5G対応スマホ13機種まとめ！au・ドコモ・ソフトバンクの全端末を紹介【2021】

2020年より待望の5G商用化がスタートします。

ただし、注意していただきたいのは、皆さんが既に利用しているスマホの回線が勝手に5Gに切り替わるわけではないという点です。

5Gの高速通信を利用するためには、5Gに対応しているスマホを購入する必要があるわけです。

というわけで、本記事では5G回線に対応している機種を紹介させていただきます。

機種一覧

機種	販売キャリア	価格	発売日
Galaxy S20 5G SC-51A	au docomo	au：117,480円（2,975円×23回+49,055円） ドコモ：102,960円（2,860円×36回）	au：2020円3月26日 ドコモ：2020年3月25日
AQUOS R5G SH-51A	au docomo SoftBank	au：129,145円（3,235円×23回+54,740円） ドコモ：111,672円（3,102円×36回） ソフトバンク：129,600円（2,700円×48ヵ月）	au：2020年3月27日 ドコモ：2020年3月25日 ソフトバンク：3月27日
Xperia 1 II SO-51A	au docomo	au：133,600円（3,440円×23回+54,480円）	au：2020年5月以降 ドコモ：2020年4月下旬以降
LG V60 ThinQ 5G L-51A	docomo SoftBank	ソフトバンク：55,440円（1,155円×48ヵ月）	ドコモ：2020年4月下旬以降 ソフトバンク：4月下旬以降
Galaxy S20+ 5G SC-52A	au docomo	au：133,280円（3,325円×23回+56,805円）	ドコモ：2020年5月下旬以降 au：2020年5月下旬以降
Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition SC-52A	docomo	–	ドコモ：2020年6月以降
arrows 5G F-51A	docomo	–	ドコモ：2020年6月下旬以降
ZTE Axon 10 Pro 5G	SoftBank	ソフトバンク：89,280円（1,860円×48ヵ月）	ソフトバンク：3月27日
OPPO Reno3 5G	SoftBank	–	ソフトバンク：7月下旬以降
OPPO Find X2 Pro	au	–	au：7月下旬以降
Mi 10 Lite 5G	au	–	au：7月下旬以降
ZTE a1	au	–	au：7月下旬以降
Wi-Fi STATION SH-52A	docomo	–	ドコモ：2020年5月下旬以降

5Gスマホ詳細

Galaxy S20 5G SC-51A

出典：https://www.nttdocomo.co.jp/product/sc51a/?icid=CRP_AREA_5g_to_CRP_PRD_sc51a

audocomo

スリムで持ちやすい

縦約152mm、幅約69mm、厚さ約7.9mmのスリムボディに、約163gの軽量設計。

狭額縁ディスプレイ

画面の93.4％がディスプレイ。

スリムなのに高スペック

スリムなのにRAM12GB、ROM128GB、4000mAh大容量電池

望遠、超広角に強いカメラ

広角：約1200万（F値1.8）+望遠：約6400万（F値2.0）+超広角：約1200万（F値2.2）の3つのカメラを搭載。

シーン判定機能搭載で、さまざまなシーンで最適に。

光学3倍ズームで約6400万画素

望遠カメラは、光学3倍ズームに対応で驚異の約6400万画素。

ズームしても画像が粗くならないから、遠くからでもきれいな写真が撮れる。

8K動画で高精細

ついにスマホで8K動画を撮影できる時代に。

異次元の高精細動画を撮影できる。拡大しても、今までとは見違えるほどのきれいさ。

120Hz駆動

約6.2インチ有機ELディスプレイは、120Hz駆動に対応で、動画やゲームが驚くほどなめらかに。

Dolby Atmos®対応

Dolby Atmos®対応で、360度音が周囲を駆け巡り、まるで映画館のような臨場感あふれる大迫力体験。

しかも、HDR10+対応で、色彩と精密さに満ちた映像を。

AQUOS R5G SH-51A

出典：https://www.nttdocomo.co.jp/product/sh51a/?icid=CRP_AREA_5g_to_CRP_PRD_sh51a

audocomoSoftBank

10億色＆高輝度のPro IGZOディスプレイ

10億色の表現力を持つPro IGZOディスプレイ。

さらに従来機種と比べて2倍以上※1の明るさを実現し、今まで以上の色鮮やかな映像体験を楽しめます。

リッチカラーテクノロジーモバイル

いつでもどこでも美しい表示で楽しめる新画質エンジン。

新搭載のRGBセンサーで、周囲の光成分を分析し、最適な画質にコントロール。自然な色味でコンテンツを楽しめます。

また、周囲の明るさに合わせてバックライトの輝度を最適化するので、直射日光下でもはっきり見やすく表示されます。

超高精細8K動画

圧倒的な情報量で、映るものを鮮明に記録する8K動画撮影。

超広角で撮影した動画を、再生時に被写体に合わせて自動でズームしてくれるフォーカス再生にも対応。高精細映像なので、ズームしても表情までわかる美しさ。

全体の臨場感ある映像と、ズームした鮮明な映像の両方が楽しめます。

4眼カメラ

AQUOS史上初※24眼カメラ。

超高精細8K動画や約4800万画素の写真が撮れるスーパーワイドカメラ。

離れた位置からしっかり表情をとらえる光学2倍望遠カメラ。

動く被写体を撮影してもブレにくく、手ブレもしにくい標準カメラ。

被写体との距離を正確に測れるToFカメラ。

2つのカメラを組み合わせた撮影もできるので、静止画／動画ともに背景を美しくぼかした撮影も可能です。

AIライブストーリーPro

動画撮影時にAIが自動でシーンを分析。約15秒のダイジェスト動画を自動で作成します。シーンを組み合わせるだけでなく、ズームや画面分割効果を駆使して、プロのような感動的なショートムービーが手間なくかんたんに作れます。

凝縮された感動的な記録をあとから楽しんだり、SNSで共有できます。

高性能スペック＆ハイパフォーマンス

12GB RAMで、読み書き速度約1.5倍。

256GB ROM搭載で、書き込み速度約4倍。

最新高性能CPU Qualcomm SnapdragonTM 865 5G mobile platformを搭載。

ストレスフリーな快適さを追求した、サクサク動く余裕のパフォーマンスを実現しました。

また独自の放熱設計で快適な操作性を長時間持続します。

省エネIGZO×大容量バッテリー

省エネ性に優れたIGZO。アプリやコンテンツに応じて表示制御する液晶アイドリングストップで省電力化を実現。3730mAhの大容量バッテリーで存分に楽しめます。

ゲーミングメニュー

ゲーム中の通知ブロックやプレイの録画、ゲーム情報の検索、表示の高精細さを優先したり、パフォーマンスを優先するなど使い方に合わせた解像度切替えなど便利なメニューを搭載。

QualcommのElite Gamingプログラムにも適合しています。

5G高速通信や最新CPUなど高性能スペックで、ダウンロードもゲームの動作もサクサク。

Displayportで、大画面モニターやAR機器に出力し、没入感のあるゲーム体験ができます。

Xperia 1 II SO-51A

出典：https://www.nttdocomo.co.jp/product/so51a/?icid=CRP_AREA_5g_to_CRP_PRD_so51a

audocomo

5G時代のエンターテインメント体験。

Xperia初の次世代高速通信5G対応スマホ

4Kなどの高画質映像や、ハイレゾ音源などの高音質楽曲といった、高品質な大容量ファイルの送受信が、かつてないほど快適に。

Xperia 1 IIで、5G時代の新たなエンターテインメントの世界を体験になれます。

デジタル一眼カメラαTMの技術「瞳AF」対応

トリプルレンズカメラに、階調、色再現、透明感、立体感、ぼけ味など、被写体の微細な質感までを忠実に再現する「ツァイスレンズ」を採用。

さらに、T*（ティースター）コーティングによって、低光量な条件下やうす暮れ時でも、明るく高コントラストな撮影が可能です。

また、ソニーのデジタル一眼カメラαTMの技術から生まれた瞳AFに対応し、瞳にピントを合わせ被写体の表情をブレることなく撮影できます。

また、標準カメラに、光を多く取り込むことができる1／1.7インチの大判センサーを採用することで、白飛びや黒つぶれが発生しにくく、細部まで美しく残す。

高速撮影体験

世界初となる、1秒間に最高20コマのAF／AE追従高速連写機能の搭載など、今まで以上に多彩な描写力を実現し、動いている被写体も、しっかり捉えて美しく描写できる。

さらに、瞳AFが動物にも対応し、動くペットのかわいらしい表情も逃さず撮影。

4K HDR対応有機ELディスプレイ搭載

約6.5インチ 4K HDR対応有機ELディスプレイを搭載し、明暗を幅広く表現できるHDR規格、色表現豊かなBT.2020の色域、10億色の色を表現できる10bit信号に対応。

映像制作者の意図を忠実に再現するクリエイターモードで、21:9 シネマワイドTMディスプレイでの映像体験は映画館さながら。

さらに、残像低減技術を新たに搭載することで、よりなめらかな映像視聴体験を実現します。

マルチウィンドウ

21:9の縦長ディスプレイの特徴をいかしたマルチウィンドウが進化。

アプリケーションの入れ替えが今まで以上に直観的になり、操作性が向上。

5Gの高速通信を使って、動画を観ながらSNSを使ったり、地図アプリを確認しなからメッセージの送受信をしたり。アプリの組み合わせ次第で使い方が広がります。

DSEE Ultimate搭載＆360 Reality Audio対応

音楽CDの約3～6倍の情報量を誇るハイレゾ音源の再生が可能。

また、伝送しても音の劣化が少ないハイレゾワイヤレスに対応し、高音質を楽しめます。

さらに、圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングするDSEE Ultimateを新たに搭載。

低音に加えて、高音や細かな音にまで対応することでクラシックなど多くの音を重ねる楽曲の繊細な音色を肌で感じる。

さらに、360 Reality Audio（サンロクマル・リアリティオーディオ）に対応。

Xperiaでアーティストと同じ空間にいるかのような音に包まれる立体的な音場体験が可能です。

STAMINA®モード

ワイヤレス充電に対応した4000mAhのバッテリーに、負荷を軽減する「いたわり充電」と、利用時間を長持ちさせる「STAMINA®モード」を搭載し、あんしんして長く使える。

メモリはRAM 8GB・ROM 128GBを搭載し、快適に使うことができます。

ゲーム体験が向上

21:9のワイドなディスプレイは、プレイ中の視野が広くゲームの世界に入り込んだような没入感を得られる。

また、5G対応に加えタッチレスポンスの改善により、細かい操作や反応速度が求められるゲームの体験が向上。

21:9のワイドディスプレイを搭載するXperiaは、各種eスポーツ大会でも公式端末に採用されるなどモバイルeスポーツプレイヤーが利用しています。

LG V60 ThinQ 5G L-51A

出典：https://www.nttdocomo.co.jp/product/l51a/?icid=CRP_AREA_5g_to_CRP_PRD_l51a

docomoSoftBank

デュアルスクリーン

取り外しできるLGデュアルスクリーンで、マルチタスクで利用する場合は2画面、ちょっとした外出には1画面などシーンに応じて使い分けられる。

マルチアプリ

同時に利用したいアプリを組み合わせて一度に立ち上げられるマルチアプリ機能搭載で、マルチタスクを快適に利用できる。

動画を見ながらSNSにコメントをUPしたり、お店のWebを見ながら地図をみたり、自分の使い方に合わせた2画面ならではのマルチタスクもかんたんに。

選択したリンク先がもう一方の画面に

ドコモメールや、2画面専用ブラウザなら、タップしたリンク先がもう一方の画面に表示できるから、メールを見ながら地図やWebなど見ることができる。

相手の顔の表示も大きくしっかり見られるビデオコール

2つの画面それぞれに相手と自分の映像を大きく映し出せるから、遠隔地にいても相手の様子がよく見える。

2画面だから画面キャプチャしてすぐ共有できる。

メールやメッセージアプリ操作中に、もう一方の画面で表示している地図やWeb画面などをボタン1つでキャプチャできるので、共有が手軽にできる。

LG GamePad

コントローラーとゲーム画面が別画面なのでゲームの画面をボタンが邪魔せず快適にゲームが楽しめる。

5GだからストリーミングゲームもなめらかにLG GamePadで楽しめる。

ゲームコントローラーボタンを自分好みに配置できるから、最適なボタン配置を作れる。

最大クラス5000mAh

5G通信で動画を見ても、2画面をたくさん利用してもあんしんの5000mAhの大容量電池。

美しく撮影できる約6400万画素の高解像度カメラ。

約6400万画素の高解像度で美しく撮影することが可能。

また思い通りの構図で撮影できる広角カメラやToFカメラも搭載。

8Kで動画を撮影できるので、高精細な動画が残せる。

約6.8インチの美しい有機EL

美しい約6.8インチの有機ELディスプレイ。

動画再生時に映像を分析し、明るさ、明暗、色の補正などを最適に調節。

また、動画上のノイズを軽減するからさらに美しく動画を再生できる。

Galaxy S20+ 5G SC-52A

出典：https://www.nttdocomo.co.jp/product/sc52a/?icid=CRP_AREA_5g_to_CRP_PRD_sc52a

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驚くほどの薄さ

5Gの高速通信に対応し、隙がないパフォーマンスなのに、驚くほどの薄さで、5Gを思う存分楽しめる。

最高峰スペック

驚きの薄さに、RAM12GB、ROM128GB、4500mAhの大容量電池のハイスペック。

約6.7インチ大画面

約6.7インチ大画面ディスプレイの画面占有率は94％で、圧倒的没入感。

広角、望遠、超広角、ToFの4カメラ搭載

広角、望遠、超広角、ToFの4つのカメラを搭載。

プロカメラマンのように、多彩な表情の写真が撮れる。

ToFカメラ＆スーパー手振れ補正＆8K動画撮影

ToFカメラを搭載しているので、動画でも背景をぼかした映画のような表現が可能に。

しかもスーパー手振れ補正や8K動画撮影など、スマホで撮影したとは思えないクオリティに。

次世代LPDDR5メモリ搭載

次世代のLPDDR5メモリ搭載。他を寄せ付けない技術力。

ベイパーチャンバー冷却システム搭載

ベイパーチャンバー冷却システム搭載で、ゲーム中もスマホが熱くなりにくい。

120Hz駆動の有機ELディスプレイなら、なめらかにゲームを楽しめる。

Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition SC-52A

出典：https://www.nttdocomo.co.jp/product/sc52aolympic/?icid=CRP_AREA_5g_to_CRP_PRD_sc52aolympic

docomo

arrows 5G F-51A

出典：https://www.nttdocomo.co.jp/product/f51a/?icid=CRP_AREA_5g_to_CRP_PRD_f51a

docomo

28GHz帯5Gに対応

受信時最大4.1Gbps、送信時最大480Mbpsに対応。

ロック解除から1秒アプリ起動

指紋認証によるロック解除と同時に、事前に特定の指に紐づけ設定したアプリを瞬間起動。

さらに、arrowsの独自技術により、設定したアプリの起動時間も短縮。

レジ前でのキャッシュレス決済アプリやゲームアプリの起動など、普段使いを高速化。

Elite Gaming device

約6.7インチの大画面有機ELディスプレイと、DolbyAtmosのサウンドで、迫力ある動画が楽しめる。

また、ゲームパフォーマンス向上を図ったElite Gaming deviceとして、高いグラフィック性能と低遅延でのBluetooth接続（aptXTM Adaptive）を実現、さらに効率よく排熱するベイパーチャンバー方式を採用することで過熱を抑え、快適にゲームを楽しめる。

アウト約4800万＆イン約3200万カメラ

アウトカメラ／インカメラ、どちらで撮影しても高画素できれい。

さらにarrows独自のワイプ撮影と組み合わせることで、アウトカメラとインカメラが同時に撮れる。

美しい山の風景を撮影しながら、楽しかった自分の表情も一緒に残したり、みんなを撮影しているとき、撮影者自身も一緒に写ることができるので、思い出の残し方が広がる。

薄さ約7.8mm

5G通信、Elite Gaming Device対応の高性能CPU、高画素カメラなどの最先端技術を約7.8mm（予定）に凝縮。

フレキシブル有機ELがもたらす側面のラウンドにより、大画面でも握りやすさを実現。

Adobe Auto tone

写真ごとに明るさや自然な彩度などを最適化するAdobe Auto toneで、シャッターを切るだけでプロ並みの仕上がりに。

たとえば夜景などの撮影が難しいシーンでも明るく、今まで以上に細部までこだわった写真を残せる。

AIカメラ

シャッター前後数秒のシーンから、独自AIが人物の喜怒哀楽を認識し、最高の瞬間を自動で切り出す。

ふとした瞬間の表情でも、撮り逃すことなく思い出が残せる。

データシェア

QRコードを読み込ませた相手と共通のデータBOXを作成し、好きな画像・動画を劣化させずに共有できる。

大人数でも利用でき、相手のスマートフォンの種類も選ばない。通信料もかからないので、あんしんして利用できる。

スライドインランチャー

どの画面からでも片手でお気に入りのアプリを起動できる”スライドインランチャー®”、画像上の文字もコピーできる”なぞってコピー”など、arrowsならではの機能でスムーズに利用できる。

ZTE Axon 10 Pro 5G（ZTE）

出典：https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2020/20200305_02-page_03/

SoftBank

10億色のPro IGZOディスプレイが5Gの映像体験を変える

高画質で大容量の動画も5Gならストレスなくリアルタイムで共有できる。

Qualcomm® Snapdragon™ 865 5Gが画像処理を高速化し、オンラインゲームもスムーズに。

有機ELディスプレイと大容量バッテリーで動画も快適に

鮮やかな有機ELスクリーンが日光のもとでも見やすく美しく発色。

さらに、映像を最適化する技術のAXON Vision™ を搭載。

4000mAhのバッテリーで動画やゲームなどを長時間たっぷり楽しんでも安心。

AI搭載トリプルカメラ＆高画素インカメラ

4800万画素AIトリプルカメラ。

メインカメラには、広角カメラ、望遠カメラを含めたトリプルカメラを搭載。

光学ズーム3倍、デジタルズーム20倍に対応し、細部まで精確に撮影できる。

AIがシーンを認識して自動調整するから、背景をぼかした印象的な写真撮影もかんたん。

2000万画素インカメラ。

高画素インカメラ搭載で自撮りも美しく。

画像加工アプリを使わなくても完璧な一枚が撮れる、美肌機能を搭載。

OPPO Reno3 5G（OPPO）

出典：https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2020/20200305_02-page_05/

SoftBank

画面占有率約93.4%有機ELディスプレー

約6.55インチの有機ELディスプレーを搭載。

サブカメラが画面内に配置されているため、画面占有率約93.4%を実現しています。

また、画面内に指紋認証センサーを搭載しているため、画面に触れるとすぐにロックを解除することが可能です。

4つのカメラでどんなシーンでも美しい写真や動画の撮影が可能

メインカメラとして有効画素数約4800万画素のカメラをはじめとした4つのカメラを、サブカメラとして有効画素数約3200万画素のカメラを搭載。

また、光学手ブレ補正機能に対応しているため、撮影する際に被写体がぶれてしまうことなどが起きず、きれいに撮影することができます。

さらに、被写体をAI（人工知能）が認識して肌をきれいにしたり、細身にしたりすることができる「AIビューティー」機能に対応することで、人物の撮影をより楽しむことができます。

軽く持ちやすいボディーにOPPO独自の急速充電に対応した大容量バッテリーを搭載

OPPO独自の急速充電に対応

また、OPPO独自の急速充電に対応しているため、20分で約50%、56分で100％までバッテリーを充電することができます。

その他、8GBのRAM、128GBのROMを搭載し、おサイフケータイ®にも対応しています。

OPPO Find X2 Pro OPG01

出典：https://www.au.com/mobile/product/smartphone/opg01/?we-dcom-5g-0012

au

Mi 10 Lite 5G XIG01

au

※スペック未公開

ZTE a1 ZTG01

出典：https://www.au.com/mobile/product/smartphone/ztg01/?we-dcom-5g-0010

au

Wi-Fi STATION SH-52A

出典：https://www.nttdocomo.co.jp/product/sh52a/?icid=CRP_AREA_5g_to_CRP_PRD_sh52a

docomo

受信時最大4.1Gbpsに対応

受信時最大4.1Gbpsの5G（28GHz帯）通信に対応。

4G（LTE）環境でも、ドコモのWi-Fiルーター史上最速の受信時最大1.68Gbpsを実現。

送信時最大480Mbpsに対応

送信時最大480Mbpsの5G（28GHz帯）通信に対応。
4K／8Kの高精細映像もリアルタイムで伝送。

2.5GBASE-T内蔵

ドコモ初、有線LANポート内蔵モデル。通信速度も今までのモバイルルーターの2.5倍で快適に。

有線LANケーブルがあれば、いつでもどこでも高速通信。

最新無線LAN規格Wi-Fi 6対応

最新のWi-Fi 6対応により、最大速度1.2Gbps。

ワイヤレスでもストレスフリーな通信を。

USB3.0高速テザリングで安定のネット接続

同梱のUSB3.0ケーブルでUSBテザリングも可能。

ドライバーのインストール不要でスムーズに通信開始。

充実のルーター機能

ルーティング設定、フィルタリング設定などきめ細やかなルータ機能搭載。

多岐にわたって活用できる。

QRコード接続

ディスプレイに表示されるQRコードを、スマホのカメラで読み込むだけで接続可能。

WPS接続にも対応しているため、ボタン一つで簡単接続。

最後に

ついに3キャリアの5G端末が出そろいました。

今に始まったことじゃないですが、スマホの高価格化が著しいですね。

どの機種も当たり前のように10万円超えるようになったきました。

ただiPhoneが大好きな国民性ですから、全然この価格でも売れるんでしょうけど。

あと個人的に注目しているのは5G対応のモバイルWiFiルーター「Wi-Fi STATION」。

5Gは使ってみたいけどキャリアを乗り換えるほどじゃないっていう人にかなり需要がある気がします。

モバイルWiFiルーター業界は今従来のWiMAXに加えてクラウドSIMが雨後の筍のごとく登場してカオスな状態になっています。

果たして5GのモバイルWiFiルーターは台風の目になれるのか、今後に期待です。

最新情報が入り次第、随時本記事にて情報を加筆していきます。