【2024年】ドコモの高性能(ハイスペック)スマホおすすめ人気ランキング7選!

ドコモには高性能なスマホがいくつもあります。
「ハイスペックなスマホが欲しいけどどれを選べばいいのかよく分からない」
とあなたは困ってはいませんか?

本記事ではそんなあなたのためにドコモの高性能スマホランキング7選を作成しました。
結論から言うとおすすめランキングは以下の通りです。

上記全ての機種のスペック比較表を作成したので、どの端末の何が優れているのかも一目瞭然です。

ランキング内の端末の何がおすすめなのかもそれぞれの機種で詳しく解説していきますよ。

この記事を読めばドコモの高性能スマホの中であなたに合ったスマホが必ず見つかること間違いなしです。是非最後までご覧ください。

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機種/定価	新規契約	乗り換え	機種変更
Galaxy S24 (256GB) 144,800円(NEW)	実質68,800円～ (初回2,998円+2,991円×22回)	実質57,800円～ (初回2,514円+2,513円×22回)	実質57,800円～ (初回2,514円+2,513円×22回)
Galaxy S24 Ultra (256GB) 224,800円(NEW)	実質114,800円～ (初回4,998円+4,991円×22回)	実質103,800円～ (初回4,514円+4,513円×22回)	実質103,800円～ (初回4,514円+4,513円×22回)
iPhone 15 145,640円～	実質32,740円～ (初回1,434円+1,423円×22回)	実質32,740円～ (初回1,434円+1,423円×22回)	実質32,740円～ (初回1,434円+1,423円×22回)
iPhone 14 127,900円～	実質33,047円～ (初回1,455円+1,436円×22回)	実質47円～ (初回3円+2円×22回)	実質38,547円～ (1,697円+1,675円×22回)
Pixel 8 93,600円～	実質11,047円～ (初回487円+480円×22回)	実質47円～ (初回3円+2円×22回)	実質16,547円～ (729円+719円×22回)

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Galaxy S24(256GB)なら通常価格は144,800円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると65,000円が免除されるため、実質負担金は79,800円。

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ドコモの高性能(ハイスペック)スマホおすすめ人気ランキング7選

ドコモの高性能(ハイスペック)スマホおすすめ人気ランキング7選は以下の通りです。

「iPhone 14 Pro/14 Pro Max」と「iPhone 14 /14 Plus」はそれぞれ違いは大きさだけでありスペックとしては同等なのでそれぞれ同率1位と2位にしています。

それではランキング7選のスペック早見比較表を作成したのでご覧ください。

※赤文字は優れているスペック

ではそれぞれの機種の詳細や特徴を解説していきますね。

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1位:iPhone 14 Pro/14 Pro Max

ドコモの高性能スマホおすすめ人気ランキング1位は「iPhone 14 Pro/14 Pro Max」です。

iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxの違いはサイズとバッテリー容量のみなので同率1位としています。

ではiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxのスペック表を見てみましょう。

「iPhone 14 Pro/14 Pro Max」は2022年9月に発売されたiPhoneシリーズの最新作の上位モデルです。

iPhone 14 Pro/14 Pro Maxの最大のポイントは最新CPU「A16 Bionic」が搭載されていること。
同時期に発売されたiPhone 14/14 Plusは1世代前の「A15 Bionic」です。

CPU性能が変わればスマホの性能は全く異なるものとなります。
Antutuベンチマークスコアで比較するとiPhone 14 Pro/14 Pro Maxは総合スコア約97万点。
iPhone 14/14 Plusは約70万点です。

つまり、iPhone 14 Pro/14 Pro Maxの方が約39%も性能が高いということになります。

iPhone 14 Pro/14 Pro Maxは広角、超広角、望遠のトリプルカメラです。

iPhone 14 Pro/14 Pro Maxの広角レンズは7年ぶりに画素数が12MPから48MPへと4倍へアップしました。
従来のiPhoneでも十分キレイな写真が撮影可能でしたが、より鮮明な写真が撮れるようになりましたよ。

3倍の光学ズーム、最大15倍のデジタルズームにも対応しており遠くの被写体も撮影可能。

もちろん手振れ補正にも対応しているので、あなたの撮影をサポートしてくれます。

リフレッシュレートは可変式で最大120Hzあるのでヌルヌルな操作感や滑らかな映像も楽しむことが可能ですよ。

iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxの違いについては下記記事にて詳しく解説しています。気になる方は是非ご覧ください。

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2位:iPhone 14 /14 Plus

ドコモの高性能スマホおすすめ人気ランキング2位は「iPhone 14 /14 Plus」です。

iPhone 14 とiPhone 14 Plusの違いはサイズとバッテリー容量のみなので同率2位としています。

ではiPhone 14 とiPhone 14 Plusのスペック表を見てみましょう。

iPhone 14とiPhone 14 Plusは万人受けする高性能スマホといえるでしょう。

ドコモの高性能スマホおすすめ人気ランキング1位で紹介した「iPhone 14 Pro/14 Pro Max」は確かに高性能です。
しかし、価格が高すぎることから購入をためらってはいませんか?
そんなときにはiPhone 14とiPhone 14 Plusがおすすめです。

iPhone 14 Proは174,130円～ですが、iPhone 14なら138,930円～となっておりその価格差は35,000円以上。

iPhone 14 Pro/14 Pro Maxほどのスペックは必要ないならiPhone 14/14 Plusがおすすめですよ。

iPhone 14/14 Plusも決してスペックが低いことはありません。
先ほども紹介しましたが、Antutuベンチマークスコアは総合スコアで70万点もあります。
50万点以上で最高評価のフラグシップ級ですが余裕で超えていますよね。

ハイスペックスマホとなると本体サイズが大きく重たいものがほとんどです。
今回紹介するスマホもほとんどが200g以上。
でも、重たいスマホは正直ずっと持っているのは疲れますよね?
iPhone 14は今回紹介するスマホの中で最軽量の172gです。
高性能スマホで軽いスマホがいいのであればiPhone 14が最もおすすめですよ。

iPhone 14/14 Plusのカメラは広角と超広角のデュアルカメラです。
共に画素数は12MPですが下記様々な機能があり数字以上にキレイな写真や動画の撮影が可能となっていますよ。

また、IP68等級であり防水性・防塵性も抜群の性能を誇ります。
キッチンや夏場の水遊び、砂埃が多いグラウンドなどでも安心して使えるのもポイントです。

iPhoneはROM容量が選択できるのもありがたいですよね。
AndroidはROM容量が決まっていることがほとんどです。ROM容量以外のスペックを気に入ったとしても128GBしかないからどうしよう。
と悩む心配がないです。一般的には128GBあれば十分ですが、アプリ、写真、動画、音楽などを本体に沢山保存したい場合は256GB以上を選びましょう。

iPhone 14 とiPhone 14 Plusの違いについては下記記事にて詳しく解説しています。気になる方は是非ご覧ください。

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3位:Galaxy Z Fold4

ドコモの高性能スマホおすすめ人気ランキング3位は「Galaxy Z Fold4」です。

Galaxy Z Fold4のスペック表を見ていきましょう。

Galaxy Z Fold4は本のように横方向に折りたためるスマホです。

閉じたときには普通のスマホサイズで使用でき開くとタブレットのように使うことができる優れもの。
スマホとタブレットのいいとこ取りをした端末ですよね。

Galaxy Z Fold4は最高級CPU「Snapdragon8+ Gen1」を搭載しRAM容量は12GB。
ドコモで取り扱いのあるAndroid端末の中で最も優れたスペックのCPU且つ大容量RAMなので確実に最高峰のハイスペックスマホと言えますよ。

CPU以外にもカメラは標準、超広角、望遠のトリプルレンズで光学3倍ズーム、手振れ補正などの機能も充実しています。
どんなシチュエーションでの撮影でもGalaxy Z Fold4ならベストな1枚を撮影可能ですよ。

Galaxy Z Fold4は開いたときに7.6インチにもなる超大型画面です。
スマホで動画視聴やゲームをよくするのであれば最もオススメの端末といえるでしょう。

リフレッシュレートは120Hzととても滑らか。
これも動画視聴やゲームには欠かせないスペックでハイスペックな仕様となっているのもポイントが高いですね。

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4位:Galaxy Z Flip4

ドコモの高性能スマホおすすめ人気ランキング4位は「Galaxy Z Flip4」です。

Galaxy Z Flip4のスペックは以下の通りです。

Galaxy Z Flip4はガラケーのように縦方向に開閉する折りたたみスマホ。

折りたたみスマホって気になりますよね?
でも先ほど紹介した折りたたみスマホGalaxy Z Fold4は249,700円もするので簡単に買える金額ではないです、、、
そこでおすすめなのがGalaxy Z Flip4!
Galaxy Z Flip4は154,000円で購入できるので95,000円以上の差です。
折りたたみスマホデビューはGalaxy Z Flip4の方が価格的にはオススメかもしれませんね。

Galaxy Z Flip4は安いだけでなくCPUはGalaxy Z Fold4と同じ最高級CPU「Snapdragon8+ Gen1」を搭載しています。
RAM容量も8GBあるので処理性能もマルチタスク性能も抜群と言えるでしょう。

出典:Galazy公式サイト

Galaxy Z Flip4のカメラは標準と超広角のデュアルカメラ。
カメラの機能ではナイトググラフィーや光学手振れ補正、デジタル手ブレ補正などがあり誰でも簡単に最高の瞬間を切り取ることが可能となっています。

リフレッシュレートも120Hzあり、スクロールや映像の滑らかさは抜群と言えるでしょう。

Galaxy Z Flip4のROM容量は128GBとなっており、今回紹介する高性能スマホの中では最も少ない容量です。
Galaxy Z Flip4は外部メモリ非対応なのでSDカードなどにデータを移すこともできません。
クラウドへの保存を利用しストレージ使用容量をうまくコントロールしましょう。

Galaxy Z Flip4とGalaxy Z Fold4の違いについては下記記事にて詳しく解説しています。気になる方は是非ご覧ください。

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5位:AQUOS R7

ドコモの高性能スマホおすすめ人気ランキング5位は「AQUOS R7」です。

AQUOS R7のスペック表を見ていきましょう。

AQUOS R7はシャープのフラッグシップモデルのスマホです。

AQUOS R7最大の特徴はライカカメラ社監修の超大型1インチセンサー内蔵のカメラでしょう。
ハイスペックスマホと言えばトリプルレンズが主流ですよね。
でもAQUOS R7は最強の1インチセンサーと1つのレンズで望遠から超広角まで、幅広いシーンに対応しています。
センサーサイズが大きくなり集光量も大幅に増加したことで、明るくキレイな写真が誰でも簡単に撮影可能なカメラに仕上がっていますよ。

リフレッシュレートは1～240Hzで自動可変してくれるアイドリングストップ機能付き。
ゲーム、Web閲覧、無操作時など状況に合わせて最適なリフレッシュレートに自動で調整してくれます。
必要なときのみ高リフレッシュレートとなるのでバッテリー消費も少なくて済み電池持ちが良くなりますよ。

AQUOS R7のディスプレイは10億色表示可能且つ2000nitと屋外でも明るく視認性抜群。
また、消費電力の少ないPro IGZO OLEDディスプレイが採用されています。
5,000mAhの大容量バッテリーも相まって電池持ちは言うことなしのスペックでしょう。

AQUOS R7はSDカード(最大1TB)に対応しています。
外部メモリに非対応なスマホが多い中、AQUOS R7は自由に増設できるのは嬉しいポイントですよね。

AQUOS R7のレビューは下記記事にて詳しく解説しています。気になる方は是非ご覧ください。

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6位: Xperia 1 IV

ドコモの高性能スマホおすすめ人気ランキング6位は「Xperia 1 IV」です。

Xperia 1 IVのスペックは以下の通りです。

Xperia 1 IVは全体的にバランスの取れたハイスペックスマホです。

まず重量が重くなりがちな高性能スマホにおいて、6.5インチの大画面を有しながら187gと軽めの作りになっています。
にもかかわらずバッテリー容量は今回おすすめする中でトップタイの5,000mAhと、電池持ちも心配いりません。

ディスプレイはXperia特有の21:9ワイドディスプレイで縦長の画面です。
上下に2分割しスマホを操作するときには重宝するサイズ感となっています。
画面を2分割すると便利な機会は意外と多く、マップを見ながら調べものやゲームをしながら攻略情報チェック、動画を見ながら女優を検索など多岐に渡ります。
また本体の幅が狭めなので片手で持った時にも持ちやすいのもポイントですよ。

Xperia 1 IVのカメラは広角、超広角、望遠のトリプルカメラです。
3D iToFセンサーも内蔵されており被写体との距離を瞬時に測定し、自然なボケ具合を演出したり、瞬時にピントを合わせられますよ。
望遠カメラは最大光学5.2倍ズームまで対応しており遠くの被写体もバッチリ撮影可能。

またIP68等級で防水・防塵仕様です。ある程度ハードな環境でも日常使いで困ることはないでしょう。

Xperia 1 IVのレビューは下記記事にて詳しく解説しています。気になる方は是非ご覧ください。

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7位: Galaxy S22 Ultra

ドコモの高性能スマホおすすめ人気ランキング7位は「Galaxy S22 Ultra」です。

Galaxy S22 Ultraのスペック表を見ていきましょう。

Galaxy S22 Ultraの最大の特徴は何と言ってもカメラでしょう。
超広角、広角、望遠×2計4つのクアッドカメラ。トリプルカメラはよくありますが、クアッドカメラはなかなかありませんよね。
しかも広角レンズは1億800万画素です。
2種の望遠レンズを駆使し光学ズームは最大10倍、デジタルズームは100倍まで可能。
iPhone 14 Proでも3倍の光学ズーム/最大15倍のデジタルズームなのでその差は歴然ですよね。

ディスプレイは6.8インチで大画面。リフレッシュレート最大120Hzでタッチサンプリングレート240Hzです。
シューティングゲームやレーシングゲームなど0.1秒を争うようなゲームにも向いているスペックをしていますよね。
また頑丈なゴリラガラスが採用されていることや最大1750nitと高輝度対応なので昼間の屋外でも問題なくはっきり画面が見えることもポイント。

Galaxy S22 UltraはSペン内蔵なので使いたいときにサッと取り出し、メモはもちろん、スケッチやスマートフォンの操作などに使えます。
メモした内容は自動でテキスト変換し保存することもできるので文字入力よりも簡単で使い勝手がいいですよ。

Galaxy S22 Ultraは5,000mAhの大容量バッテリーなので電池持ちも安心。
急速充電、ワイヤレス充電、他のデバイスをワイヤレス充電できるワイヤレスパワーシェアにも対応しているので日常使いの幅が広がりますね。

Galaxy S22 Ultraのレビューは下記記事にて詳しく解説しています。気になる方は是非ご覧ください。

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ドコモの高性能スマホの5つの選び方

ドコモの高性能スマホの選び方は以下の5つです。

上記5つのうち何個当てはまるのか、またどれほど突出しているのかを見て高性能なスマホなのか判断しましょう。

では上記5つの高性能スマホの選び方について解説していきますね。

①最新のCPU

ドコモの高性能スマホの選び方の1つ目は「最新のCPU」かどうかです。

CPUはスマホの頭脳です。
処理能力はほぼ全てCPUの性能と言っても過言ではありません。

CPUの性能は電池持ちに影響するって知っていましたか?
高性能なCPUは無駄なく最適な処理を行うことで消費電力を最小限とすることができます。
同じバッテリー容量でもCPUの差によって電池持ちは変わってくるので注意しましょう。

撮影した画像の仕上がりもCPUの性能が関与します。
画像処理を駆使し1枚の画像を仕上げていますがCPUが高性能な場合はよりキレイな写真となりますよ。

具体的にCPU性能の優劣は以下のようになります。

基本的には数字が高い程、新しいCPUです。できれば「1」か「2」のCPUを選択するようにしましょう。

②RAM8GB以上、ROM128GB以上が目安

ドコモの高性能スマホの選び方の2つ目は「RAM8GB以上、ROM128GB以上が目安」です。

RAM容量はよく作業台の広さに例えられます。
作業台が広いと多くの物を置いてもスペースがあり作業がスムーズにできますよね。
でも逆に狭いと物が邪魔で作業がはかどりません。

RAM容量も同じような感じでスマホのマルチタスク性能に大きく関わるスペックです。
RAM容量が多ければ色々なアプリを立ち上げた状態でも問題なくスマホが動作してくれますよ。

ROM容量はストレージとも呼ばれるデータの保存領域です。
アプリ、写真、動画、音楽等を保存する場所。
一般的には128GB以上あれば問題ないですが、上記データを本体に大量に保存したいのであれば256GBや512GBも検討しましょう。

今はクラウド保存が一般的です。ROM容量が足りない場合はクラウド保存もおすすめですよ。
また外部メモリ対応の端末であれば、SDカードに保存する方法もあります。

ROM容量はあなたのスマホの使い方によって必要スペックが大きく変わるのでよく考えて決めましょう。

③カメラは画素数と機能が重要

ドコモの高性能スマホの選び方の3つ目は「カメラは画素数と機能」です。

最近のスマホは進化が凄まじく10MPを当たり前のように超えてくる端末ばかりですよね。
画素数ももちろん重要なんですがそれ以外の機能やスペックも重要視していきましょう。
要注目なスペックや機能は以下のようなものがあります。

画素数と合わせて上記機能も注目してみていきましょう。

④バッテリーは4500mAh以上で大容量

ドコモの高性能スマホの選び方の4つ目は「バッテリーは4500mAh以上で大容量」かどうかです。

ハイスペックスマホの基準の1つはバッテリー容量です。
最近はどんどん大型化してきておりバッテリー容量5,000mAhの機種も少なくありません。

もしあなたがあまりスマホに触らないのであればそれほど気にするスペックではないでしょう。
しかし、ゲームやSNSなどよくスマホを操作するのであれば4,500mAh以上の機種を選ぶことで電池持ちは安心できますよ。

もしどうしても気に入った機種のバッテリー容量が少ない場合は、モバイルバッテリーを持ち歩くなどの工夫で解決できるので安心して下さいね。

⑤防水・防塵・生体認証

ドコモの高性能スマホの選び方の5つ目は「防水・防塵・生体認証」です。

防水・防塵・生体認証は日常生活に大きく関わるスペックです。
高性能スマホは必ず高いです。20万円以上する機種も珍しくありません。
そんな高価なスマホが水没や粉塵混入等の不慮の事故で壊れたら最悪ですよね?
そうならないためにも防水・防塵性能が高いものを選びましょう。

防水・防塵性能は「IP」で表されます。
IP68が防水・防塵の最高ランクなのでなるべくIP68の機種を選びましょう。

生体認証は指紋認証と顔認証の2つがあります。
あなたがよく使う認証に対応している端末を選ぶことでストレスなく簡単にロック解除できるのでおすすめです。
顔認証、指紋認証の両方に対応した機種も多くあるので迷ったら両方の認証方法がある端末を選んでくださいね。

ドコモ 高性能スマホに関するよくある質問

ドコモ 高性能スマホに関するよくある質問をまとめましたのでご覧ください。

Q:ドコモの5G対応のXperiaはどれがおすすめ?

ドコモの5G対応のXperiaについては下記記事にて詳しく解説しています。

気になる方は是非ご覧ください。

Q:ドコモで機種変更のときに使えるキャンペーンは?

ドコモで機種変更のときに使えるキャンペーンについては下記記事にて詳しく解説しています。

気になる方は是非ご覧ください。

Q:ドコモでiPhoneに機種変更するならどれがおすすめ?

ドコモでiPhoneに機種変更するならどのiPhoneがおすすめかについては下記記事にて詳しく解説しています。

気になる方は是非ご覧ください。

Q:ドコモで機種変更するときのベストタイミングはいつ?

ドコモで機種変更するときのベストタイミングについては下記記事にて詳しく解説しています。

気になる方は是非ご覧ください。

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まとめ

今回はドコモの高性能スマホランキング7選を紹介しました。

高性能スマホの用途の多くはゲームやカメラ、動画視聴、動画編集等がほとんど。
今回紹介したスマホならどのスマホを選んでも満足のいくスペックを有していると言えるでしょう。

また高性能スマホと一口に言っても、それぞれ特徴があることが分かりましたよね。

あなたが気にいったハイスペックスマホはどれでしたか?

これを機にドコモの高性能スマホを購入してみてはいかがでしょうか?

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