量 | 194g | 162g |
iPhone11の本体サイズは高さ150.9×幅75.7×厚さ8.3mmで、重量は194gです。一方、iPhone12は高さ146.7×幅71.5×7.4mmで162gとなっています。iPhone11に比べ、iPhone12は高さと幅が4.2mm、厚みが0.9mm小さくなり、32g軽量化しています。
そして驚きなのがiPhone12は小型化しているにもかかわらず、画面サイズ6.1を引き継いでいる点です。一般的に筐体が小さくなれば画面サイズも小さくなります。しかし、iPhone12は上下左右の黒い部分(ベゼル)の幅を小さくすることで、6.1インチディスプレイを維持したのです。
これにより、6.1インチというちょうど良いサイズ感を維持しつつ、操作性と収納性をアップさせた1台に仕上げています。
とくに手の小さい方だとiPhone11では画面上部に指が届きづらいですが、iPhone12なら問題なくタップできるでしょう。また、重量も軽くなっているので、長時間利用でも手が疲れにくいのがiPhone12のメリットです。
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iPhone11とiPhone12のディスプレイの違いを比較 | 液晶→有機ELへ
iPhone11 | iPhone12 | |
---|---|---|
画面サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ |
画面タイプ | 液晶 Liquid Retina HDディスプレイ |
有機EL Super Retina XDRディスプレイ |
解像度 | 1,792×828 | 2,532×1,170 |
コントラスト比 | 1,400:1 | 2,000,000:1 |
画面輝度 | 標準625ニト | 標準625ニト ピーク輝度1,200ニト |
リフレッシュレート | 60Hz | 60Hz |
iPhone11で採用されていた液晶ディスプレイはiPhone12で有機ELディスプレイに変わりました。有機ELディスプレイは消費電力が少なく、高画質な映像を楽しめるのがメリットです。今や有機ELディスプレイはミドルレンジ~ハイエンドモデルまで幅広く定着してきています。
また、iPhone12では解像度やコントラスト比もアップしているため、動画やゲームも綺麗な画面で楽しめます。ベゼル幅も狭くなっているので、より没入感を味わえるでしょう。
さらにiPhone12はピーク輝度1,200ニトに対応しているため、太陽光の強い屋外でもストレスなく快適に利用できます。
そしてiPhone12の前面にはCeramic Shieldが採用されました。液晶ディスプレイと比較して強度が4倍になっており割れにくくなっているのも高評価です。
iPhone11とiPhone12のカメラ性能の違いを比較 | 開放絞り値が低くなった
iPhone11 | iPhone12 | |
---|---|---|
アウトカメラ | メイン1,200万画素/F1.8 超広角1,200万画素/F2.4 スマートHDR2 |
メイン1,200万画素/F1.6 超広角1,200万画素/F2.4 スマートHDR3 |
インカメラ | 1,200万画素/F2.2 | 1,200万画素/F2.2 |
その他機能 | - | ・インカメラでもナイトモードが使える ・ナイトモードのタイムラプス対応 ・ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K/30fps) |
iPhone11でF1.8だった絞り値は、iPhone12でF1.6になりました。F値が低くなるということは、より明るくボケ感の強い撮影ができるということです。一眼レフ並のボケ具合を体験したいならiPhone12を買うべきでしょう。
また、ソフト面ではスマートHDR2→スマートHDR3に進化しています。そのため明暗差の激しいシーンでの撮影でも、白飛びや黒つぶれを抑えられ、目に見たままに近い撮影ができるようになっています。
また暗所でも明るく撮影できるナイトモードですが、iPhone12ではインカメラにも対応しました。例えば夜景と一緒に自撮りしたいといった場面では、インカメラのナイトモードが役に立ってくるでしょう。
そのほか、iPhone12ではナイトモードのタイムラプスやドルビービジョン対応HDRビデオ撮影に対応し、よりレベルの高い撮影体験ができるようになっています。
撮影した写真や動画を綺麗な有機ELディスプレイで見返せる点もiPhone12の魅力だと言えます。
iPhone11とiPhone12のバッテリー容量の違いを比較 | MagSafeも対応
iPhone11 | iPhone12 | |
---|---|---|
バッテリー容量 | 3,110mAh | 2,815mAh |
ビデオ再生 | 最大17時間 ストリーミング最大10時間 |
最大17時間 ストリーミング最大11時間 |
オーディオ再生 | 最大65時間 | 最大65時間 |
急速充電 | 30分で最大50%充電 (20W以上のアダプタ使用時) |
30分で最大50%充電 (20W以上のアダプタ使用時) |
ワイヤレス充電 | 対応(Qi) | 対応(MagSafe/Qi) |
バッテリー容量はiPhone11が3,110mAh、iPhone12が2,815mAhです。この点はスペックダウンした部分になります。
ただ注目してほしいのはビデオ再生時間やオーディオ再生時間です。iPhone12はiPhone13に比べてバッテリー容量が295mAh少なくなっていますが、電池持ちはほぼ一緒です。これはCPUや有機ELディスプレイによる電力効率の向上が関係しているからでしょう。
とは言え、バッテリー容量が3,000mAh前後というのは不安が残ります。外出先で長時間iPhoneを触る場合はモバイルバッテリーが必須でしょう。
また、iPhone12では磁気で装着できるMagSafeに対応しました。磁気式のワイヤレス充電を使えば背面にピタッと充電器が張り付いてくれるので、「位置がズレて充電できていなかった」というトラブルを防ぐことができます。
もちろんMagSafeが便利なのは充電だけじゃありません。例えばスマホリングやカードケース、スマホスタンドなど、磁気式のあらゆるアクセサリを装着できるので非常に便利です。
iPhone11とiPhone12のCPU性能の違いを比較 | 処理速度40%向上
CPUはiPhone11がA13 Bionicで、iPhone12がA14 Bionicです。CPUが進化したことで処理速度は40%向上しています。
CPU性能を数値化して確認できるAntutuベンチマークで比較すると、iPhone11は約65万点、iPhone12は約75万点となっています。
両機種とも軽いゲーム程度なら問題なく利用できるスコアですが、より快適さを求めるならiPhone12を買うべきでしょう。
また、ニューラルエンジン数も2倍に増加しているので、画像認識や言語学習、センサーの動きなど、細かな機械学習の面でもiPhone12のパフォーマンスの高さが感じられるはずです。
アプリやコンテンツのクオリティも年々上がっており、いまの時代についていくには少しでも新しいCPUが搭載されていたほうが安心です。
iPhone11とiPhone12の生体認証の違いを比較 | マスク着用で使えるように
生体認証はiPhone11もiPhone12もFace ID(顔認証)のみ対応しています。
1つ違う点は、iPhone12はiOS15.4以降であればマスク着用時でも顔認証が使えることです。
iPhone11だとパスワードロック解除時に都度マスクを外す必要がありましたが、iPhone12ならその面倒くささから開放されます。
マスクを着用するシーンが多いのであれば、iPhone12のほうがストレスなく快適に使えるでしょう。
参考 : iPhone 12 以降でマスク着用時にFace IDを使う | アップル公式
iPhone11とiPhone12の防水防塵性能の違いを比較 | 水回りでの利用も安心
iPhone11とiPhone12の防水防塵性能はIP68等級です。
ただ防水性能が優れているのはiPhone12。最大水深6メートルで最大30分間耐えることができます。iPhone11は最大水深2メートル。
万が一のトラブルに備えるならiPhone12のほうが安心感はあります。とは言え、iPhone11もちょっとやそっとの水濡れで壊れる心配はありません。
キッチン周りでも安心して使える防水性能は備えています。
iPhone11とiPhone12の通信回線の違いを比較 | 初の5G対応
iPhone12ではiPhone初となる5Gに対応しました。5Gの通信速度は4Gの20倍、遅延は4Gの10分の1と言われており、これまで以上に快適な通信が行えるようになっています。
各携帯会社も5G設備を拡大しており、5Gが使えるエリアもかなり広くなってきました。現状5Gが必須のコンテンツやサービスはありませんが、今後のことを考えると5Gに対応しているiPhone12を買うべきだと言えます。
ちなみに5GにはSub6とミリ波の2つの電波がありますが、iPhone12が対応しているのはSub6のみです。
iPhone11とiPhone12の価格/値段の違いを比較
iPhone11とiPhone12は大手キャリアやワイモバイル、UQモバイルで販売されていました。
発売当初の本体価格はiPhone11が80,784円円~、iPhone12が94,380円~です。
現在は各社iPhone 11及び12の新品販売を終了しています。
なお、認定中古品はまだ在庫が残っていますが、在庫限りの可能性があるため、欲しい方はなるべく早めに購入しましょう。
販売窓口 | iPhone11 | iPhone12 |
---|---|---|
ワイモバイル 公式へ |
ソフトバンク認定中古品 36,000円 |
ソフトバンク認定中古品 55,440円 |
UQモバイル 公式へ |
- | au Certified(認定中古品) 43,000円 |
au 公式へ |
- | au Certified(認定中古品) 43,000円 |
ソフトバンク 公式へ |
ソフトバンク認定中古品 36,000円 |
ソフトバンク認定中古品 55,440円 |
ドコモ 公式へ |
docomo Certified(ドコモ認定リユース品) 36,300円〜 |
docomo Certified(ドコモ認定リユース品) 55,000円〜 |
iPhone11とiPhone12のスペック比較一覧表
以下は、iPhone11とiPhone12のスペック比較一覧表です。
iPhone11 | iPhone12 | |
---|---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ Liquid Retina HDディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
本体サイズ | 高さ:150.9mm 幅:75.7mm 厚さ:8.3mm |
高さ:146.7mm 幅:71.5mm 厚さ:7.4mm |
重さ | 194g | 162g |
アウトカメラ | メイン : 1,200万画素/F1.8 超広角 : 1,200万画素/F2.4 スマートHDR2 |
メイン : 1,200万画素/F1.6 超広角 : 1,200万画素/F2.4 スマートHDR3 |
インカメラ | 1,200万画素/F2.2 | |
ビデオ撮影 | 4K(24/25/30/60fps) 1080p HDビデオ撮影(25/30/60fps) |
4K(24/25/30/60fps) 1080p HDビデオ撮影(25/30/60fps) ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K/30fps) ナイトモードのタイムラプス |
メモリ | 4GB | |
ストレージ | 64/128/256GB | |
CPU | A13 Bionic | A14 Bionic |
バッテリー容量 | 3,110mAh | 2,815mAh |
ワイヤレス充電 | Qiワイヤレス充電 | MagSafe/Qiワイヤレス充電 |
生体認証 | Face ID (顔認証) | Face ID (顔認証) マスク着用時でも使用可 |
防水 | IP68等級 最大水深2メートルで最大30分間 |
IP68等級 最大水深6メートルで最大30分間 |
5G対応 | ☓非対応 | ○対応 (ミリ波は非対応) |
カラー | ブラック・グリップ・イエロー・パープル・(PRODUCT)RED・ホワイト | ホワイト・ブラック・(PURODUCT RED)・ グリーン・ブルー・パープル |
参考 : iPhone11の仕様 / iPhone12の仕様 | アップル公式
iPhone12はiPhone11に比べ、中身も外観も大きく進化しています。
5GやMagSafe、マスク着用時の顔認証に対応した点だけでもiPhone12を選ぶ価値はあるでしょう。
また今後のiOSアップデートのことも考えると、2iPhone12を買うべきだと言えます。
iPhone11とiPhone12の違いまとめ
今回はiPhone11とiPhone12の違いを徹底解説しました。
2024年にiPhoneを買い替えるならiPhone12がおすすめです。
なぜならiPhone11はiOS18のアップデートで足切りをくらう可能性があるからです。また、5G対応やCPU性能なども考えると、いまの時代にマッチしているのは間違いなくiPhone12だと言えます。
iPhoneの性能がアップグレードされるように、アプリやコンテンツのクオリティも上がっており、1つあたりのデータ量も重くなってきています。
そのため高性能なiPhone12を購入するに越したことはありません。むしろ型落ちモデルだからこそ、あまり古いモデルに手を出してしまうと後悔してしまいます。お金をドブに捨てたくないのであればiPhone12を購入しましょう。
iPhone12は大手キャリアやワイモバイル、UQモバイルの認定中古品などでも取り扱っているので、ぜひチェックしてみてくださいね!